10分でわかるWordPressの始め方!インストールから削除の方法まで徹底解説

ブログの作り方やホームページ制作を調べていった結果、WordPressが最適な作り方だとわかったが、始め方までのイメージが固まらずに困っていませんか?

この記事はWordPressの始め方を載せているだけではなく、その手前に存在する独自ドメインやレンタルサーバーの契約方法からインストールまでの全てを、筆者が実践して画像と共に全てまとめて解説しました。

10分後にはWordPressのインストールが完了し、すぐに副業用ブログや集客用ホームページが作れるようになるでしょう。

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WordPressなどのインターネットサービスを利用して、WEBメディア制作などを行っている、株式会社ドミニオン 代表取締役 河村健一です。

約10年くらいの経験と知識を用いて、おすすめできるサービスやWordPressの始め方をご紹介しています。

Twitterでは日々、SEOに関することや近況を発信していますので、是非こちらもチェックしてみてください!

Twitter:https://twitter.com/ken84620459

WordPressとは

WordPressとはCMS(コンテンツマネジメントシステム)と呼ばれシステムで、企業・個人を問わず多くの人々から愛されるホームページ制作ツールの1つです。

WordPressの利用が広まっている背景は、ホームページ作成に必要だったHTML言語を習得せずとも、WordPressに備わっている機能を利用するれば誰でも簡単にサイト運営ができるからです。

操作性も簡単かつ明快で、WordやGoogleドキュメントに記述するような形で進められ、LINEブログやアメーバブログのような感覚で記事をすらすら書けるのも人気の理由です。

法人や企業向けとしては、デザインの自由度や管理のしやすさで人気です。

WordPress.comとWordPress.orgの違いについて

WordPressは、WordPress.comとWordPress.orgの2つが存在しています。

WordPress.comはアメーバブログやLINEブログのようなブラウザ版で、WordPress.orgはサーバーにインストールするソフトウェア版です。

どちらも同一のWordPressに変わりありませんが、当サイトも含めてWordPressのことを扱う場合はソフトウェア版の「WordPress.org」が主流です。

なぜ2つあるのに、「ソフトウェア版のWordPress.orgじゃないとダメなのか」と思ったかもしれません。

WordPress.orgをおすすめする理由は、WordPress.comが提供する2つのプランと、無料ブログに存在する「とある問題」が原因です。

WordPress.orgがおすすめな理由はプランの問題

ブラウザ版のWordPress.comには2つのプランがあります。

1つ目は無料プランです。

無料プランはGoogle・Appleアカウント、またはメールアドレスとパスワードの登録を済ませると利用できます。

ただし無料プランはタダで使える反面、様々な制約があります。

例えば無料プランの場合は、サイドバーなどに広告が表示されます。

アメーバブログなどにはサイドバーや記事下に、バナー広告が多く表示されていることがありますよね。

WordPress.comの無料プランも、アメーバブログなどの無料ブログと同じように広告表示がされます。

2つ目は有料プランです。

有料プランは月額500円~5,220円で利用でき、独自ドメインや無料プランで表示される広告の削除、サポートなどの特典があります。

それでもWordPress.comが利用されないのは、WordPressで本来利用できる機能の制限や収益性を高められない構造に加え、検索結果の上位表示ができないことで集客性に問題を来すからです。

無料ブログは管理会社が消去する

サーバーにインストールするソフトウェア版のWordPress.orgをおすすめする理由は、無料ブログで起こり得る突然のサイト閉鎖が起こらないからです。

アメーバブログ、はてなブログ、LINEブログのような無料サービスは、どれだけ丁寧な運営を心がけていても、簡単な規約違反や通報など、何か些細なきっかけで即座に運営から対処されてブログ閉鎖に追い込まれます。

せっかくアフィリエイトの収益が出てきたり、インターネットの集客性の高さを実感し始めた時にブログが消えてしまったら、もう一度作り直そうという気は簡単に起きないでしょう。

突然のブログ閉鎖に怯えないためには、自分自身で運営と管理が自由にできるブログやホームページを所持するのがベストです。

WordPressの始める前に必要な2つの契約

ソフトウェア版のWordPress.orgを利用し、ご自身でWordPressを使ったサイトを運営していく場合に必要な2つの物があります。

それは、

  1. レンタルサーバー
  2. 独自ドメイン

です。

どちらもインターネットでブログやホームページを運営するなら欠かせない重要な物です。

レンタルサーバーを契約する理由

WordPressで作るブログやホームページを「家」に例えると、独自ドメインが「住所」、レンタルサーバーは「土地」になります。

レンタルサーバーのメリットはトラブルに即時対応、セキュリティ関連に強い、保守・メンテナンスを任せられ、自分たちはサイト運営に集中できることです。

サーバーは独自で構築することも可能ですが、セキュリティや構築の専門知識が必要なため初心者にはハードルが高いです。

個人、法人、企業を問わず多くの方々は、簡単な手続きで利用できるレンタルサーバーを使いWordPressの運用をしています。

当ページもレンタルサーバーを契約してWordPressの運用をしております。

そしてレンタルサーバーは、独自ドメインよりもブログやサイトを運営するなら慎重に選ぶ必要があります。

なぜならレンタルサーバーは、サービス会社によりサーバー性能・稼働率・安全性・サポート体制など、比較ポイントがいくつもあるからです。

ブログやホームページの中身を使っていたサーバーから別のサーバーへ移動させるのは、想像以上に大変なことです。

だからこそ、契約前にしっかりと各レンタルサーバーの比較をして、契約に進むようにしましょう。

料金が安いレンタルサーバーと高いレンタルサーバーの具体的な違いとは?

先程も短くお伝えしましたが比較点に関する簡単な説明をまずはお伝えします。

  1. サーバー性能:容量やスピード
  2. 稼働率:安定性
  3. 安全性:セキュリティ
  4. サポート体制:トラブルやバックアップ

レンタルサーバーは料金が安いほど4つのうちのどれか、または総合的な形で利用料金が高いレンタルサーバーよりも遅れを取ります。

ただし安いレンタルサーバーが一律で悪いとは言いません。

例えば複数のサイトを作らず文章ベースのブログやホームページをWordPressで運営する方が、容量1TBの月額3,000円もするサーバーと契約するメリットはありません。

文章ベースのブログやホームページなら、費用を安く抑えるほうが利用者にとっても負担にならないでしょう。

一方、画像ベースや複数サイトを運営する方ならば、容量400GBで月額2,000円する契約は妥当です。

またサイトが巨大化したり、1日に50万人の人がアクセスの計測が続きサイト表示に問題が起こってしまう。

このような場合は、アクセスの負荷に耐えられるプランやサービス会社との契約が必要です。

有料レンタルサーバーを使う場合は、「自分は立ち上げるブログやホームページをどう運営するか?」ということも念頭に置いた上で、各プランや各社サービスを比較して決めるのがおすすめです。

無料レンタルサーバーと有料レンタルサーバーのスペック比較

一般的な無料レンタルサーバーと、WordPressがインストールできる有料レンタルサーバーの中でも老舗のロリポップ(ライトプラン)を例に比較してみましょう。

無料 有料
費用 無料 月額220円(税込)~
サーバー性能 不安定 安定
サーバー容量 1GB前後 160GB
広告表示 ほぼ自動的に表示 非表示
独自ドメイン ほぼ非対応 対応
商用利用 ほぼNG OK
サポート ほぼなし あり
WordPress対応 非対応あり 対応

