【PIE 2007 Vol.3】ソニー、デジタル一眼「α」シリーズの上位モデル2機種と交換レンズ8本を参考出品 | RBB TODAY
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【PIE 2007 Vol.3】ソニー、デジタル一眼「α」シリーズの上位モデル2機種と交換レンズ8本を参考出品

IT・デジタル その他
 ソニーブースのαシリーズ展示コーナーの一角には、α100の実機展示に加え、参考出品としてαシリーズのハイアマチュア向けモデルとフラッグシップモデルの2機種、および交換用レンズ8本が展示されている。
  •  ソニーブースのαシリーズ展示コーナーの一角には、α100の実機展示に加え、参考出品としてαシリーズのハイアマチュア向けモデルとフラッグシップモデルの2機種、および交換用レンズ8本が展示されている。
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  •  ソニーブースのαシリーズ展示コーナーの一角には、α100の実機展示に加え、参考出品としてαシリーズのハイアマチュア向けモデルとフラッグシップモデルの2機種、および交換用レンズ8本が展示されている。
  •  ソニーブースのαシリーズ展示コーナーの一角には、α100の実機展示に加え、参考出品としてαシリーズのハイアマチュア向けモデルとフラッグシップモデルの2機種、および交換用レンズ8本が展示されている。
  •  ソニーブースのαシリーズ展示コーナーの一角には、α100の実機展示に加え、参考出品としてαシリーズのハイアマチュア向けモデルとフラッグシップモデルの2機種、および交換用レンズ8本が展示されている。
 ソニーブースの「α」シリーズ展示コーナーの一角には、「α100」の実機展示に加え、参考出品としてαシリーズのハイアマチュア向けモデルとフラッグシップモデルの2機種、および交換用レンズ8本が展示されている。参考出品製品はケース内展示のため、残念ながら直接触れることはできない。

 デジタル一眼レフ2機種は、「BIONZ」を搭載し、手ぶれ補正機能を内蔵。フラッグシップモデルは「プロフェッショナルユーザーの期待に応えられる仕様を搭載」し、ハイアマチュア向けモデルは「ハイアマチュアユーザーに満足いただける仕様を搭載」としている。いずれか1モデルは年内に発売するということしか公表されていない。

 交換レンズは、超望遠単焦点レンズ、望遠ズームレンズ、広角単焦点レンズ、大口径標準ズームレンズ、大口径広角単焦点レンズ、大口径広角ズームレンズ、望遠単焦点レンズ、超望遠ズームレンズの8本。αマウントであること以外、詳しいデータは公表されていない。
《竹内充彦》
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