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“オンラインゲームセンター”「トッププレイヤー秋葉原店」がオープン
4月18日
 トッププレイヤーは、秋葉原に“ネット&ゲームフィールド”店舗をオープンした。従来のネットカフェとは異なり、オンラインゲームに特化しているのが特徴だ。

 これまでのネットカフェというと、「マンガ喫茶の延長線上」であったり「閉鎖的」だった。しかしトッププレイヤーは、韓国の「PCバン」を手本に作られている。

 代表取締役社長である米本晃洋氏は、「1999年に韓国に行ったときに『このお店は何だ!』との衝撃を受け、『このまま日本に持ってきて、展開したい』と考えていた」。しかし、当時の日本はISDNが全盛で、PCはビジネス用途という考えが根強く、「当時の日本にオンラインゲームを持ってきても流行るのかという疑問があった」という。そのため、時期を見て2003年からトッププレイヤーを展開。いまに至っている。

トッププレイヤー代表取締役社長である米本晃洋氏

 トッププレイヤー秋葉原店だが、設置されているPCからヘッドホンをなくしたのも大きな特徴だ。「ヘッドホンは、コミュニケーションを遮る。わいわい騒ぎながら遊んでほしい」(秋葉原店担当の村上福美氏)との思いからだ。また、一般的なネットカフェにあるような、プライベート席や仕切りが一切ない。このように、秋葉原店は店に集うプレイヤー同士によるコミュニケーションが取りやすい工夫がなされている。

 さらに、プレイヤー同士ではなく、開発者との出会いの場であることも強調している。特に、ネットカフェでβテストを行うメリットをアピール。「プレイヤーは感じたことをすぐに声にでき、開発者にも伝わりやすい」ためだ。

 ゲームセンターは、ゲーマーたちが集まる場所だ。このようなコンセプトで作られたトッププレイヤー秋葉原店は、オンラインゲームのプレイヤーたちが集まる場として、「オンラインゲームセンター」と呼ぶ。

 なお、トッププレイヤー秋葉原店は、中央通り沿い末広町駅を降りてすぐだ。

●トッププレイヤー秋葉原店
 住所:東京都千代田区外神田4-4-2 共益外神田ビル7・8
 営業時間:9時〜23時(年中無休)

トッププレイヤー秋葉原店の入り口。スタッフは制服を着ている。主にオンラインゲームのキャラクターに扮しているが、現在はメイド服だ
トッププレイヤー秋葉原店の入り口。スタッフは制服を着ている。主にオンラインゲームのキャラクターに扮するそうだが、現在はメイド服

店内は、青い間接照明のみで薄暗い。サイバー空間をイメージしているという 設置されているPC。ヘッドホンが用意されていないのが特徴だ
(左)店内は、青い間接照明のみで薄暗い。サイバー空間をイメージしているという(右)設置されているPC。ヘッドホンが用意されていないのが特徴だ

(安達崇徳@RBB)
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