インターネット

法人がWordPressでサイトを運営するにあたって、おすすめのレンタルサーバーはどれでしょう?

ここで法人におすすめと一口に言っても、法人も規模によって大きく異なるかと思います。

例えば、いわゆる大企業が選ぶレンタルサーバーと、従業員数名の中小企業が選ぶレンタルサーバーは異なるでしょう。

企業によってはAWSなどを利用する場合もあるかと思いますので、今回は主に中小企業がレンタルサーバーを選ぶ場合に限ってお伝えします。

高速化におすすめのレンタルサーバー
wpxshin top - 法人向けレンタルサーバー3社比較!WordPress運用時の選び方【2022年版】
2021年5月31日にリリースされた、エックスサーバーのシステムをベースにしたシン・レンタルサーバー!

月額料金がスタンダードプランで1,540円〜(税込)なので、コスパよく爆速なサイト運営が可能に!

管理画面はエックスサーバーと同じで使いやすくなっているので、これからサイト運営をする方にはおすすめです!

\ Twitterでも口コミ良好! /

法人と個人向けレンタルサーバーの違いは?

法人と個人向けレンタルサーバーの違いは、料金の違いももちろんありますが、機能面の違いも挙げられます。

具体的に、以下のような項目が挙げられます。

  • サーバーの負荷が高くなる機能を制限する「安全性
  • サーバーへの侵入を自動検知する高度な「セキュリティー対策
  • 複数サイト運営するための「データベース数
  • 高精度のスパムフィルタを導入する「迷惑メール対策

    法人である場合、重要なデータや規模が異なるので安全・対策がなされている法人向けのレンタルサーバーの方が安心して運営できます。

    法人がレンタルサーバーを選ぶ際のポイント

    法人向けのレンタルサーバーはさまざまです。そこで法人がレンタルサーバーを選ぶ際のポイントを以下の通り解説します。

    • 費用
    • 容量や転送量
    • セキュリティ
    • 使いやすさ
    • 各種サポート

    順番にみていきましょう。

    費用

    ひとつは「費用」です。レンタルサーバーの費用は、固定費として月単位あるいは年間で払い続ける必要のあるものです。

    運営をしていく上で自身の負担にならない料金帯を選ぶ必要があります。

    法人・個人どちらもレンタルサーバーの費用は、自分の支払える額で契約することをおすすめします。

    容量や転送量

    容量や転送量の多いもの速いものを選ぶことも大切です。

    サーバーは用途によって必要な容量が異なります。

    最近では、HDDよりも、速いSSDが主流になってきています。価格はSSDの方が高い傾向にあるため、目的に合わせて見極めていきましょう。

    安かろう悪かろうでは良いサイトは作れませんので、この点はある程度、妥協せずに選ぶことをおすすめします。

    セキュリティ

    セキュリティの観点は、個人でも大事ですが、法人では信頼に関わりますので、より一層気をつけた方が良い観点です。

    具体的に、サーバーのセキュリティーには、以下のような項目が挙げられます。

    • 通信を暗号化するためのSSL
    • ホームページを悪意ある攻撃から守るWAF
    • サーバーが破損した場合のバックアップ
    • 高精度のウイルス・スパムフィルタによる迷惑メール対策

      法人の場合には、オプションとしてセキュリティー機能を搭載することもできます。

      リスクを防ぐためにも、セキュリティの観点からレンタルサーバーを選ぶのも良いでしょう。

      使いやすさ

      レンタルサーバーの使用感は、サーバーを選ぶ上で重要です。

      使いづらいレンタルサーバーを使うと、そこの解決だけで時間がかかってしまいます。

      トラブルなどでサーバーが停止している時間が短い「最大稼働率」が高いサーバーを選ぶと使いやすさにつながります。

      誰でも使えるような使いやすいサーバーを選ばれる方がおすすめです。

      各種サポート

      最後の各種サポートについては法人向けの場合はどこも手厚くなっていますので、そこまで差別化が難しい部分はあります。

      WordPressでのサイト運営を検討しているのであれば、WordPressの簡単インストール機能がついているレンタルサーバーが良いでしょう。

      理由としては、WordPressをダウンロードして、FTPなどのツールを用いてサーバーにアップロードが必要になるので手間になってしまうからです。

      このような作業にはそれなりのWordPressの知識やサーバーの知識が必要になってくるので、詳しい方が社内にいない場合はおすすめできません。

      以上を踏まえて、こちらの記事では全てWordPressに対応したレンタルサーバーしかご紹介しません。

      しかし、単純にコスパが良いレンタルサーバーをお探しの方には、ロリポップ!のエンタープライズプランを2〜3年で契約するのがお得です。

      法人におすすめのレンタルサーバー3社比較表

      サーバー 容量 転送量/日 初期費用 月額料金
      エックスサーバービジネス(スタンダード) 1,024GB 無制限 16,500円 4,400円
      wpXクラウド 200GB〜
      1,000GB
      13.5TB/月~
      60.0TB/月
      無料 1,320円〜
      88,000円
      ロリポップ!エンタープライズプラン 1.2TB 無制限 無料 2,200円

