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★ Slash Gamesは、2007年6月1日より「インサイド」になりました
世界最強美女ゲームプレイヤーと日本ゲーマーの熱い闘い
9月24日
LES SEULESがLED ZONE蒲田店を訪問
 9月23日、バンダイナムコゲームスが運営する東京・蒲田のLANエンターテインメント実験店舗「LED ZONE」にスウェーデンの女性プロゲームチームLES SEULESが訪れ、日本のゲームファンと交流試合を行った。LES SEULESは大勢のゲーマーに熱い歓声で迎えられ、日本の4チームと次々に対戦し、鮮やかな射撃テクニックや連係プレイを披露した。バーチャル空間の射撃ゲームで、スウェーデンの美女と日本のゲーマーの熱く激しく、楽しい国際交流が行われた。

 LES SEULESはスウェーデンの女性プロゲームチーム。オンライン対戦ゲーム「カウンターストライク」のプレイヤーで、今年7月に開催された対戦ゲームの世界大会EWSC2006(Electronic Sports World Cup)のカウンターストライク女性部門で準優勝し、賞金9000ドル(約100万円)を獲得した。ゲームに強く、しかも美女揃いとあって注目されており、世界のゲームファンから注目されているほか、米国MTVやCNNでも新しいスターとして絶賛されている。

 LES SEULESは、LED ZONE に集まったゲーマーたちの熱い歓声に応えて横一列に着席。LED ZONE特別仕様の「カウンターストライクNEO」で日本人の4チームと戦った。世界で7000万人のプレーヤーが存在すると言われる「カウンターストライク」と、LED ZONEの「カウンターストライクNEO」では微妙に仕様が異なるものの、LES SEULESのメンバーは戸惑うことなく華麗に戦った。

 初めは笑顔を絶やさなかったLES SEULESのメンバーだが、当日に開催されたトーナメントで優勝したチーム「Paranoid*」との試合になるとその笑顔が消えて真剣な表情に。実はParanoid*のメンバーは先日開催されたWCG2006の日本代表も参加する国内最強の布陣。大声でメンバーと連携をとり、時にはその声で自らを奮い立たせるというスタイルに、LES SEULESも負けじと声を出し、周囲の観客も圧倒されるほどの熱い戦い繰り広げた。結果は僅差でParanoid*の勝利。バトルが終わると両チームの選手たちに笑顔が戻り、ラストは握手で締めくくった。

 LES SEULESのメンバーは、「カウンターストライクとかなり違うところもあるけれど、楽しかった。みなさんありがとう」とコメント。Paranoid*の選手たちは「必ず二人ペアで行動し隙を見せないなど、プロチームの作戦と連携が参考になった」「今回は彼女たちが(慣れないゲームなので)やや不利だったかもしれない。いつか世界の舞台でカウンターストライクの対戦をしてみたい」「真剣勝負ができて楽しかった、ゲームってこんなに楽しかったんだ、とあらためて感じた」と、やや興奮気味に感想を語った。

 今回の来日はMTVがLES SEULESの活躍を通して新しいエンターテイメントスタイルを紹介するドキュメンタリ「PLAY US」の世界ツアーロケのひとつとして実現した。同番組は、MTVアメリカ MTVヨーロッパ MTVアジアでの放送が決定している(日本での放送は未定)。

真剣な表情で戦うLES SEULES(左)と迎え撃つ日本代表のParanoid*(右)

試合後は和やかに記念撮影

(杉山淳一@RBB)
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