Google、脳のシミュレーションで成果……猫を認識
自動運転車の研究などでも知られる同研究所は、人間の脳の働きをシミュレーションするために大規模なネットワークを用いる新たの方法を開発。このシステムにYouTubeの動画を1週間見せつづけたところ、猫がどういうものかを学習し、猫を認識できるようになったという。
従来の技術でもコンピューターに画像を見分けさせることは可能だが、例えば人間の顔をコンピューターに自動選別させるには、人間の顔がどういうものかを人間がコンピューターに教育する必要がある。しかし、今回の研究成果では、コンピューターは猫がどういうものであるか人間に教えられること無く、自力で理解した。これは機械学習の「self-taught learning(自己教示学習)」と呼ばれるものだという。
こうした研究は画像の識別だけでなく様々な分野への応用が期待される。今回の研究では1万6000個のCPUを接続したが、人間の神経回路は100兆もの接続があるとされる。したがって「研究はまだ成長の余地がたくさんある」とGoogleの研究者は語っている。
- ・【PR】
- ・【PR】
注目ニュース
米ネバダ州の自動車交通局は7日、Google(グーグル)の自律走行/無人走行自動車の公道試験を認可したと発表した。新しい法規のもと、自律走行自動車に対してナンバープレートが発行されるのは米国ではネバダが...
沖縄県は、沖縄戦の様子を振り返ることのできる「沖縄平和学習アーカイブ」をインターネット上に公開した。沖縄戦に関する証言者の映像や当時の写真などをGoogle Earth上に表示することで、現在の風景や地図と...
米Googleは25日(現地時間)、GmailのiOSアプリをアップデートしたと発表した。新しいGmailアプリはバージョン1.2.7812で、別アドレスからの送信が可能になるなど機能が強化された。
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセでは、iPhone&Androidアプリ「英単語センター1800」をApple StoreおよびGoogle Playにて無料公開している。
Amazon.co.jpは26日、電子書籍リーダー「Kindle」の近日発売広告の掲載を開始した。
