無料レンタルサーバーと有料レンタルサーバーを比較すると、大きく違いがありますね。

有料サーバーに関しては、さらに金額が上がればサーバー容量、表示速度、安定性やアクセス負荷への耐性も上がります。

将来的に複数のブログやホームページを立ち上げるなら、無料レンタルサーバーの容量だけでは明らかに不足します。

無料レンタルサーバーから有料レンタルサーバーへの移行は手間ですし、WordPress移行の代行手続きを利用すると手数料として3万円前後のサポート代が請求されます。

初めからお金を支払うのはリスクだと感じるかもしれませんが、ブログやホームページを立ち上げるならば、自由に使える独自ドメインと、トラブル対策や手厚いサポートが受けられる有料レンタルサーバーのご契約を推奨します。

独自ドメインを契約する理由

独自ドメインについては世の中に浸透している3つのサービスのURLを挙げていますので、まずはこちらをご覧ください。

  1. Google:https://www.google.com/
  2. Yahoo!:https://www.yahoo.co.jp/
  3. You Tube:https://www.youtube.com/

どれも「https://www.~~~.com(co.jp)/」となっているのに気づくと思います。

独自ドメインは、それぞれのサービス名にもなっている「google.com」「yahoo.co.jp」「youtube.com」の部分を指します。

この独自ドメインはWordPressでブログやサイトを作るなら、必ず取らなければいけません。

現実世界でGoogle Mapsやカーナビを利用する時、行きたい場所の住所がわからないと目的地には辿りつけませんよね。

インターネットでも同じです。

WordPressを使ってブログやホームページを作るなら、独自ドメインは必ず取得してください。

そして、一度決めた独自ドメインの名称は変更ができません。

個人、法人、企業問わず、独自ドメインの名称は慎重に決めましょう。

独自ドメインは取得する種類によって制限や条件を課せられているものもあります。

「co.jp」など特殊なドメインがあることも念頭に置き、取得していきましょう。

WordPressの始め方:全体像

ここからは本格的なWordPressに始め方の内容と簡単な手順をお伝えしていきます。

年間の運営費用や料金を安くする方法も掲載していますので、見逃さないようにしてください。

ブログやホームページ作成に必要な各料金と総費用

個人ブログや企業用ホームページをWordPressで作る場合の各料金は、

  1. 独自ドメイン代:1,000円~3,000円/年
  2. レンタルサーバー代:110円~4,000円/月
  3. レンタルサーバー初期費用代:1,000円~3,300円/1回
  4. ホームページ制作代行:30万円前後/1回

が一般的な相場です。

運営費用を年間に直すと7,000円~50,000円ですが、個人サイトやアフィリエイト目的ならば月1,000円前後のレンタルサーバーを借りるだけで事足りるため、年間8,000円~15,000円に自然と収まります。

企業のホームページ場合はアクセスに応じたレンタルサーバーのプランで問題ありませんが、きれいなホームページを求める場合はホームページ制作会社への依頼費用も入る点も忘れないようにしてください。

無料ドメインや無料レンタルサーバーでもブログやホームページは作れます。

しかし無料ドメインの心配事は、ドメインの利用のみが許可されている状態のため、規約違反があれば消えてしまうことです。

また無料レンタルサーバーも性能面に不安があり、突如サービス終了が起きても文句は言えませんし、バックアップがなければ運営していたサイトは跡形もなく消え去ります。

無料ドメインの問題点を考えれば、やはり独自ドメイン+有料レンタルサーバーを使って、ブログやホームページを作るのがおすすめです。

有料レンタルサーバーの契約

現実でもマイホームを持つなら不動産屋さんや建築会社さんと共に、土地探しを行うことから始まりますよね。

WordPressを利用するなら現実と同じように、まずはブログやホームページを作るため土台となる有料レンタルサーバーの契約を進めましょう。

レンタルサーバーは各サービス会社でバラバラな上、同一の会社でもプランにより提供内容が全く違います。

多くのユーザーから「サーバー性能・稼働率・安全性・サポート体制」で評価されている、人気レンタルサーバー会社はこちらの5社です。

  1. ConoHa WING
  2. エックスサーバー
  3. mixhost
  4. さくらのレンタルサーバー
  5. ロリポップ

実際に筆者もConoHa WING、エックスサーバー、mixhostの3つと契約し、それぞれ全く違う形でブログを作っています。

各レンタルサーバーの申し込み方法は違いますが、どの企業もトップページを開けばすぐにお申し込みの箇所が目につくように作られています。

実例としてConoHa WINGのトップページのスクリーンショットをご覧ください。

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上記画像の赤枠を押せば、すぐにConoHa WINGのご契約のためのログインページと新規アカウント登録に移行し、アカウント作成が完了後に改めてレンタルサーバーの契約へ進めます。

ConoHa WINGのご契約とインストールの流れについては、後ほど当ページで詳しく解説します。

レンタルサーバーで受け取れる永久無料独自ドメイン

土地となるレンタルサーバーからの契約から始める理由は、各サービス会社は定期的にお得な契約キャンペーンを行っているからです。

契約キャンペーンは常時行われている物と期間限定で同一の内容を繰り返すパターンの2種類あり、その中には条件付きながら初期費用無料や独自ドメインが1つ~2つ無料などが盛り込まれています。

例えばエックスサーバーのキャンペーンなら2021年8月19日時点で、下記画像のようなキャンペーンが行われていました。

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独自ドメインはどこで取っても変わりありませんし、WordPressを初めて利用するならば1円でもコストを下げたいのが本音です。

利用したいレンタルサーバーが決まったら、エックスサーバーが行っているようなお得な契約キャンペーンがあるか公式サイトで調べてみましょう。

ただしレンタルサーバーから契約時に受け取れる無料の独自ドメインは、契約したレンタルサーバーを解約したら利用できなくなります。

移管手続きをせずレンタルサーバーを解約すると、独自ドメインの効力が失効し、運営中のサイトはウェブ上から消滅します。

レンタルサーバー解約後も運営サイトを存続させるには、各サービス会社のキャンペーンなどで受け取れる独自ドメインとは別の方法で取得するか、解約前に移管手続きを済ませてください。

レンタルサーバーから受け取れる無料独自ドメインではなく、料金を支払って契約した独自ドメインならば、更新料金の支払いを忘れない限り手元に残り続けます。

独自ドメインの契約方法

レンタルサーバーで独自ドメインの無料プレゼントがない、またはキャンペーン外で登録してもらえなかった場合は、独自ドメインの契約を行いましょう。

独自ドメインの契約でよく使われるサービスは

  1. お名前.com
  2. ヴァリュードメイン
  3. ムームードメイン

以上3つのサービスが人気で、慣れている方々はどれか1つすることが多いです。

筆者が一番最初に利用したのはお名前.comで、次に他の方が使わなくなったドメインを購入するためにヴァリュードメインの利用を開始しました。

使っている側からすれば操作性以外に違いを感じませんので、使いやすいサービス会社を選ぶのがベストです。

独自ドメインの契約に関しては

  1. 欲しい独自ドメインを検索(wordpressnohajimekataなど)
  2. 1番目のドメイン名で空いている場合はお申し込みへ
  3. ログイン情報の登録と支払い方法の設定
  4. お申し込み完了

