2005年中には、世界中で送信される1日900億のメールのうち58%はspamになるという。米Mirapointが発表した。 また、これらspamのうち8%は詐欺やフィッシングだと予測できるとしている。さらに、2009年までにはメール全体に占めるspamの割合が81%に達し、そのうちの12%がフィッシングや詐欺に関連するとし、警告している。