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【GW特集(Digital Freak編)】そろそろ変えとく? 注目キーボードをピックアップ(前編) |
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メンブレンやメカニカルのキーボードはいろいろ使ったが、打鍵感はやはり重い。キーボードの打ちすぎで指が痛いけれど、仕事だから打たないというわけにはいかない。とにかく押し下げ圧の軽いキーボードを求めていたところ、候補に挙がってきたのが東プレの「Realforce」だ。
いつくかバリエーションはあったが、選んだのは「Realforce 91」(NE0100)。テンキーレス、Windowsキー搭載、インターフェースはPS/2というのが主なスペックである。押し下げ圧をすべて30gに統一した「Realforce 106S」も捨てがたかったが、テンキーは使わないのでこちらを選んだ。スペース上のメリットも大きい。インターフェースは現在ならUSBでもいいのだろうが、安心感でPS/2にした。
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| Realforce 91 |
全体的なデザインは左上の青い文字のエンブレムを含めて非常にシンプル。というか、何の変哲もない地味なキーボードという印象だ。裏側はチルト角を調整する部分と、2段に分かれた滑り止め用のゴム。ケーブルを通す溝が左右と中央の3点に切ってあって、好きな位置から出せるのはちょっと便利だった。現在は右側から出して使っている。
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| 本体左上のエンブレム |
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| 【左】背面。3方向にケーブルを通せる溝が入っている【中】チルトスタンド【右】滑り止めのゴムは2段 |
Realforceは「静電容量無接点方式」という、底打ちすることで接点同士をくっつけなくてもいい方法で入力するため、それ以外のキーボードに比べて圧倒的に打鍵が軽い。軽くて笑いが出るほど。それでいて「確実に入力ができている」という安心感がある。押し下げ圧は30g、45g、55gの3つになっているそうだ。どこのキーが3つのうちのどれに該当するのかはわからないが、少なくとも「A」や「Z」などの小指で使うキーは軽いのはわかる。キーボードの打ちすぎで指が痛くて困っている人だったら、Realforceを使うことでかなり改善されると思う。
隠れたスペックとしては、キートップの印字をキー自体に染み込ませている点が挙げられる(サブリメーション方式という)。一般的なプリントはすぐにかすれたり、剥げ落ちたりするが、1年くらい毎日に使っても購入時のままといってもいいくらい。キー入力の耐久性も3,000万回まで確保されているそうだ。
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| 使い込んだ状態でも印字はきれいだ |
価格的にはちょっと高くて、最初は「どうしようかなあ……」と迷ってしまうのだが、価格に見合う価値はあるキーボード。Realforceに慣れてしまうと、ほかのキーボードを使う気がなくなってしまうのが唯一の弱点か。
・購入時の価格:1万6980円
●次に欲しいRealforce
ズバリ、「Realforce91 UBK」(NG01B0)。テンキーレスでブラックボディ。しかもかな文字なしのクールさという点に惹かれる。Realforceはほとんどがホワイトボディだが、パソコン本体やディスプレイを統一しているで、ブラックのほうが嬉しかったりする。ブラックの場合はキートップの文字がレーザー刻印になってしまい、印字の耐久性は少し落ちるのだろうが、それを差し引いても欲しい! エンブレムがかっこよくなっている点も評価したいと思う。これで押し下げ圧がすべて30gになったSタイプがあったら言うことなし!
・クレバリーでの価格:18,868円
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| 【左】写真はテンキー付きモデルの「Realforce106 UB」(PJ0800)。ブラックボディにレーザー刻印というデザインはRealforce91 UBK同様。こちらもキーによって押し上げ圧の異なる変荷重タイプ。Realforce91 UBKはエンブレムが左上に配される。クレバリー価格は19,799円【右】Realforce106 UBはかな印字あり(製品協力:クレバリー) |
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| (RBB TODAY 2007年5月2日 16:13) |
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編集協力:H14


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