      ※金額は税込

      上記の比較表が基本的にオススメできるレンタルサーバーになります。

      ですが、実際に他社のレンタルサーバーと比較をしても、ロリポップのエンタープライズプランのコスパの良さは際立っています。

      それではそれぞれの詳細な特徴と利用がおすすめな方などを簡単にご紹介します。

      法人のWordPress運用におすすめのレンタルサーバー

      法人のWordPress運用におすすめのレンタルサーバーを以下を順に詳しくご紹介します。

      • エックスサーバービジネス
      • wpXクラウド
      • ロリポップ!エンタープライズプラン

      それぞれみていきましょう。

      エックスサーバービジネス

       

      7191a44179b01b22c98857be310d7da3 - 法人向けレンタルサーバー3社比較!WordPress運用時の選び方【2022年版】

      (出典:エックスサーバー公式サイト)

      初期費用 16,500円
      月額料金 4,400円〜
      無料お試し期間 あり
      ディスク容量 1,024GB
      MySQLの個数 無制限
      マルチドメインの数 無制限
      特徴
      • Web改ざん検知機能
      • セコムセキュリティ診断
      • 無料設定代行サービス

      ※金額は税込

      エックスサーバービジネスでは、200万サイト以上の運用実績をもつ「エックスサーバー」で培った豊富なノウハウをもとに、サービスを提供しています。

      読み込み速度の向上と高い耐障害性を兼ね備えており、ハイスペックな環境が整っています。

      \より安定したサーバーを運用したいなら!/

      wpXクラウド

      be4eb75581cdfb17425ba8f9a30ea030 - 法人向けレンタルサーバー3社比較!WordPress運用時の選び方【2022年版】

      (出典:wpX公式サイト)

      初期費用 無料
      月額料金 1,320円〜88,000円
      無料お試し期間 あり
      ディスク容量 200GB〜1,000GB
      MySQLの個数 無制限
      マルチドメインの数 無制限
      特徴
      • 高速なクラウドサーバー
      • 毎月プラン変更可能
      • 常時SSL化(https化)が簡単

      ※金額は税込

      wpXクラウドは、WordPressの高速化に向いており、wpXクラウドの表示速度は国内サーバーサービス67社と比べてもNo.1となっています。

      毎月プラン変更ができるので、試しに低額プランから始めてアップグレードしていくことも可能です。

      \プラン変更を視野に入れるなら!/

      ロリポップ!エンタープライズプラン

      df1c5440ae913751e4498363eb1d1004 - 法人向けレンタルサーバー3社比較!WordPress運用時の選び方【2022年版】

      (出典:LOLOPOP!レンタルサーバー公式サイト)

      初期費用 無料
      月額料金 2,200円〜
      無料お試し期間 あり
      ディスク容量 1.2TB
      MySQLの個数 無制限
      マルチドメインの数 無制限
      特徴
      • LiteSpeed搭載で84倍高速
      • 容量が2倍以上の1.2TB
      • 無料の自動バックアップ機能

      ※金額は税込

      「ロリポップ!」はWordPress利用満足度No.1を獲得したレンタルサーバーです。

      コストパフォーマンスが良く、サポート対応満足度も高く、安い料金で運営を始められるのが魅力の1つです。

      ボタンをクリックするだけ、簡単インストール機能がついており、手間をかけずにWordPressをスタートできるので手慣れていない人でも簡単です。

      \料金の安さ・転送量を重視するなら!/

      目的別おすすめの法人向けレンタルサーバー

      どの法人向けサーバーにすれば良いのか迷っている方は、目的に合わせてレンタルサーバーを選ぶのが良いでしょう。

      それぞれのレンタルサーバーの特徴に関して以下の通りご紹介します。

      • 安定したサーバーを使いたい:エックスサーバービジネス
      • 柔軟にプラン変更したい:wpXクラウド
      • 転送量が多いサーバーがいい:ロリポップ!エンタープライズプラン

      順番にみていきましょう。

      安定したサーバーを使いたい:エックスサーバービジネス

      7191a44179b01b22c98857be310d7da3 - 法人向けレンタルサーバー3社比較!WordPress運用時の選び方【2022年版】

      (出典:エックスサーバー公式サイト)

