NTTブロードバンドプラットフォームは、同社の無線LANを利用した情報配信サービス「Wi-Fine」のサービスエリアを12月1日より拡大する。 今回新たにサービスが利用可能となったのは以下の地域。従来は350エリア約700アクセスポイントだったが、拡大後は700エリア約1,600アクセスポイントとなる。・都営地下鉄全駅（新宿駅、押上駅、目黒駅、白金台駅、白金高輪駅をのぞく）・ゆりかもめ全駅・近鉄阿部野橋駅、上本町駅、鶴橋駅、奈良駅、布施駅、丹波橋駅、藤井寺駅、日本橋駅・大阪市営地下鉄梅田駅・タリーズコーヒー 関東甲信越、大阪府、札幌市の116店舗・ケンタッキーフライドチキン 首都圏の58店舗・丸の内エリア 19ビル（丸ビル、新丸ビル、東京ビル、丸の内OAZOなど）・ロッテリア 関東甲信越、大阪府、札幌市内の191店舗（新たに大阪府、札幌市内の49店舗を追加） また、アップルの携帯音楽プレイヤー「iPod touch」で最長3ヶ月間、一人1日1回時間制限なしでインターネット接続を無料で利用できる「Wi-Fi体験キャンペーン」を12月1日から2008年2月29日まで実施する。 申し込み方法は、パソコンからエントリしてWi-FineエリアでiPod touchから登録を行うか、Wi-FineエリアでiPod touchからエントリと登録を行う2通りの方法が用意されている。登録後、キャンペーン期間中はiPod touchからWi-Fine接続後に専用バナーをクリックするとインターネットに接続できる。申込期間は12月1日から1月31日まで。
【Interop Tokyo 2018】「WLX313」はヤマハ初のトライバンド対応AP！接続台数や通信の安定性が向上 2018年6月14日 ヤマハは6月13日、幕張メッセで開催中の「Interop Tokyo 2018」…
【Interop Tokyo 2018】「WLX313」はヤマハ初のトライバンド対応AP！接続台数や通信の安定性が向上
