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マイクロソフトは10日、月例のセキュリティアップデートとして、Windowsをはじめとするソフトウェアの脆弱性を回避する修正プログラムを、あらたに3件公開した。うち2件については、最大深刻度が4段階の最上位となる「緊急」に指定されている。
このうち、特に一般個人ユーザーに関係があるのは、MS06-020の「AdobeのMacromedia Flash Player の脆弱性により、リモートでコードが実行される(913433)」だ。Flash Playerはアドビシステムズ(旧マクロメディア)が開発したものだが、Windows XP SP1/SP2など、Windowsのいくつかのバージョンとともに再配布されているため、マイクロソフトからもセキュリティ警告と修正プログラムが提供されている。
もう1つの「緊急」指定はMS06-019「Microsoft Exchangeの脆弱性により、リモートでコードが実行される(916803)」で、Microsoft Exchange Server 2003 SP2/SP1、Exchange 2000 Server SP3が対象となる。
3件のいずれも、Microsoft UpdateまたはWindows Updateから、自動的に修正プログラムを適用できる。 |
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| (小笠原陽介@RBB 2006年5月10日 17:57) |
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