それでは、落とす(壊す)カメラを紹介しよう。まず、松下電器産業の500万画素モデル「LUMIX DMC-FX7」、キヤノンの400万画素モデル「IXY DIGITAL 50」、カシオ計算機の500万画素モデル「EXILIM ZOOM EX-Z55」の人気モデル3機種をセレクトした。
FX7は、薄型コンパクトボディに手ブレ補正機構と2.5型液晶を搭載した点が大きな特徴だ。
LUMIX DMC-FX7
IXY DIGITAL 50は、キヤノンが誇る最新の画像処理エンジン「DIGIC II」を搭載しているのが特徴。画質を比較するわけではないので、320万画素機でIXY DIGITAL 50と外観デザインが共通の下位モデル「IXY DIGITAL 40」でもよかったのだが、変なこだわりがありIXY DIGITAL 50を選ぶ。
現場監督 DG-4Wは、広角28mmからの光学3倍ズームレンズに加え、耐衝撃性能、防水、防塵性能を持つ工事現場向けデジタルカメラだ。防水JIS保護等級7級と防塵JIS等級6級、米国防総省規格「MIL Standard 810F」の90cm落下テストをクリアしている。防水JIS保護等級7級とは、水深1mで30分内の水中撮影が可能という基準定められた条件で水中に没しても内部に水が入らないもの。※初出時において防水JIS保護等級7級の説明に誤りがありました。読者の皆さまにお詫び申し上げるとともに、ここに訂正させていただきます。