 |
|
 |
NECは、個々の無線ノードが自律的にネットワークを構築してデータを転送することができる「アドホック・マルチホップセンサーネットワークシステム」を開発した。
広域環境モニタリング用のセンサ端末にこのシステムを使用することで、名刺サイズの小型太陽電池でも環境モニタリングが可能となり、山間部や森林、河川など個々のセンサー端末に電力供給が難しい地域にも設置できるようになった。また、センサー端末同士が自律的にネットワークを構築するため、一部のセンサー端末が故障した場合などでも、自動的に迂回路が形成されてデータ収集が継続できるという。
NECは、このセンサ端末を使用した霞ヶ浦流域の広域モニタリングモデル事業を、NPO法人「アサザ基金」と共同で開始している。
|
 |
| (伊藤雅俊@RBB 2003年11月17日 21:17) |
|
 |