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キヤノンは20日、プロジェクタ用のキーデバイスのひとつである反射型液晶パネル「LCOS(エルコス)」を開発したと発表。解像度1,920×1,200ピクセルのWUXGAパネルと、0.55型で1,400×1,050ピクセルのSXGA+パネルの2タイプを用意する。
LCOSは、シリコン基板の表面に液晶を形成した反射型の液晶パネル。他の方式に用いられるデバイスと比べて、高解像度化が容易なうえ、格子感の少ない滑らかな映像表示が可能だという。
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| 反射型液晶パネル「LCOS(エルコス)」 |
同パネルに加え、最適な光学エンジン「AISYS」、高解像度パネルに対応し歪みを抑える投写レンズ、パネルを駆動するドライブICなど、プロジェクタを構成するおもなキーパ−ツを自社開発したことになる。WUXGAパネルは、フルHDの投写を可能にするだけでなく、より精細化が進むPCの高解像度表示に適応できるため、ビジネス用プロジェクタ向けとしても使用できる。
なお、今回開発した2モデルのLCOSパネルの市場投入時期などは未定。 |
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| (羽石竜示@RBB 2008年5月20日 16:44) |
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