“ナビしてほしい芸人”3位ケンコバ、2位友近、1位はあの女ピン芸人 | RBB TODAY
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“ナビしてほしい芸人”3位ケンコバ、2位友近、1位はあの女ピン芸人

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カーナビにあったら良いと思う機能
  • カーナビにあったら良いと思う機能
  • カーナビボイスになってほしい有名人
  • 車内でナビしてほしいお笑い芸人
 ソニーマーケティングが「カーナビ利用に関する意識調査」を実施。「カーナビボイス(カーナビから出る声)になってほしい有名人」や、同お笑い芸人などを調べている。

 「目的地に向かってドライブするとき、最も頼りにしている人・モノ」では、「カーナビ」が49.0%、「自分の方向感覚」が21.0%となり、ドライブにはカーナビが欠かせないようだ。さらに「駐車場から目的地までの徒歩中に迷ってしまったことがあるか」を尋ねると、39.3%が「ある」と答えている。いったんカーナビに頼り始めると、あまり考えずについていく“カーナビ脳”がクルマを降りてからも続いているのかも。

 「カーナビにあったら良いと思う機能」(複数回答)では、「美味しいお店を推薦してくれるガイド機能」が45.3%でトップ。「テーマにあったルートを示してくれる機能」39.8%、「お手洗いを探してくれる機能」39.5%、「交通事故多発道路にてアラートをだしてくれる機能」38.5%などが僅差で続いている。

 「カーナビボイス(カーナビから出る声)になってほしい有名人」では、1位戸田恵子、2位クリス・ペプラー、3位ベッキーの順に。1位の戸田恵子は、「アンパンマンの声でやってくれると子どもが喜ぶから」などの意見もあった。一方「車内でナビしてほしいお笑い芸人」では、1位柳原可奈子、2位友近、3位ケンドーコバヤシとなった。「ものまねで車内が楽しい」「渋滞にあっても退屈しなさそう」などが上位陣の理由で挙げられている。

 「ナビが得意そうな血液型」ではA型が60.3%で圧倒的な支持。O型が24.5%で続き、B型は8.8%に留まった。「几帳面」と思われているA型に対し、「自分勝手」「いいかげん」などB型のイメージが災いしているようだ。
《関口賢》
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