上記4つの手順を踏めば、簡単に独自ドメインの契約ができます。

独自ドメインの契約で気をつけたいことは、他の方がすでに所持している場合があることでしょう。

他の方が所持している場合は、「.com」「.jp」「.net」など「.○○」の違いで取得できるか探し、空いていれば申し込めます。

ただし独自ドメインの名称を世間的に知られているサービスや、世界的に認知されているブランド名にするのは止めましょう。

有名サービスやブランド企業から訴えられてしまう危険性があるからです。

なお、レンタルサーバー会社によっては独自ドメインも一緒に取得可能なところもあります。

各サービスのログインIDやパスワードの管理に不安がある方は、レンタルサーバー+独自ドメインの契約が可能なサービス会社を選ぶのもいいでしょう。

独自ドメインと有料レンタルサーバーの紐付けの重要性

Google Mapでお店を探せる機能がありますよね。

Google Mapでお店を探せる仕組みは、Googleマイビジネスという登録を済ませ、各店舗のオーナーさんが表示させる意思表示と手続きを行うと掲載されます。

もしもオーナーさんが表示させる手続きを踏まなければ、Google Mapsには一生お店の情報が載りません。

独自ドメインと有料レンタルサーバーの紐付けの作業もGoogle Mapにお店を表示させる作業と同じで、インターネット上に「私のブログやホームページがありますよ」というお知らせをする重要な作業です。

実際にブログやホームページが検索結果に表示されないとか、表示されるが全く別のサイトが表示される場合は、この紐付けがうまくできてないパターンが多いです。

独自ドメインと有料レンタルサーバーの紐付けは、各サービスごとで操作に若干の違いがあります。

丁寧なサービス会社さんだと、ワンボタンでネームサーバーの記述変更も可能です。

WordPressのインストール

レンタルサーバーの契約、独自ドメインの取得、2つの紐付けが終わると、ようやくWordPressのインストールが始められます。

WordPressのインストールは独自ドメインの契約会社ではなく、レンタルサーバーを契約した会社で行います。

ここでは筆者が契約しているConoHa WINGのインストール画面を掲載します。

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各レンタルサーバーには、上記画像のようにWordPressをインストールするための操作パネルがあります。

また各レンタルサーバーにはWordPressをインストールするためのQ&Aなども設置してありますので、都度そちらも参考に導入を進めていきましょう。

WordPressのSSL化

WordPressがインストールが完了したら、最後にSSL化が行われてるか確認しましょう。

WordPressインストール時に自動で行ってくれるようになっていますが、たまにSSL化を承認するチェックが外れ、サイトが正しく表示されないことがあります。

SSL化とはサイトに訪れた方々の秘匿性尊重した設定です。

SSL化が行われていないとブラウザによってはサイトの表示を拒否します。

例えば、SSL化ができていないサイトにGoogle Chromeでアクセスしようとしたら、下記画像のようにサイトが正しく表示されません。

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もしもSSL化が行われていなかった時は、WordPressをインストールしたレンタルサーバーで有効化の操作をします。

例えば、エックスサーバーでSSL化をするには、下記画像の赤枠で囲った操作パネルからできます。

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レンタルサーバー毎にパネルの操作は違えども「SSL化」や「SSL証明書」とあるパネルを操作し、画面に出ている指示に従って進めば独自ドメインのSSL化は完了します。

SSL化までが完了すれば、自分のブログやホームページをインターネット上に公開できます。

ここからはConoHa WINGとエックスサーバーの2つを使って、実際に筆者がWordPressをインストールする流れを実演していきます。

WordPressの始め方:サーバー・ドメインの契約とインストール

各レンタルサーバーの料金比較表です。

料金比較をする基準は最も安いプランでWordPressをインストールし、ブログやホームページの運営ができるプランです。

料金は12ヶ月一括契約した場合の表記です。

プラン 初期費用(税込) 料金(税込)
エックスサーバー X10 0円(※1) 13,200円
ConoHa WING WINGパック(スタンダード) 0円 10,728円
mixhost スタンダード 0円 12,936円
ロリポップ ライト 1,650円 3,960円
さくらのレンタルサーバ スタンダード 1,048円 5,238円

※1:キャンペーン時の場合を適用

WordPressを安い料金プランで使えるサービス会社を順番に並べると、

  1. ロリポップ
  2. さくらのレンタルサーバ
  3. ConoHa WING
  4. mixhost
  5. エックスサーバー

です。

WordPressを使うだけなら、ロリポップ・ライトプランの「初期費用+12ヶ月まとめ払いで5,610円」が最も安いコストで使えます。

しかしレンタルサーバーの処理性能に関わるメモリやCPU、1日の転送量上限、最大容量も合わせて考えたい場合は、こちらも一緒にご覧ください。

CPU メモリ 最大容量 転送量上限
エックスサーバー 48コア 512GB 300GB/SSD 900GB/日
ConoHa WING 公表なし 公表なし 300GB/SSD 27.0TB/月
mixhost 4vCPUs 4GB 250GB/SSD 18TB/月
ロリポップ 表記なし 表記なし 320GB/SSD 900GB/日
さくらのレンタルサーバ 表記なし 表記なし 200GB/HDD 800GB/日

単純にお伝えするとパソコンやサーバーのスペックは、「数字が高い物ほど性能が良い」と言えます。

まとめた表の中にあるCPU、メモリ、最大容量、転送量上限をそれぞれ例えるなら

  1. CPU:頭脳
  2. メモリ:作業用の机
  3. 最大容量:記憶力の上限
  4. SSD/HDD:記憶を思い出す/刻み込む早さ
  5. 転送量上限:体力

と表現できます。

頭脳は多ければ多いほど処理速度が向上し、作業用の机が広ければ広いほど勉強、図工、美術、料理などたくさんのことをマルチタスクで捌けます。

最大容量が多いほど人間で言えば記憶できる内容が増え、SSDならHDDよりも早く記憶を思い出せ、しかも暗記するまで時間も早いため優秀です。

人間も無尽蔵の体力がある人はマラソンで強いように、転送量上限も高いほどアクセスの多さに耐えられます。

今回は人気のConoHa WINGとエックスサーバーを中心に契約からWordPressのインストールまでの流れを実演していきます。

ロリポップの申し込み~解約まで知りたい方は、別記事で詳細な解説をしています。

ConoHa WINGでWordPressをインストールする方法

ConoHa WINGでWordPressを利用するには、

  1. ConoHa WINGアカウント作成
  2. どのプランと契約するか選択
  3. WordPressかんたんセットアップを選択
  4. 独自ドメインやサイト名を記述
  5. 個人情報とSMS/電話認証を済ませる
  6. 料金の支払い方法を指定
  7. WordPressへログイン

という手順を踏む必要があります。

難しそうに感じるかもしれませんが、とても簡単に済ませられます。

しかし、その前に気になるのは「ConoHa WINGって実際のところ使い勝手はいいの?」ということでしょう。

そこで、まずはConoHa WINGのおすすめポイントについてご説明していきます。

ConoHa WINGのおすすめポイント

ConoHa WINGが魅力的なのは、ブログやホームページを初めて作る方に向けたプランが揃っていることです。

  1. 最大31日の初月無料期間あり
  2. WINGパックなら独自ドメインが最大2個無料
  3. WordPressかんたんセットアップですぐ使える
  4. 通常契約なら初期費用なし(※)
  5. WINGパックなら利用料金が最大40%オフ

WINGパックの最大40%オフは、一定期間の利用料金を一括支払いをすることで通常料金より安く利用できます。

ただしWINGパックで契約を進めると、「通常契約なら初期費用なし」は受けられません。

長くブログやホームページを運営する予定があるならConoHa WINGはお得に使えるため、初月無料のお試しを体験を利用後、通常プランからWINGパックに申し込みを切り替えてもいいでしょう。

