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杉山淳一:学校嫌いの男の子が、日本代表プレイヤーになるまで
〜Eスポーツ選手、KeNNyに聞く〜
2006年10月11日
「今どきのゲーム好きの少年」とはどんな人だろう。そんな話に興味はありませんか?
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KeNNy
※クリックで拡大画面を表示 |
南 慶紀。Eスポーツの選手だ。WCG(World Cyber Games)日本予選のカウンターストライク部門で優勝したチーム「PARANOID」の主力。彼の射撃は早くて正確だ。彼のゲームプレイ画面を見ていると、敵の姿がほとんど見えない。敵が映った瞬間、観客がそれを見届ける前に彼の射撃が完了し、敵は倒れてしまうからだ。予選会場のスクリーンで見せたテクニックに、観客たちはみな歓声を上げた。
今年1月、KeNNyはLANパーティ会場で仲間から成人のお祝いをしてもらった。20歳。16歳でWCG日本予選に参加して以来、WCG、CPLの日本代表として世界で戦ってきた。日本でもっとも海外経験の多いEスポーツ選手だと言って良い。KeNNyはそんなにスゴイ奴だが、彼の人柄は優勝インタビューなどで少し触れられる程度。実は、KeNNy自身についてはよく知られていない。
ゲームに勝って世界に行く? KeNNyってどんな人なんだ? いや、そもそもEスポーツ選手ってどんな人なんだろう?…
僕は試合の会場で何度もKeNNyと会っているし、何度か食事を共にする機会もあった。ひとことで言えば彼は素直な好青年で、ちょっとシャイな印象もある。そんなKeNNyに、あらためてじっくりと話を聞いてみた。
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