コンティニュア・ヘルス・アライアンス対応機器の利用がスタート 〜 各社が一斉発表

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「Continua Health Alliance」サイト(画像)
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 米国の非営利団体「コンティニュア・ヘルス・アライアンス」(Continua Health Alliance)の日本地域委員会(代表企業:インテル)は17日、コンティニュア設計ガイドラインに準拠した健康管理機器を、健康管理サービス事業者が利用開始したことを発表した。

 コンティニュア・ヘルス・アライアンスは、パーソナル・ヘルスケアの質的向上をめざして、さまざまな医療機器や健康管理サービスの連携を図るNPO法人。参加メンバーは全世界で220社超となっている。コンティニュア対応機器は、ICTを活用した次世代ヘルスケア機器として、体重計や血圧計などの健康管理機器およびこれらの機器で測定されたデータを管理する健康データ管理用パソコンなどが含まれている。

 日本市場向け製品について、コンティニュア規格への対応を表明している企業は20社以上。訪問看護事業大手のセントケア・ホールディング、医療関連情報システムの構築を手がけるエム・オー・エム・テクノロジー、および健康関連プロジェクトなどでは、それぞれの健康管理サービスやシステムにおいて、これらのコンティニュア対応機器の利用を開始する計画となっている。

 コンティニュアへの対応済み、および対応予定を表明している各企業(国内の健康機器・サービス)としては、イーフロー(次世代情報端末を使用した構築ソリューション)、NTTデータ(予定:健康管理プラットフォーム「クリエイティブヘルス」)、ドコモ(予定:携帯電話を利用して健康データを取得するための「ウェルネスサポート」)、オムロンヘルスケア(自動血圧計HEM−7081−IT、体重体組成計HBF−206IT、歩数計用通信アダプタHHX−IT1)、シーエスアール(Bluetooth製品「BlueCore4-Extension」および「BlueCore5-Multimedia」)、タニタ(予定:Bluetooth体組成計BC-503C、USB体組成計BC-509C、USB歩数計FB-799C)、東芝(Bluetooth Stack for Windows by Toshiba)、パナソニック(タブレット型モバイル・パソコン「TOUGHBOOK CF-H1」)、ミュートス(健康をサポートするポータルサイト「@からだ」のコンティニュア対応)など。
《冨岡晶》

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