“ミュージック”と“ドラマ”が合体したショートドラマ「ミュードラ」。待望の第3弾の先行配信がスタートした。主演・吉高由里子で小田和正の代表曲「woh woh」と主演・山本裕典が主演で徳永英明が歌う「Time goes by」をドラマにしている。iTunes Storeやフジテレビ On Demandから配信限定で販売中だ。 「woh woh」は、彼氏に振られたばかりの瞳(吉高由里子)が、とあるハンバーガー屋に入り、友人に彼女を奪われた経験を持つ店員(永山絢斗)と出会い、恋が始まるという内容。主演の吉高由里子は、「主人公である瞳とは意地を張って、後で後悔するところが私と似ているかも」とコメントしている。 「Time goes by」は、元カノの加奈(佐々木希)に別れを告げたことを内心後悔していたバーのマスター圭介(山本裕典)のもとへ、加奈が新しい彼氏を連れて来たことから恋が展開していく。ドラマのクライマックスで、“主題歌”として小田和正、徳永英明の楽曲がそれぞれ流れ、ドラマの感動と音楽の感動を一体化させている。