なにより最も魅力な要素は、複雑で挫折しやすいWordPressインストールのアシスト機能があることです。

「WordPressかんたんセットアップ」という項目を利用すれば、申し込みが終わった段階ですぐにWordPressの運営が可能です。

独自ドメインも「.com」「.net」など認知度の高いドメインが最低でも1個無料で受け取れます。

このような特徴も手伝い、ConoHa WINGは今最も初心者向けのレンタルサーバーになっています。

通常・ベーシック・プレミアム・リザーブドプランの違い

ConoHa WINGのプランは通常・ベーシック・プレミアムの3つに加え、リザーブドプランの1GB、2GB、4GBの合計6プランがあります。

通常・ベーシック・プレミアとリザーブドプランの違いは、稼働リソースの確保が保証されているか、保証されていないかの違いです

例えばAさんが運営するサイトに短期間で膨大なアクセスがあった時、利用しているレンタルサーバーには大きな負荷がかかります。

大きな負荷がかかった時、Aさんと同じレンタルサーバー利用者のグループで分けられているBさんやCさんのサイトも表示が遅くなったり、サイトが落ちてしまったりしてしまうことがあります。

しかしConoHa WINGのリザーブドプランは、他者から受けてしまうサーバートラブルの影響を無視しつつ、安定したサイト運営が可能になります。

リザーブドプランの利用の検討におすすめなのは、ショッピングサイトやポータルサイトのようなサイトを運営するケースの方々です。

すでに運営規模が大きくなり、レンタルサーバー側から制限を掛けられてしまったケースことがある個人サイトの方々にもおすすめです。

初心者の方にもリザーブドプランはおすすめですが、まずは通常プランかベーシックプランのご利用後、乗り換えを検討するくらいの認識で十分です。

ConoHa WINGのプランで比較したい点

ConoHa WINGが提供しているプランで比較する時に重要視したいのは、

  1. 1ヶ月の利用料金
  2. WINGパック適用時の料金
  3. サーバーの容量
  4. 転送量の目安

以上4つの比較点さえ押さえておけば、ConoHa WINGの契約で損をせずに利用できるでしょう。

そしてConoHa WINGは料金プランは通常とWINGパックに分かれています。

まずは通常版の料金プランからお伝えします。

通常料金
通常プラン リザーブドプラン
ベーシック スタンダード プレミアム ベーシック スタンダード プレミアム
時間 2.2円/時 4.4円/時 8.8円/時 2.8円/時 5.5円/時 11円/時
1ヶ月 最大1,320円 最大2,640円 最大5,280円 最大1,650円 最大3,300円 最大6,600円
初期費用 0円 0円 0円 0円 0円 0円
最大容量 300GB/SSD 400GB/SSD 500GB/SSD 300GB/SSD 400GB/SSD 500GB/SSD
転送量上限 27.0TB/月 36.0TB/月 45.0TB/月 27.0TB/月 36.0TB/月 45.0TB/月
永久無料独自ドメイン 1個のみ

次にWINGパック適用時の料金をお伝えします。

WINGパック適用時
通常プラン リザーブドプラン
ベーシック スタンダード プレミアム ベーシック スタンダード プレミアム
3ヶ月 1,138円/月 2,530円/月 5,060円/月 1,540円/月 3,190円/月 6,380円/月
6ヶ月 1,034円/月 2,365円/月 4,730円/月 1,430円/月 3,025円/月 6,050円/月
12ヶ月 891円/月 2,145円/月 1,430円/月 1,320円/月 2,805円/月 5,610円/月
24ヶ月 842円/月 2,035円/月 3,025円/月 1,265円/月 2,695円/月 5,390円/月
36ヶ月 792円/月 1,925円/月 6,050円/月 1,210円/月 2,585円/月 5,170円/月
初期費用 0円 0円 0円 0円 0円 0円
最大容量 300GB/SSD 400GB/SSD 500GB/SSD 300GB/SSD 400GB/SSD 500GB/SSD
転送量上限 27.0TB/月 36.0TB/月 45.0TB/月 27.0TB/月 36.0TB/月 45.0TB/月
永久無料ドメイン 2個あり

通常料金とWINGパックの大きな違いは、料金割引と無料ドメインの贈呈量です。

WINGパックを利用すると契約期間に応じて最大40%割引が受けられ、さらに無料ドメインも2個に増えます。

ただしWINGパックは割引の都合上、全て一括払いになります。

レンタルサーバーを初めて利用する方には、難しい決断を迫られるサービス会社さんです。

WINGパックを申し込む場合は、初月無料期間を利用してサーバーの特性を知り、長く使えると納得できたら本契約へ進みましょう。

公式サイトはこちらから!

次は実際にConoHa WINGのレンタルサーバーの申し込みを実演していきます。

ConoHa WINGレンタルサーバーの申し込みページへ

まずはConoHa WINGのアカウント作成から始めます。

初めての利用なので、メールアドレスから作成するほうを選択しましょう。

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メールアドレスについては、今後統一しておくほうが便利なので、この機会にブログ用やアフィリエイト用など統一したものを持っておくのがおすすめです。

筆者もブログ+アフィリエイト用のメールアドレスで一括管理しています。

新規申し込みが終わるとメールにてConoHaの登録に関する案内が送られてきますので、登録したメールアドレスとパスワードを記入してConoHaにログインしましょう。

メールアドレスとパスワードを記入すると、下記画像のようにお申し込みページが開きます。

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ConoHa WINGパックに関しては申し込み時に一括払いとなりますので、初月無料お試しをしたい場合は通常料金の申し込みをしてください。

今回の申し込みはConoHa WINGパックを申し込むため、このまま変更せずに進めます。

利用プランを決めた後は初期ドメイン名とサーバー名の設定ですが、わかりやすい、または好きな名前をつけて構いません。

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次はWordPressのかんたんセットアップについてです。

WordPressかんたんセットアップの申し込み確認

ConoHa WINGのドメイン名とサーバー名をきめたら、WordPressかんたんセットアップの申し込みに関する部分に移ります。

WordPressかんたんセットアップはWINGパックのみ適用可能なプランのため、申し込みが完了と同時に利用料金を支払うことになります。

通常料金で申し込みする場合はConoHa WINGに登録後、自分でWordPressのインストールを行う必要があります。

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作成サイト名、WordPressユーザー名、WordPressパスワードは後からでも変更できます。

一方、独自ドメイン名のみ変更ができないため、適当な文字列などにするのはおすすめしません。

WordPressのテーマを選ぶ

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ConoHa WINGのWordPressかんたんインストールを選ぶと、

  1. 無料:Cocoon
  2. 有料:SANGO
  3. 有料:JIN
  4. 年払い:THE SONIC

以上4つのテンプレートをWordPressインストール時に標準装備させられます。

WordPressを始めて利用する方は有料テーマを購入せず、無料テーマのみで完結させるのがおすすめです。

ConoHa WINGなら自動でインストールまで済ませてくれるので、WordPressかんたんインストールを申し込むなら、ついでに無料テーマのCocoonも一緒にインストールしておきましょう。

お客様情報を登録とSMS/電話認証

次はお客様情報を全て記入してください。

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記述が終わり、抜けが無ければ画面右側にある「次へ」のボタンの色が変化します。

その後、SMSか電話認証の選択がありますので、入力した番号が正しければ好きな方を選択して、知らされた番号を入力しましょう。

レンタルサーバー料金の支払いを指定

SMS/電話認証が通れば、ConoHa WINGの支払い方について選択する画面へ移ります。

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筆者はクレジットカード払いを利用しているので、クレジットカードを選択します。

