宮根、ベッキー&ゲス川谷の新たなLINE流出に「早く否定会見しないと」 | RBB TODAY
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宮根、ベッキー&ゲス川谷の新たなLINE流出に「早く否定会見しないと」

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(左から)ゲスの極み乙女。ボーカルの川谷、ベッキー
  • (左から)ゲスの極み乙女。ボーカルの川谷、ベッキー
  • ベッキー
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 フリーアナウンサーの宮根誠司が、21日に放送された「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)で、再び流出したタレントとベッキーとゲスの極み乙女。の川谷絵音とのLINEのやり取りについて「早く否定したほうがいい」とベッキーに"再会見"することを勧めた。

 番組ではベッキーと川谷の不倫疑惑について21日発売の週刊文春がベッキーの"釈明会見"の直前に2人が交わしたとされるLINEの内容を公開したことを取り上げ、ベッキーが会見で2人の仲を「友達で押し通す予定」と語ったことや、川谷が当面2人が会えなくなることについても「遠恋だと思って過ごす」などと書きこんだとするLINEのやり取りも紹介した。

 番組ではLINEの運営会社に取材。「(流出が)あるとしたら当事者がスクリーンショットなどをして他人に送ることが考えられる」とする回答を紹介。中継で出演したサンケイスポーツの記者も「ごく身近な方が送っている」と推測。読売テレビの春川正明も「本人の携帯を見られるなら可能では……」と川谷の身内からの流出説を唱える。

 一方宮根は「もしこれが作られたものであるならば」と"ねつ造"も視野に入れ「もしそうならベッキーはすぐに否定したほうがいい」とベッキーに対し早急な"再会見"を提案。

 宮根は「釈明会見の前日ならLINEのやり取りが出ることも知ってたと思う」とベッキーらは文春の掲載内容を知っていたはずとし、「前の日にあのテンションでLINEして会見っていうのは考えられない」と続け「LINEが流出してるという認識があれば前日にLINEはしない」と主張した。

 またコメンテーターの安藤和津もベッキーの英語力を挙げ「ベッキーが"センテンススプリング"というジョークを言うのはナンセンス」と、すでに話題になりつつある"センテンススプリング"という言葉こそ"ねつ造"の証と今回のLINEのやり取りに疑問を投げかける。

 それを聞いていた宮根は改めて「友達なのか、結婚したい仲なのか、もう言っちゃったほうがいい」とベッキーに"再会見"することを勧めた。
《笠緒》
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