【A&Vフェスタ2006】ソニー、SACDを大きくアピール フルHDパネル採用の「BRAVIA」新製品など | RBB TODAY
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【A&Vフェスタ2006】ソニー、SACDを大きくアピール フルHDパネル採用の「BRAVIA」新製品など

IT・デジタル その他
ソニーブース
  • ソニーブース
  • フルHD液晶採用テレビ「BRAVIA」とワイヤレスホームシアターシステム
  • フルHD液晶採用テレビ「BRAVIA」のホームシアターシステム
  • フルHDのリアプロテレビ
  • SACDの体験ゾーン。CDより高音質といわれるSACDの良さを体験できる
  • SACDをPRするコンパニオン
  • SACDプレーヤーの新製品「SCD-XA1200ES」
  • マルチインテグレーションアンプのラインアップ。左が11月下旬発売予定の新製品「TA-DA3200ES」
 ソニーブースでは、フルHDのテレビ「BRAVIA」やDVDレコーダー「スゴ録」、SACDプレーヤー、携帯オーディオプレーヤー「ウォークマン」などを展示。特に、SACDを紹介するゾーンには、ステージや来場者用の座席を設け、SACDの良さを大きくアピールしている。

 フルHDパネル採用のBRAVIAやスゴ録、スピーカーなどを組み合わせたホームシアターを紹介。

 SACDの体験ゾーンは、とても広く、ソニーブースの中で最もスペースを割いていた。また、壁にはSACDのアルバムがきれいに並べられている。

 SACDをPRするために、コンパニオンがSACDのコンテンツカタログを配布していた。

 SACDプレーヤーの新製品「SCD-XA1200ES」も展示。価格は94,500円。

 マルチインテグレーションアンプのラインアップ。写真の左が11月下旬発売予定の新製品「TA-DA3200ES」となる。

 ウォークマンSシリーズの新製品「NW-S203F」やMD&HDD搭載コンポ。さらに、欧州向けのクレードルオーディオプレーヤーを参考出品している。

 北米向けのBlu-rayプレーヤー「BDP-S1」を参考出品。
《高柳政弘》
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