もしもConoHa WINGのプリペイドがある場合は、「その他」を選択してください。

学生の方ならばカード払いよりもConoHa WINGのプリペイド払いのほうがお得です。

支払い方法に問題が無ければ、申し込みプランの最終確認を行います。

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以上でConoHa WINGのお申し込みは完了です。

WordPressへログインを試してみる

お申し込み後はConoHa WINGのサーバーパネルに移動し、下記のような画面がトップに表示されます。

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上記画像はブログ運営にとても大切なものなので、スクリーンショットを取ったり、スプレッドシートなどで保管しておきましょう。

さて、この後はいよいよWordPressのログインです。

WordPressにログインする管理画面URL「http://独自ドメイン名/wp-admin/」を開き、下記画像のようにWordPressのログイン画面が出てきたら成功です。

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上記画面に遷移したら、最初に設定したWordPressかんたんインストールで入力したユーザーIDとパスワードを入力してください。

入力したIDとパスワードが正しければ、WordPressの管理画面に入れます。

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ここまでくれば、あとはプラグインの設定や記事を書くなど本格的なサイト運営に移れます。

WordPressの削除方法

ConoHa WINGに入れたWordPressの削除方法は、

  1. ConoHa WINGのサーバーパネルを開く
  2. サイト設定を開き、インストールされているWordPressを確認
  3. URLを見て、削除したいサイトを確認
  4. ゴミ箱マークをクリック
  5. 削除の最終確認
  6. データベース削除の承認・否認
  7. 「はい」を選択で削除

という順番でWordPressは削除ができます。

実際に削除を行おうとすると、画面にはこのように出てきます。

conohawingmousikomi13 - 10分でわかるWordPressの始め方!インストールから削除の方法まで徹底解説

なお、データベースの削除まで行うと、サイトは完全に削除された状態となります。

WordPressだけを消したいなら、データベースは残しておくようにしましょう。

データベースの削除に関してはサイトを潰さない限り行いませんので、基本的にはチェックを入れないでください。

WordPressの再インストールについて

下記画像は導入したWordPressを削除した状態です。

conohawingmousikomi14 - 10分でわかるWordPressの始め方!インストールから削除の方法まで徹底解説

WordPressの再インストールの手順は、

  1. サイト設定
  2. 画像の赤枠にある+WordPressを選択
  3. WordPressに関する設定を記述
  4. 問題がなければ保存を選択

という手順で再インストールができます。

実際に上記でお伝えした4つの手順を行ったのがこちらの画像です。

conohawingmousikomi15 - 10分でわかるWordPressの始め方!インストールから削除の方法まで徹底解説

記述が終わり保存を押すと、WordPressが自動でインストールされるので、完了後は管理画面に入れるか試してみましょう。

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次はエックスサーバーでWordPressをインストールする方法をお伝えします。

エックスサーバーでWordPressをインストールする方法

エックスサーバーの申し込み手順は、

  1. エックスサーバートップページから申し込み
  2. 10日間の無料お試し期間から申し込みページへ
  3. サーバー契約内容とプランを確認
  4. WordPressクイックスタートを申し込むか任意選択
  5. エックスサーバーのアカウント登録へ
  6. 個人情報等の記述
  7. クレジットカード情報等の確認
  8. すべてが正しければ申し込みを完了

以上8つの手順です。

最初から有料プランを選択する場合でも手順に変わりありません。

エックスサーバーも申し込む前に、「どんなレンタルサーバーで契約するならプランは何がいいのか」と思いますので、ConoHa WINGと同じくおすすめポイントとサービスの比較ポイントを簡単にお伝えしていきます。

エックスサーバーのおすすめポイント

ConoHa WINGに続き、エックスサーバーがWordPress初心者におすすめな理由は、

  1. 10日間の無料お試し期間あり
  2. WordPressクイックスタートの存在
  3. 自動バックアップが標準装備
  4. メール含め24時間365日の万全サポート
  5. ログイン試行回数制限など高いセキュリティ意識

上記5つがあるからです。

ConoHa WINGとエックスサーバーを比べると、無料期間の短さや独自ドメインが1個しか受け取れない点がデメリットのように感じるでしょう。

しかしサポート面・セキュリティ面に関しては、エックスサーバーに軍配が上がります。

また何よりも嬉しい点は自動バックアップが有料オプションではなく、標準装備されている点です。

バックアップ関係はインターネット上でサイト運営している全ての人であれば、必ず一度は遭遇する問題の1つです。

それがすぐに解決できる方法がプランの中に最初からあるのは、誤ってサイトを消したことがある筆者からすればとても心強いプランです。

エックスサーバーはConoHa WINGと比べたら、より本格的にウェブサイトを運営したい方に向いているサービスと言えるでしょう。

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プランの比較ポイントは「料金」と「容量」のみ

エックスサーバーは各プランごとに違いがほぼなく、「料金」「利用可能な容量」「1日の最大転送量」のみ比較するだけで大丈夫だからです。

「1日の最大転送量」の比較も入っていますが、個人ブログや小規模サイトならば、まず届かないレベルです。

そのためWordPress初心者や小規模サイトの運営が目的でエックスサーバーを選ぶなら、料金プランはX10一択です。

こちらに料金(税込)とそれぞれの容量の比較表を載せますので、参考にしてみてください。

X10 X20 X30
料金(3ヶ月) 1,320円×3回 2,640円×3回 5,280円×3回
料金(6ヶ月) 1,210円×6回 2,420円×6回 4,840円×6回
料金(12ヶ月) 1,100円×12回 2,200円×12回 4,400円×12回
料金(24ヶ月) 1,045円×24回 2,090円×24回 4,180円×24回
料金(36ヶ月) 990円×36回 1,980円×36回 3,960円×36回
初期費用(※) 3,300円or0円 3,300円or0円 3,300円or0円
転送量 900GB/日 1200GB/日 1500GB/日
容量(SSD) 300GB 400GB 500GB

※12ヶ月以上の契約やキャンペーン時のみ0円あり

10日間の無料お試し期間後も継続契約するなら、キャンペーン中かつ12ヶ月以上の契約を結べば合計5,940円の節約に繋がります。

X10プランで計算すれば約5ヶ月が無料になる計算です。

エックスサーバーを契約するなら、ぜひ12ヶ月以上のお支払いで契約をするようにしてください。

ブログ初心者におすすめのWordPressクイックスタート

ConoHa WINGと同じく、エックスサーバーも2020年4月から「WordPressクイックスタート」というサービスを開始しました。

これはエックスサーバーと契約する時、無料お試し期間をパスする代わりにWordPressを向こう側でインストールしてくれるサービスです。

エックスサーバーが扱っているWordPressクイックスタートの注意点はこちらです。

  1. 10日間の無料お試し期間が無い
  2. 申し込みと同時にサーバー利用料金が発生
  3. 支払い方法はクレジットカードで固定
  4. サーバーの移転には応じない
  5. エックスサーバーが提供する独自ドメインの使うこと

以上5つがエックスサーバーWordPressクイックスタートの注意点です。

特に注意しなければいけないのが、「申し込みと同時にサーバー利用料金が発生」と「エックスサーバーが提供する独自ドメインの活用」です。

独自ドメインは個別で取ったものが使えませんので注意してください。

WordPressクイックスタートを利用する場合は、エックスサーバー以外のレンタルサーバーと比較した上で契約を進めるようにしましょう。

次にエックスサーバーの10日間無料お試し体験の申し込み方法をお伝えします。

エックスサーバーの申し込みページへ

エックスサーバーの申し込みページ例がこちらです。

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キャンペーンあり・なしによって申し込みの画像形態は変化しますが、オレンジ色のボタンにある「お申し込みはこちら>」を選択すれば申し込みページに移動します。

公式サイトはこちらから!

