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トイデジ並みの小型ボディながらクラシックデザインで金色が輝くデジカメ

IT・デジタル デジカメ
トイデジ並みのコンパクトボディのイメージ
  • トイデジ並みのコンパクトボディのイメージ
  • 「Digital Classic Camera MINOX DCC 5.1 GOLD」
  • 2型液晶のほかビューファインダーを備えた本格派デザイン
  • 別売オプションのワイドコンバージョンレンズやテレコンバーターレンズ
 駒村商会は、独ミノックス製コンパクトデジタルカメラ「Digital Classic Camera MINOX DCC 5.1 GOLD」を発表した。販売開始は3月15日。希望小売価格は52,500円。

 同製品は、本体サイズが幅82×高さ67×奥行き46mm(ファインダー含む)、重さが約120g(バッテリ含む)という手のひらにのるコンパクトボディに、510万画素CMOSセンサーを搭載したデジカメ。2型カラー液晶ディスプレイのほかガリレオタイプの光学ファインダー(取り外し可能)を装備し、クラシックカメラ風のデザインが大きな特長となる。

 レンズ構成は4枚IRフィルタ付きガラスレンズで、35mm判換算で42mm相当の単焦点。4倍のデジタルズームに対応する。128MBメモリを内蔵するほか最大16GBまでのSDカードに対応。JPEGの静止画のほかAVIの動画撮影機能も搭載。バッテリはリチウムイオン充電池。インターフェースはUSBなど。付属品はUSBケーブル/ACアダプタなど。

 別売オプションでストロボをはじめ、ワイドコンバージョンレンズやテレコンバーターレンズなどを用意する。
《加藤》
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