キヤノン、2,110万画素フルサイズCMOSセンサー搭載のプロ使用モデルなど——デジタル一眼レフカメラ「EOS」新モデル
EOS-1Ds Mark IIIは、2004年発売の「EOS-1Ds Mark II」の後継モデルにあたるプロ向けのデジタル一眼レフカメラ。2,110万画素で35mmフルサイズのCMOSセンサーを搭載し、大判プリントを前提とする商業写真にも対応するとともに、トリミングの自由度も広がるとしている。ISO感度は100〜1,600まで常用設定が可能。低ノイズ化と豊かな階調による高画質化を実現している。
映像エンジンに「DIGIC III」を2個搭載する「デュアル DIGIC III」構成を採用。前モデルに比べて画像処理能力を約4倍に向上させている。約5コマ/秒の連写と、JPEG・ラージで約56枚、RAWで約12枚の連続撮影可能枚数を達成している。
記録メディアはSDメモリーカード(SDHC対応)/コンパクトフラッシュ/マイクロドライブに対応。ファインダー方式はペンタプリズム使用のアイレベル式で、50mmレンズ使用時の倍率は0.76倍。アイポイントは20mm。シャッターの形式は電子制御式・フォーカルプレーンシャッターで、最高速度は1/8,000秒。ディスプレイは約23万画素の3型TFT液晶。本体サイズは幅156×高さ156.6×奥行き79.9mm。重さは1,210g。
EOS 40Dは、2006年発売の「EOS 30D」の後継モデルにあたるハイアマチュア向けのデジタル一眼レフカメラ。1,010万画素のCMOSセンサーと、映像エンジン「DIGIC III」を搭載している。また、ISO感度100〜1,600に対応し、ノイズの少ない優れた画質を提供するとしている。連写性能としては約6.5コマ/秒で約75枚の連続撮影が可能。また、全点で高精度なクロス測距を行う9点AFを採用するなど、基本性能を向上させている。
ディスプレイは約23万画素の3型TFT液晶。リアルタイムの映像を液晶ディスプレイで確認しながら撮影できるライブビュー撮影機能を備える。そのほか、交換可能なフォーカシングスクリーンを装備し、センサーダスト対策「EOS Integrated Cleaning System」を採用。ボディには、高い剛性を備えたマグネシウム合金を使用している。
記録メディアはコンパクトフラッシュ/マイクロドライブに対応。ファインダー方式はペンタプリズム使用のアイレベル式で、50mmレンズ使用時の倍率は0.95倍。アイポイントは22mm。シャッターの形式は電子制御式・フォーカルプレーンシャッターで、最高速度は1/8,000秒。本体サイズは幅145.5×高さ107.8×奥行き73.5mm。重さは740g。なお、「EF-S18-55 IS」とのレンズキットが9月下旬に、「EF-S17-85 IS U」とのレンズキットが8月31日に発売される。予想実売価格はそれぞれ168,000円、198,000円。
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さて、いよいよお盆休みに突入。約1週間もの長期休暇をとって出かけている人も少なくないだろう。今回はコンパクトフォトプリンターの価格調査を行った。
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