サーバー名やサーバーのプラン選択

サーバー名は「https://サーバー名.xsrv.jp/」という形で表示されます。

独自ドメインとエックスサーバーのサーバーIDは全く別なので、気軽に決めてしまって大丈夫です。

プランはX10、X20、X30から選びますが、初心者はX10一択なので下記画像と同じ選択のままお進みください。

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WordPressクイックスタートの選択

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エックスサーバーの項目でもお伝えしたとおり、WordPressクイックスタートは10日間の無料お試し期間がありません。

エックスサーバーを本命として選ぶなら問題ありませんが、無料登録から始めたい場合は上記画像の「利用する」のチェックマークは選択せず、「Xseverアカウントの登録へ進む」を選択してください。

ここからは少しだけWordPressクイックスタートを申し込む場合の補足を行います。

無料お試し期間を申し込む場合は、「登録情報の入力」の項目までスクロールを進めてください。

補足1:WordPressクイックスタートを選択した場合

WordPressクイックスタートの申し込みをする場合、チェックボックスを操作後に下記画面のような記述が現れます。

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上記に問題がない場合は、「確認しました」を選択するとエックスサーバーの本契約情報が表示されるようになります。

補足2:契約プランの支払い期間の設定

エックスサーバーのプラン比較でもお伝えしましたが、最初の契約は12ヶ月の年間プランがおすすめです。

通常のお申込みである3ヶ月のプランと比べると5,940円がお得になり、さらにキャンペーン時なら初期費用の3,300円が0円になります。

5,940円というのは、エックスサーバーでX10プランを約5ヶ月間使う時に支払う金額とほぼ同じです。

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12ヶ月以上を希望する場合は、上記画像の赤枠にある12ヶ月を選択すると任意の期間に変更できます。

なお、24ヶ月契約で9,900円、36ヶ月で15,180円お得になりますが、契約時に一括支払いとなるため負担が大きいです。

途中で契約を打ち切っても支払った金額の残り分は返金されないため、最初の契約から24ヶ月と36ヶ月を選択するのはおすすめしません。

補足3:無料で受け取れる独自ドメインの設定

エックスサーバーの契約プランに問題がないことを確認したら、次は無料で受け取れる独自ドメインの設定です。

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上記画像にある2つの赤枠部分が自分で設定する箇所です。

1つ目の「name」とある部分は、当ページでも触れた「google.com」「yahoo.co.jp」「youtuber.com」の部分に当たります。

独自ドメインの名称は一度でも固定してしまったら変えが利かないため、慎重に記入をしてください。

2つ目の「.com」とある部分は、選択したプランがX10なら「.com / .net / .org / .info / .biz / .xyz / .link / .click / .blog」から1つが選べるようになります。

それら以外を申し込みたい場合は、X10以外のプランかエックスサーバーが提供している独自ドメインの契約に進んで、好きな名称を入れて契約しましょう。

なお、無料お試し期間中の場合、独自ドメインを用いたWordPressの運用はできません。

すぐに独自ドメインを受け取り、本格的にWordPressによるサイト運営を始めたい場合は、直接本契約をするか無料お試し期間の切り上げがおすすめです。

補足4:WordPress情報の記述

独自ドメインが決まれば、次はWordPressを使って作るブログの名前、ログインID、パスワードの記入です。

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ブログ名については後から変更が可能ですし、ユーザー名とパスワードもWordPressから変更ができます。

ここで悩むよりは、サクッと決めて次に進んでしまうのがいいでしょう。

記述抜けがなければ、上記画像では灰色になっている「Xseverアカウントの登録へ進む」のボタンがオレンジ色に変化し、次のアカウント情報の記入に進めます。

ここから先は10日間の無料お試し体験の申し込みも、エックスサーバーの本契約の申し込みも同じ内容になります。

登録情報の入力

ここからはエックスサーバーのアカウント登録情報に進みます。

  1. メールアドレス
  2. パスワード
  3. 個人・法人の選択
  4. 名前
  5. 郵便番号
  6. 住所
  7. 電話番号
  8. インフォメーション情報の配信
  9. 利用規約と個人情報の取り扱い

これらの記述に進みましょう。

表示される画面はこちらです。

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必要な部分は全て赤く必須と記述がありますので、正しい情報を入力していきましょう。

全ての情報を入力後、「利用規約と個人情報の取り扱いについて」のチェックマークをつけましょう。

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上記画像のように「次へ進む」の色がついていたら、確認画面に進めます。

確認画面から先に進むと登録メールアドレス宛に承認コードが送られてくる画面へ遷移します。

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エックスサーバー側から送られてきた登録メールの中にある承認コードを入力したら、「次へ進む」を選択してください。

申し込み内容確認へと進む

承認コードを入力すると、最終確認の案内画面に遷移します。

最終確認の内容で間違いがなければ、SMS認証か電話認証の案内へ進んでください。

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SMS認証、電話認証のページに移るとSMSか音声案内の選択肢が出ますので、好きな方を選びましょう。

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筆者はSMS認証を選択したため、契約しているスマートフォンに5桁の数字が送られてきたので、そちらを入力しました。

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数字が正しければ「承認して申し込みを完了する」を選択してください。

記入した数字が正しければ、エックスサーバーのアカウントパネルのページに移動し、10日間の無料お試し期間からの申し込みなら下記画像が表示されます。

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上記画像の画面を閉じると、エックスサーバーのアカウントパネルが表示されるため、その中にある「サーバー管理」を選んでください。

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ここまできたら後少しでWordPressの導入が終わります。

WordPressのインストール

サーバー管理を開くとサーバーパネルが開くので、下記画像の赤枠にあるWordPress簡単インストールを選択してください。

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WordPress簡単インストールを選択すると、WordPressのインストール状態とインストール方法の画面に移動します。

移動したページでは「インストール済みWordPress一覧」のタブではなく、「WordPressインストール」のタブを開いてください。

下記画像は「WordPressインストール」に遷移したときのもので、こちらの赤枠を全て埋めきったら「確認画面へ進む」を選択してください。

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記述完了後、確認画面を進んで問題がなければ「インストールする」を選びましょう。

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インストールが完了すると、下記画像のように完了のお知らせが出ます。

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ここまでくれば、エックスサーバーの無料お試し期間を使ったWordPressの動作確認が可能になりました。

無料お試し期間中に記事を書いても、正式契約へ進まないとブログが消えてしまいます。

WordPressの使い勝手が確認できたら、すぐにエックスサーバーの正式契約へ進みましょう。

複数のWordPressをインストールするには?

