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10月にPSTNからIP電話への発信が可能に。NTT東西が総務省に認可申請 |
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10月には、固定電話や公衆電話からIP電話への通話が実現されそうだ。NTT東西は、固定電話からIP電話への通話についてエンドエンドでの料金設定をするため、総務省に活用業務の認可申請を行った。
総務省がこの申請を認可すれば、NTT東西の持つPSTN(一般の固定電話網)とIP電話事業者の持つIP電話網とが相互接続され、NTT東西が提供している加入電話やINS、公衆電話からも050番号を持つIP電話端末に電話をかけられるようになる。なお、通話料金はNTT東西が設定することになるが、具体的な金額についてはまだ決まっていない。
IP電話サービスは、サービス開始当初こそ「IP電話網同士が相互接続されていない」「PHSや携帯電話への発信ができない」「固定電話からの着信が受けられない」などさまざまな問題点を抱えていたが、加入者同士や提携ISPとの通話が無料になることもあり、急激に利用者を伸ばしている。現在ではIP電話網同士の相互接続も着々と進み、PHSや携帯電話などにも電話をかけらえるようになった。ここで、最大の障壁ともいうべき「固定電話からIP電話への通話」が実現することで、IP電話サービスの普及は一段と加速するものと思われる。 |
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| (北島@RBB 2003年8月8日 17:14) |
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