三洋、iPhone/iPad/Xperiaなどに対応する高出力のモバイル電源「エネループ ブースターシリーズ」
今回発表されたのは、USB出力付きのリチウムイオンバッテリ「KBC-L2BS」(愛称は「エネループモバイルブースター」)、スティックタイプのUSB出力付きハンディ電源「KBC-D1BS」、ニンテンドーDS Lite専用の充電アダプタ「KBC-DS2AS」、同DSi/DSi LL専用の充電アダプタ「KBC-DS3AS」(これら3機種の愛称は「エネループスティックブースター」)。予想実売価格はそれぞれ、「KBC-L2BS」が6,000円前後、「KBC-D1BS」が3,000円前後、「KBC-DS2AS」「KBC-DS3AS」が3,500円前後。
「KBC-L2BS」は、USB接続で充電を行なう小さな箱型のモバイルバッテリで、最大1Aの高出力まで対応。出力電流を従来品(「KBC-L2AS」)に高めたことにより、iPhoneやiPad、Xperiaなど充電に大きな電流を必要とするモバイル機器への安定充電を可能にしたという。Xperiaへの充電に必要なmicroUSBアタッチメントを同梱する。
1A高出力の場合は1口のみでの出力となるが、USB出力端子は2口装備。これにより同時に2つのモバイル機器への充電を可能とした。1口のみ出力の場合は最大で4時間(500mA出力時。1A出力時は約2時間)の給電が行なえ、2口同時の場合はそれぞれ約2時間の利用が可能となる。バッテリ自体の充電はACアダプタ/USB給電に対応する。出力は5V/500mA(2口)、5V/1A(1口)。本体サイズは幅70×高さ62×奥行き22mm、重さは約130g。本体の充電時間は専用ACアダプタで約7時間、USB給電で約14時間。
「KBC-D1BS」は、USB接続で出力を行なうスティックタイプのモバイル電源で、単3形の充電池であるエネループ2本を使用。携帯電話はもとより、携帯メディアプレイヤー、携帯ゲーム機などさまざまな機器に充電が行なえる。また、こちらもXperiaへの充電が可能で、microUSBアタッチメントを同梱する。
本体はアルミを用い、スタイリッシュに仕上げた。エネループ2本は同梱され、充電して繰り返し1,500回の利用が可能となっている。出力は5V/500mA、出力時間は約90分、本体サイズは直径18×高さ148mm、エネループを含む重さは約76g。
「KBC-DS2AS」「KBC-DS3AS」は、「KBC-D1BS」同様のアルミボディ/スティックタイプでエネループを用いる点も同様。任天堂の携帯ゲーム機専用で、同社の安全性や信頼性に関する要求事項をクリアしたというライセンス商品。ニンテンドーDSLiteまたはDSi/DSi LLのACアダプタと同電圧/同電流出力となるように設計されている。
出力は「KBC-DS2AS」が5.2V/450mA、「KBC-DS3AS」が4.7V/600mA。本体サイズは「KBC-D1BS」と同じで、エネループを含む重さは約94g。エネループ2本は同梱される。
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