グリーンハウス、内蔵HDDを外付HDDとして使えるUSB変換アダプタ | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

グリーンハウス、内蔵HDDを外付HDDとして使えるUSB変換アダプタ

IT・デジタル ノートPC
GH-USHD-IDESA
  • GH-USHD-IDESA
  • GH-USHD-SATA
  • GH-USHD-IDE
 グリーンハウスは15日、SATA、またはIDE接続の内蔵デバイスをUSBに変換してPCと接続することができるUSB2.0変換アダプタ3製品を発表した。3製品とも、対応OSはWindows Vista/XP/ME/2000およびMac OS X 10.4以上。価格はオープンで、5月下旬発売。

 今回発表されたのは、SATA/IDE−USB2.0変換アダプタ「GH-USHD-IDESA」と、SATA−USB2.0変換アダプタ「GH-USHD-SATA」、IDE−USB2.0変換アダプタ「GH-USHD-IDE」の3製品。3製品はいずれも、HDDや光学ドライブといったIDEコネクタやSATAコネクタを備える内蔵デバイスをUSB接続でPCに取り付けるためのACアダプタ付き変換アダプタ。内蔵デバイスをUSBに変換することによって、外付デバイスとしての利用を可能とする。

 GH-USHD-IDESAは40ピンと44ピンの2つのIDEコネクタに加え、SATAコネクタを備えており、3.5インチ/2.5インチのHDDおよびSATAのHDDなどに対応する。本体サイズは幅31×高さ11.5×奥行き68mmで、重さは64g。予想実売価格は2,680円。

 GH-USHD-SATAはSATAコネクタを装備しており、SATAの3.5インチ/2.5インチHDDや光学ドライブに対応する。本体サイズは幅46×高さ15×奥行き45mmで、重さは64g。予想実売価格は1,880円。

 GH-USHD-IDEは40ピンのIDEコネクタを装備しており、IDEインターフェースの3.5インチHDDや光学ドライブに対応する。本体サイズは幅40×高さ10.4×奥行き57mmで、重さは87g。予想実売価格は1,580円。
《》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

page top