ソニーマーケティングは27日、 寝台特急「北斗星」が最後に上野駅に発着する様子を、ハイレゾ音源で記念収録したことを発表した。あわせて「mora」にて、数量限定での無料配信を開始した。
電子情報技術産業協会(JEITA)は、11月19日から21日にかけて、音と映像と通信のプロフェッショナル展「Inter BEE 2014(インタービー2014)/【第50回』2014年国際放送機器展」(以下、Inter BEE)を開催する。
TOHOシネマズは、2015年4月にオープンする「TOHOシネマズ 新宿」に日本初となる「IMAX」の次世代サウンド・システムである12.1chの「イマーシブ・サウンド・システム」を導入することを発表した。
JVCケンウッドは、スズキ『スペーシア』『スペーシアカスタム』専用ディーラーオプション(DOP)向けナビゲーションに「彩速ナビ」8インチモデルが採用されたと発表した。
Mozilla Japanは10月29日、Webブラウザ「Firefox」の最新版を公開した。最新版は「Firefox 25」となる。
オンキヨーは、動的ノイズを抑制する「DIDRC」をデジタル出力部に搭載した、ステレオプリメインアンプ「A-9050(S)」を発表した。販売開始は9月上旬。価格は54600円。
NECは16日、携帯電話を始めとする情報通信機器で、耳に優しく高音質な通話を可能にするために、通話中に周囲から入る雑音を消去する技術を開発したことを発表した。
シナノケンシは高品質記録へのこだわりを追求したCD-R/RWドライブ「Premium2」のUSB外付型モデル「Premium2U」を6月上旬より販売する。価格はオープンで、予想実売価格は19,980円。
プリンストンテクノロジーは20日、iPod用マルチメディアスピーカー「SoundWall」(型番:PSP-MSSSW2シリーズ)を発表。5月上旬に発売する。カラーはブラックとホワイト。価格はオープンで、予想実売価格は14,800円。
日本ビクターは2日、カナル型イヤホン「HP-FX10」を発表。4月下旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は1,000円。
エレコムは31日、折りたたみ機構を採用したヘッドホン「XCALGO(エクスカルゴ)」(型番:EHP-OH900シリーズ)を発表。4月上旬に発売する。カラーはホワイト、ピンク、ブラック、スカルの4色。価格は6,300円。
エレコムは、グラフィックデザインを手がけるデザインスタジオとのコラボレーションで生まれたカナル型イヤホン「DESIGN HEADPHONE STORE(デザインヘッドホンストア)」12種類を発表。
ロジクールは、両チャンネルに3基のアーマチュアを搭載したハイエンドモデルのカナル型イヤホン「Ultimate Ears TripleFi 10」を発売した。価格はオープン。
ケンウッド・ホームエレクトロニクスは、ハウジング部にアルミ素材を採用するカナル型イヤホン「KH-C511」を発表。3月上旬より発売する。カラーはブラック、ゴールド、レッドの3色を用意。
日立マクセルは9日、フィット感を高めるために新開発した「オーバルサポート」を採用したカナル型イヤホン「HP-CN21」を発表。2月25日より発売する。価格はオープンで、予想実売価格は2,500円前後。
日本ビクターは22日、無垢の天然木から削り出したウッドハウジングを採用するステレオヘッドホン「HP-DX700」を発表。2月中旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は65,000円前後。
BOSEは、アンプ内蔵超小型スピーカー「M3(Micro MusicMonitor )」を1月23日に600セットの数量限定で発売する。カラーはシルバーを用意。価格は49,980円。
日本プラントロニクスは9日、音楽を聴いていてもiPhoneへの着信を教えてくれるiPodとiPhone3G対応のドッキングスピーカー「T612」を発表。12月下旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は24,800円。
サンワサプライは、片側巻取りタイプのステレオイヤホン「MM-HP115」シリーズを発表。12月中旬に発売する。価格は3,465円。カラーは、ブラック/ホワイト/ブルー/グリーン/ピンクの5色を用意。
ブロガー向け情報サイト「ブロッチ」などを運営するアイシェアは2日、携帯音楽プレーヤーなどに使用するイヤホンに関する意識調査の結果を公表。