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世界で最も有名な女性経営者、米HPのフィオリーナ会長兼CEOが辞任 |
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米ヒューレット・パッカード(HP)の取締役会は9日(現地時間)、会長兼CEO(最高経営責任者)のカーリー・フィオリーナ氏が辞任したと発表した。
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| HP会長兼CEOを辞任した、カーリー・フィオリーナ氏(写真は2005CESの基調講演) |
暫定的なCEOには、CFO(最高財務責任者)のボブ・ウェイマン氏を選出。ウェイマン氏はCEOとCFOを兼務する一方、取締役会が直ちに新しいCEOの選定を開始するという。また、代表権のない取締役会会長には1998年よりHPの取締役会のメンバーを務めていたパトリシア・ダン氏が任命された。
ダン氏は取締役会を代表して、「カーリー・フィオリーナがHPのCEOに就任したのは、会社を活性化し、生き返らせるためでした。彼女は戦略的ビジョンを持ち、HPが競合に優位性を発揮するプランを導入しました。取締役会のメンバー全員はHPの経営戦略遂行の加速を望んでおり、過去6年間、カーリーが発揮した類稀なリーダーシップに感謝しています」と述べている。
なお、退任したカーリー・フィオリーナ氏は、「取締役会と私の間で、HPの経営戦略の遂行について相違があったことは残念ですが、私は取締役会の決定を尊重します。HPは大変素晴らしい企業です。私はHP社員全員の成功を祈っています」とコメントしている。
カーリー・フィオリーナ氏の略歴
1954年:米(テキサス州)9月6日生まれ
1976年:米スタンフォード大学(中世史/哲学)卒業
1980年:米メリーランド大学ロバートH.スミス・ビジネススクール 経営学修士課程 卒業
1980年:米AT&T社入社
1998年:米ルーセント・テクノロジー社グローバル・サービス・プロバイダ・ビジネスの社長就任
1999年:米HP入社 社長兼CEOに就任
2000年:米HP会長を兼務
2005年:米HP退任
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| 米コンパックコンピュータとの合併などに手腕を発揮した、カーリー・フィオリーナ氏 |
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| (高柳政弘@RBB 2005年2月10日 17:00) |
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編集協力:H14


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