今日の口頭弁論には、原告側からは弁護士の牧野氏が、被告側は小畑氏および弁護団が出席した。第一回ということで、訴訟内容の確認や審議の進め方などについて確認がおこなわれた。審議の進め方については、原告であるBBTec側が、AnnexA vs AnnexCという技術論ではなく被告による不当な比較広告を争点としたいと述べたのに対し、被告の小畑氏側の弁護士からは、被告の発言が不正競争防止法でいう「虚偽」にあたるかどうかの判断には技術的な議論は欠かせないと指摘した。また、被告側は本件に関して、BBTecによる訴権の濫用であり、訴えをしりぞけるよう求めた。