米ラスベガス(ネバダ州)にて開催中のCOMDEX Fall 2002にて、東芝はNorthホールで巨大なブースを設営し、精力的に最新機種やプロトタイプを公開している。ブースはソリューションごとに3つに大別される。注目は「パブリック」コーナーで、ここでは主に東芝のワイヤレスソリューションを紹介している。
また東芝は、世界で初めて802.11a/bのデュアルバンドモジュールをビルトインしたノートPC「Satellite Pro 6100」シリーズを公開した。2002年の12月末に発売予定だ。東芝としては、この「Satellite Pro 6100」に加え、上記の「ZapLane」ホットスポットやWebサービスを本格化させ、東芝のワイヤレスソリューションを精力的に一般に浸透させていこうという考えだ。
デュアルバンドに対応した「Satellite Pro 6100」(東芝提供)
ベスト・オブCOMDEXのPC賞はタブレットPC「Portege 3500」
さらに勢いのよい東芝に追い風が吹く。
PC Magagineなど米国のコンピュータ系メディアが20日に発表した「Best of COMDEX Fall 2002」のPC部門で、東芝のハイエンドタブレットPC「Portege 3500」が受賞した。12インチのコンバーチブルタイプで、モニタ部分が回転するのが特徴となっている。