エックスサーバーの有料契約を結んだ場合、独自ドメインの数に応じて複数のWordPressをインストールできます。

実際に筆者が契約しているエックスサーバーを使い、2個目のWordPressをインストールする手順を解説します。

ぜひ、参考にしてみてください。

まずエックスサーバーのコントロールパネルに入って、「ドメイン→ドメイン設定」を選択してください。

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ドメイン設定に入ると、契約しているエックスサーバーの中にあるドメインが一覧で並ぶ画面に移動しますので、その横にある「ドメイン設定追加」のタブを選択してください。

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ドメイン設定追加を開くとドメイン名の記述があります。

最初からチェックされている2つの項目は変更せず、手持ちの独自ドメインの記述を済ませたら、確認画面へ進みましょう。

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この時にネームサーバーの変更が行われていない場合、ネームサーバーに関する確認が表示されます。

必ずネームサーバーの変更も行っておきましょう。

新規独自ドメインの追加が完了したら、エックスサーバーのサーバーパネルに戻って、

  1. 「設定対象ドメイン」から追加した新規ドメインを探して変更
  2. 「設定対象ドメイン」が正しいか確認

という手順を踏んでください。

下記画像の1番と2番の手順になります。

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上記手順まで完了後は、エックスサーバーでお伝えしたWordPressのインストール手順を行えば、2個目、3個目のブログと続けて立ち上げられます。

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WordPressの簡単な設定や使い方

WordPressのインストールが完了したら、簡単な設定を行いましょう。

何もせずにブログやホームページの運営はできますが、ここでお伝えする内容は最低限行っておくことをおすすめします。

まずはWordPressのログインから行っていきます。

WordPressにログインする方法

WordPressにログインする方法は下記でお伝えする「○○」の部分にご自身が契約した独自ドメイン(○○.comなど)を入力してください。

コピー用URL:https://www.○○/wp-login.php?loggedout=true

上記のhttps~trueまでをコピーし、○○に独自ドメインを記述すると、下記画像のようなWordPressのログイン画面が表示されます。

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ログイン画面が表示されたら、登録したWordPressのユーザーIDとパスワードを入力すれば、WordPressの管理画面に入れます。

毎回レンタルサーバーからWordPressのログイン画面を表示させるのは手間なので、この機会にログイン画面のURLはブラウザのお気に入りやピン留めをしておきましょう。

サイトタイトルとキャッチフレーズ

ブログもホームページもサイトタイトルがないと始まりません。

このサイトタイトルとキャッチフレーズの変更は、WordPressの左側にある管理画面から「設定→一般」を選ぶと設定できます。

例えば当サイトは、このように設定してあります。

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サイトタイトルは認知度が上がればGoogleなどで指名検索されることも多くなります。

指名検索が増えれば、それだけリピーターに愛されるサイトとなり、商品を扱っていれば成約数も増えていく可能性が高まります。

そのため設定しておいて損はありません。

法人、企業ならば登記している会社名の記述でも問題ありませんが、個人ブログならサイトタイトルはユニークな物、愛着が湧きやすいフレーズ、または運営の方針を伝える名前がおすすめです。

しかし個人サイトの運営する場合、ここで頭を抱え続ける意味はありません。

思いつかないなら仮の状態で埋めておき、あとサイトタイトルを変更しても大丈夫です。

パーマリンクの設定

パーマリンクの詳細設定は、サイトタイトルと同じくWordPress管理画面の左バーにある「設定→パーマリンク設定」で開けます。

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パーマリンクは6つの選択から形を選べます。

  1. 基本:https://〇〇/?p=123
  2. 年月日:https://〇〇/2021/08/19/sample-post/
  3. 年月:https://〇〇/2021/08/sample-post/
  4. 数字:https://〇〇/archives/123
  5. 投稿名:https://〇〇/sample-post/
  6. カスタム:https://〇〇/archives/%post_id%

ブログやホームページをしっかり運営したい方は、5番の投稿名か6番目のカスタムを選ぶのがおすすめです。

どちらもURLの編集が行えるからです。

ただし編集するURLは日本語表記ではなく、必ず「半角英数字」をベースとしてください。

編集するURLに半角英数字を推奨する理由は、URLが日本語になっていると文字列化してしまうからです。

SNSをはじめURL共有をしてくれる方や被リンクを受ける際に手間取らせてしまうため、URLの編集を行う場合は必ず半角英数字を使うようにしてください。

「1記事ずつ編集するのは手間だし、正直どれでも良い」という方は、4番の数字ベースがおすすめです。

数字ベースは記事を作れば作るほど後ろの数字が増えるだけなので、煩わしい手間や編集を行わずに済みます。

しかしパーマリンクの設定は、ブログやホームページを運営する場合、大切な要素の1つです。

なぜなら、パーマリンクは一度でも決めてしまうと、気軽に変更できないからです。

URLの記述変更が気軽にできないのは、URLを変更してしまうとGoogle検索結果で得られていた良い評価を捨てることに繋がります。

Googleは新しい情報を優先的に表示する方針と、過去に評価されている良い情報をバランス良く残します。

評価基準は掲載されている記事の内容を元に行いますが、Google側で該当記事と認識するにはURL頼りなのが実情です。

例えGoogle側がURLの記述変更を行った記事の内容が同一だと判断しても、URLの記述が違うと別記事であると認識します。

すると今まで得られていたGoogleからの良い評価はゼロとなり、URLの記述変更を行った記事は改めて評価の積み重ね得ていく必要があります。

もしくは私達側でGoogleにURLが変更した趣旨を伝えなければいけません。

だから、パーマリンクは気軽に決められる反面、最も気を使わなければいけない要素の1つなのです。

WordPressの初期テーマを変更したい

WordPressをインストールすると、初期テーマの「Twenty Twenty」などが入っています。

基本のテーマでもサイト運営自体は問題ありませんが、やはり少しでもカッコいいテーマや使いやすいテーマに変更したいですよね。

そのためには4つの手順が必要になります。

  1. 使いたい無料テーマ、または有料テーマを購入
  2. WordPress管理画面の外観からテーマを開く
  3. 使いたいテーマをWordPressへアップロード
  4. 使いたいテーマを運営サイトに反映

この流れに沿えば初期テーマから利用したいテーマの変更が完了します。

ここからは実際に無料テーマで人気のCocoonをWordPressにインストールする流れをご説明します。

まずはテーマの元となるCocoonのダウンロードのため、公式サイトを開いてください。

外部リンク:Cocoon|WordPress無料テーマ

トップページにはダウンロードするページに移動できるリンクが大きく載っていますので、そちらを選択してページの遷移を進めましょう。

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移動したページの先を少しスクロールすると、「親テーマのダウンロード」の見出しと共に「”Cocoonのテーマ”をダウンロード」という青いボタンが出現します。

ピンク色の枠で囲ってある注意事項を読んだら、青いボタンを押してCocoonの圧縮ファイルをダウンロードしましょう。

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次にもう1つダウンロードしたいものがあります。

それはCocoonの「子テーマ」です。

子テーマの詳細は割愛しますが、認識としては「WordPressで利用するテーマの更新時やカスタマイズを行う時にあると便利なもの」と思っておく程度で大丈夫です。

Cocoonの子テーマのダウンロードは、先程の親テーマのダウンロードよりも下になるためスクロールし続けてください。

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Cocoonの親テーマ、子テーマのダウンロードが終わったら、再びWordPressの管理画面に戻ってください。

WordPressの管理画面にある外観を選択肢、テーマのページを開きましょう。

管理画面から外観を選択すると、下記画像のようなWordPressにインストールされているテーマページが開かれるので、新規追加を選択してください。

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新規追加を選択すると、テーマに関する一覧ページに移動します。

先程ダウンロードしたCocoonの親テーマと子テーマ追加があるため、その他のテーマは一旦忘れておき、下記画像の赤枠で囲った「テーマのアップロード」を選択しましょう。

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テーマのアップロードを選択すると、圧縮フォルダのアップロード案内が出てきます。

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「ファイルを選択」を押すと、利用中の端末のフォルダが開き、圧縮ファイルのアップロード指示画面に遷移します。

なお、今回は親テーマと子テーマをアップロードするので、ここから先の行動は2回繰り返すことになります。

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どちらか片方を選択してアップロードをすると、下記画像のようにインストールの誘導をWordPressから促されます。

下記画像は親テーマのほうをアップロードしています。

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インストールが完了したら、下記画像の赤枠にある「有効化」を押せば、運営サイトにCocoonのテーマが反映されます。

