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フローステートルータは回線の使用率を向上させる |
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次世代のルーティング技術として注目を浴びつつある「フロールーティング」だが、“インターネットの父”と呼ばれているDr.Lawrence Roberts氏が中心人物の一人として開発を進めている。テリロジーが主催する「次世代ブロードバンドセミナー2005」で講演を行った。
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| Dr.Lawrence Roberts氏 |
同氏は、インターネットの前身であるARPANETの設計や開発を先導した人物。最近では、Caspian Networks社を設立、フローステートルータの開発に携わった。さらに、現在は、Anagran社の社長兼CEOとして、同じくフローステートルータを手がけている。
このようにフローステートルータを手がけるRoberts氏によると、「フローステートルータを採用すると回線の使用率が83%にまで向上する」のだという。
この回線使用率83%というのは、どのような数字なのだろうか。1960年代から始まった音声のデジタル化ではTDMスイッチングが採用された。ここでの回線使用率は、7%となり非常に不効率だ。1970年代には、現在のパケットルーティングが登場したが、それでも回線使用率は27%にとどまっている。そのため、回線使用率が83%にまで達するフローステートルータは、画期的と言えるだろう。
さらに、「QoSが実現できる」「DDoS攻撃の防止」「セキュリティの向上」「P2Pトラフィックのコントロール」「課金機能」など、フローステートルータでのみ実現できる機能をあげた。 |
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| (安達崇徳@RBB 2005年4月12日 21:44) |
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