「銀座の新しい名所になってほしい」……孫社長、「ソフトバンク銀座」オープンイベントで | RBB TODAY
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「銀座の新しい名所になってほしい」……孫社長、「ソフトバンク銀座」オープンイベントで

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ソフトバンク銀座オープニングイベント
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 ソフトバンクモバイルは6日、東京・銀座5丁目にソフトバンクショップとして最大の売り場面積となるフラッグシップショップ店舗「ソフトバンク銀座」をオープンした。オープニングセレモニーには、孫正義社長に加え、白戸家一家の、お父さん、樋口可南子、ダンテ・カーヴァー、上戸彩が登場した。

 お母さん役の樋口可南子さんは「家族揃うのはめずらしいのですが、お父さんもニコニコしていて、とても嬉しい」、ひと足先に店内を見たという娘役の上戸彩さんは「ものすごく豪華、とても素晴らしいです」と挨拶した。

 孫正義社長は「本当に新しい観光の名所になった気がします。渋谷にはハチ公前という待ち合わせの場所がありますが、“銀座のお父さん前で待ち合わせる”といった新しい名所になるといい」と語った。

 同店舗2階には白戸家の家を再現したスペースなどが設置され、携帯向けアクセサリーなども豊富に用意された。上戸さんは「入り口には12面の大きなモニターがあって、コマーシャルのメイキングやこれからもいろんな映像が流れます。2階には銀座限定のカバーコレクションもあるのでぜひ見て欲しい」と新店舗をアピールした。

 同店舗は、銀座のメインストリート中央通り沿いに位置し、同社ではソフトバンクブランドの発信拠点と位置づけている。
《RBB TODAY》
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