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Cocoonの子テーマも同様の流れでアップロードできて有効化できます。

Cocoonの子テーマを有効化したら、親テーマは基本的に触らないで大丈夫です。

Google AnalyticsとSearch Consoleの設定

WordPressによるブログやホームページの運用に欠かせないのが、Googleが提供するGoogle AnalyticsとSearch Consoleです。

Google Analyticsは、ユーザーの訪問数やページビュー数、どの記事が最もアクセスを呼び込んでいるかなどを調べるのに役立ちます。

Search Consoleはユーザーが実際に検索しているキーワードの種類を調べられ、ブログやホームページをGoogle検索結果で上位に押し上げる施策を練る時に使うツールです。

導入にはどちらもGoogleアカウントの取得が必須です。

なお、Gmailが使えるならばアカウント取得は完了しているため、新たに取得する必要はありません。

Google Analyticsの設定

外部リンク:GoogleAnalytics公式ページ

取得済みのGoogleアカウントIDとパスワードを入力すると、アカウント作成ページに飛びます。

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次にプロパティに移動すると、同じくアカウント名を求められるので入力してください。

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プロパティ名の入力が完了し、次へ進むとビジネス情報を求められます。

求められる情報は

  1. 業種(選択式)
  2. ビジネス規模
  3. Analyticsの利用目的(任意チェック)

以上3つです。

個人なら小規模、法人なら近い人数になるようにチェックを動かして、Analyticsの利用目的に合うものを選んでください。

記述例は下記画像です。

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入力が完了して「作成」ボタンを押すと、Google Analyticsの利用規約画面に遷移しますので、そちらを読み進めて同意してください。

入力が完了するとAnalytics管理のトップに戻されるので、プロパティ欄にある「データストリーム設定」を選択してください。

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データストリーム設定の選択をすると、ウェブ、Androidアプリ、iOSアプリの3種類の選択肢が出てきますので、「ウェブ」を選んでください。

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ウェブを選択するとGoogle Analyticsを導入したいサイトのURLとサイト名を記述する場所が表示されるので、そのまま入力をしてください。

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正しく入力すると「ストリームを作成」の文字が青くなりますので、間違いが無ければボタンを押してください。

表示されたページの下へスクロールすると、「タグ設定手順」という場所が開けますので、そちらを選択してください。

タグ設定手順を開くと、中には数行のソースコードが表示されます。

analytics7 - 10分でわかるWordPressの始め方!インストールから削除の方法まで徹底解説

表示されているコードがわかったら、一字一句漏らさずにコピーして、次は作成したWordPressに移ってください。

WordPressの管理画面に入ったら、「外観→テーマエディター」を開き、「テーマヘッダー」を探して開いてください。

analytics8 - 10分でわかるWordPressの始め方!インストールから削除の方法まで徹底解説

テーマヘッダーを開いたら「</head>」を探し、その前の行に「タグ設定手順」でコピーしたソースコードを貼り付けてください。

analytics9 - 10分でわかるWordPressの始め方!インストールから削除の方法まで徹底解説

以上でGoogle Analyticsの設定が完了です。

Search Consoleの設定

まずはSearch Consoleの申し込みページに飛びましょう。

外部リンク:Google Search Console登録ページ

Googleアカウントを入力、またはGoogle Chromeを利用していると、下記のように2つの入力方法が表示されます。

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ドメイン・URLプレフィックスの入力基準は、

  1. ドメイン:独自ドメイン(~~~.comなど)
  2. URLプレフィックス:サブドメインやサブディレクトリ

となります。

1番の「ドメイン」を入力する場合はレンタルサーバーのDNS編集が必要になるため、簡単な2番の「URLプレフィックス」を利用するのがおすすめです。

WordPressで作ったサイトのトップ画面のURL(https://www.~~~.com/など)を「URLプレフィックス」に入れると、画面が新しく全面に出現します。

satiko2 - 10分でわかるWordPressの始め方!インストールから削除の方法まで徹底解説

Search Consoleの設定方法は5あり、

  1. ファイルのアップロード
  2. HTMLタグ
  3. Google Analyticsとの連結
  4. Googleタグマネージャー
  5. ドメイン名プロバイダ

これらのうちから1つを選びます。

最も簡単な方法は3番目の「Google Analyticsとの連結」です。

satiko3 - 10分でわかるWordPressの始め方!インストールから削除の方法まで徹底解説

Google Analyticsさえ設定してあれば、あとは「確認」のボタンを押せば、設定が完了します。

これでSearch Consoleの設定は完了です。

プラグインのインストール方法

プラグインのインストールはWordPress管理画面の「プラグイン」を選択してください。

wpplugin1 - 10分でわかるWordPressの始め方!インストールから削除の方法まで徹底解説

主にプラグインで使うのは、

  1. インストール済みプラグイン
  2. 新規追加

上記2つのみです。

インストール済みプラグインは、プラグインの無効化か削除で使います。

新規追加は圧縮ファイル、または必要なプラグイン名を検索窓で打ち込んでインストールする方法です。

プラグインのインストール自体はとても簡単で、下記画像のように必要なプラグインを探しだしたら「インストールする」を選択するだけです。

wpplugin2 - 10分でわかるWordPressの始め方!インストールから削除の方法まで徹底解説

プラグインは簡単に入れられる反面、特定のプラグイン同士を入れると干渉してWordPressに悪影響を及ぼすこともあります。

これは利用しているWordPressのバージョン、プラグインの種類、テーマなどいくつもの要素が重なって起きることが多いです。

プラグインは正しく使えば素晴らしい機能と効果を発揮してくれますが、誤作動・不具合・干渉を見つけて直すのは不可能に近いため、闇雲にあれもこれも入れるのは止めましょう。

WordPressを使った記事の書き方

WordPressを使った記事の書き方は、WordPress管理画面の「投稿」を選択し、新規追加を選択します。

wpkiji1 - 10分でわかるWordPressの始め方!インストールから削除の方法まで徹底解説

WordPressの記事を書く画面はクラシック版とGutenberg版があります。

2つの違いは

  1. クラシック版:アメーバブログやLINEブログの旧来タイプ
  2. Gutenberg版:ブロックタイプで直感的操作性

という違いがあります。

実際に2つを比べてみましょう。

【クラシック版の画像】

classicban - 10分でわかるWordPressの始め方!インストールから削除の方法まで徹底解説

【Gutenberg版の画像】

gutenbergban - 10分でわかるWordPressの始め方!インストールから削除の方法まで徹底解説

筆者は主にクラシック版を使っています。

クラシック版については、プラグインを導入すると利用可能です。

WordPressを使って記事を書く方法については、別記事で事細かく取り上げていますので、そちらを参照してください。

WordPressの始め方とインストールや削除に関するまとめ

改めてWordPressの始め方をまとめると、

  1. 有料レンタルサーバーの契約
  2. 独自ドメインの契約
  3. 独自ドメインと有料レンタルサーバーの紐付け
  4. WordPressのインストール
  5. WordPressのSSL化

以上5つの手順を踏めば、すぐにブログやホームページとして活用できます。

WordPressの導入はレンタルサーバーのサービスが進化し、始めるまでのハードルが年々下がっています。

最初は悪戦苦闘するかもしれませんが、この記事を参考にしてWordPressを始めてみてください。

WordPressを始めるにあたっては、ぜひConoHa WINGのWordPressかんたんセットアップやエックスサーバーのWordPressクイックスタートを利用し、手間をいてしまいましょう!

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