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中村彰憲:『Killer7』でその名を轟かせた、須田剛一氏の最新作「No More Heroes」を徹底解剖!
〜海外プレイヤーをもうならせる個人的カリスマ性と作家性に迫る〜
2007年1月12日
これまで、欧米開発者のインタビューを中心に掲載してきた本コラムだが、今回は敢えて日本のゲーム開発者に焦点をあててみた。そのクリエイターの名は須田剛一氏。
株式会社グラスホッパー・マニファクチュアの代表取締役にしてゲームデザイナー、ディレクターそしてシナリオライターも務める。『スーパーファイアープロレスリング』シリーズや、『トワイライトシンドローム』シリーズといった作品を手がけた後、独立。オリジナル作品としては、『シルバー事件』や『花と太陽と雨と』など、どれも一筋縄ではいかない斬新な作品を開発してきたことで知られるが、海外でもっとも強烈に須田ディレクターの存在感をアピールしたのが、『Killer7』である。その独特な雰囲気をGame Spotでは「It's One of the most unusual, politically charged, thought provoking video games since Metal Gear Solid 」(もっとも特異で、「メタルギアソリッド」以来の政治的意味と示唆に富む作品の1つ)と評している。今回は昨年末、電撃的に発表された須田氏の最新作『No More Heroes』を中心に、同氏の今作品に対する思いや、独自のゲームデザイン論、そしてゲームライフなどについて存分に語っていただいた。
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須田剛一ディレクター。 今回はざっくばらんに現在開発中の「No More Heroes」について語っていただいた
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