コレガは、最大108Mbpsの無線LANアクセスポイントとクライアントカードを12月16日(金)から発売する。セットになった「CG-WLBARGM-P」は22,050円、カード単体の「CG-WLCB108GM」は8,400円。 これは、米Airgo Networksの「True MIMO」技術を採用した製品。複数のアンテナからの信号を合成することで、高速化のほか、電波の到達距離の延長などが図られている。 なお、アクセスポイントはルータの機能も備えており、有線接続時に最大で94Mbps〜99Mbpsのスループットが得られる。
【Interop Tokyo 2018】「WLX313」はヤマハ初のトライバンド対応AP!接続台数や通信の安定性が向上 2018年6月14日 ヤマハは6月13日、幕張メッセで開催中の「Interop Tokyo 2018」…