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【CES 2008 Vol.9】マイクロソフトブースでファッションショー? |
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今年のマイクロソフトブースはレイアウトこそ去年と似たような状態ながら、Windows Vistaのロンーチの去年とは様変わりし、Connected Experienceの考えを前面に打ち立てていた。つまりVistaはプラットフォームであり、その上にのるサービスなりユーセージを中心に展示を行っていた。
日本向けの話題としてはWindows HOME ServerはSP1となり、日本語を正式にサポートするようになった。従来のユーザーはWindows UpdateでSP1になるという。また、家庭のTVでWindows Vistaマシンにあるコンテンツを再生するExtender for Windows Media Centerも複数の会社から発売されるだけでなく、リビング向けの重厚なデザイン製品も登場したのが興味深い。
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| 5mm程度あるアルミフロントマスクが重厚なniveusのExtender for Windows Media Center。これならリビングにおいても恥ずかしくない。HD DVDドライブも内蔵しているviivマシンだ |
また、去年発表されたUMPC「origami」は2.0となりvistaベースの製品となっている。UIも改善が見られており、ログインパスワードの入力を画面上の絵をタッチする「Picture Password」となっていた。これならば、比較的長いパスフレーズにも容易に対応できそうだ。
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| 入力性がやや犠牲になるUMPCで安全性を高める工夫となるのがこのpicture passwordだろう。指紋入力を行っているメーカーもあるが、タッチでセキュリティを高めるのはよい発想だ |
ステージでは各種のデモンストレーションが行われていたが、その中でこのorigamiのデモとともにデザインにこだわったPCのショーが行われていた。基調講演でも触れられていたLenovoのU110やASUSのLamborghini VX3をはじめとしてデザインにこだわった「持つ喜び」とも言えるPCを多数展示しており、これを使ったショーとなっており、またPC Fashoin 2008として専用ブースの展示も用意されていた。
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| 【左】この「毛がフサフサ」なのはバッグではなく、ノートパソコン。前方にいるのは公式カメラマンだが、当然よいアングルを独り占めしているので写真が撮りにくい【中】他の展示でも異彩を放っていたHPのマシンだが、ハイエンドゲーマー向けのVoodooのPCということで納得した【右】これがLenovoのU110。見た目から「Lenovoっぽくなさ」が伝わってくるが、キータッチがあまりよくないのもLenovoっぽくなく、個人的には軽量だけど欲しくない製品だった |
ただ、この手のデザインにこだわった製品はまだノートパソコンが中心で、デスクトップはHPのvoodooベースのものだけだった。もともとデスクトップはマザーボードの規格が固まっており、開発費をだして独自製品を出すのが難しい分野だ。当然デザイン性にこだわると開発コストが増すため、このあたりをどうするかがポイントになるだろう。
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| 8名ものモデルを使って各社のPCを紹介するというのはかなりユニークな企画だが、MSの思惑通りPCの多様性が展開できるかは戦略を練る必要がありそうだ |
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| (小林哲雄@RBB 2008年1月8日 21:20) |
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【特集】



編集協力:H14


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