      エックスサーバーというレンタルサーバーはよく知られている存在です。

      エックスサーバー株式会社が提供するサーバーには、「エックスサーバービジネス」もあります。

      ちなみに当サイトはエックスサーバーのスタンダードで運営しています。

      エックスサーバービジネスは、セキュリティ面の安全性が高く、各種設定を無料で代行してもらえたり、電話・メールサポートがあったりします。

      基本的には法人のお客さんのビジネスを強く支えるレンタルサーバーになります。

      料金は下記のようにプラン毎に異なります。

      プラン名 月額費用 SSD
      スタンダード 1,100円〜 300GB
      プレミアム 2,200円~ 400GB
      ビジネス 4,400円~ 500GB

      ※金額は税込

      当サイトはスタンダードプランで月額1,100円程度(年間契約)で運営しています。

      エックスサーバービジネスは電話やメールサポートなどがある分、料金はやや高くなっています。

      \より安定したサーバーを運用したいなら!/

      柔軟にプラン変更したい:wpXクラウド

      be4eb75581cdfb17425ba8f9a30ea030 - 法人向けレンタルサーバー3社比較!WordPress運用時の選び方【2022年版】

      (出典:wpX公式サイト)

      最後に、PV数などに応じて柔軟にプランを変更したい方には、wpXクラウドがおすすめです。

      なお、wpXは「レンタルサーバー」と「クラウド」の2種類があるので注意するようにしましょう。

      複数サイトを運用する際にコスパが良いのは、wpXレンタルサーバーです。

      筆者も以前間違えてwpXレンタルサーバーを申し込んでしまったのですが、プランを柔軟に変更したい場合は「クラウド」を選ぶようにしましょう。

      wpXクラウドは、中小企業で多数のアフィリエイトサイトを運営するときなどにも利用されているレンタルサーバーです。柔軟にPV数などに応じてプラン変更をしたい方には、wpXクラウドがおすすめです。

      \プラン変更を視野に入れるなら!/

      転送量が多いサーバーがいい:ロリポップ!エンタープライズプラン

      df1c5440ae913751e4498363eb1d1004 - 法人向けレンタルサーバー3社比較!WordPress運用時の選び方【2022年版】

      「ロリポップ」は東証一部上場企業のGMOインターネットグループが運営するレンタルサーバーのサービスで、200万以上のサイトに利用されています。

      プランはエコノミープラン、ライトプラン、スタンダードプラン、ハイスピードプラン、エンタープライズプランがあります。

      筆者もスタンダードプランとハイスピードプランで別のサイトを運営しています。

      プラン名 月額費用 SSD
      エコノミープラン 99円〜 100GB
      ライトプラン 220円〜 200GB
      スタンダードプラン 440円〜 300GB
      ハイスピードプラン 550 円〜 400GB
      エンタープライズプラン 2,200円〜 1,200GB

      ※金額は税込

      そんなロリポップのエンタープライズプランは主に法人向けのプランで、何より良い点は転送量が無制限のところです。

      他社レンタルサーバーではそのようなスペックのサーバーは、今の所見たことがありません。

      ロリポップのエンタープライズプランは、初期費用3,300円に月額料金2,200円(半年間以上の契約で割引)にも関わらず、容量も1,200GBあります。

      同じく法人向けのシックスコアの共有サーバーと比べても、スペックの面では圧倒的にコスパは良いと言えるでしょう。

      \料金の安さ・転送量を重視するなら!/

      法人におすすめのレンタルサーバーに関してよくある質問

      最後に法人向けレンタルサーバーに関して良くある以下の質問に答えていきたいと思います。

      • 格安で使えるレンタルサーバーはどれ?
      • 法人が個人向けレンタルサーバーを使うのはあり?
      • 無料で使えるレンタルサーバーはある?

      それぞれみていきましょう。

      格安で使えるレンタルサーバーはどれ?

      格安で使えるレンタルサーバーは「ロリポップ!エンタープライズプラン」です。

      何より良い点は転送量が無制限であり、コスパ良く運用することができます。

      法人が個人向けレンタルサーバーを使うのはあり?

      法人が個人向けレンタルサーバーを使っても問題ありません。セキュリティ対策などのスペックが充実しています。

      おすすめのレンタルサーバーで費用やスペックを比較しましょう。容量が多いプランを選ぶと、効率良くWebサイトを運営できます。

      無料で使えるレンタルサーバーはある?

      結論を言うと、無料で使えるレンタルサーバーはあります。

      しかし、無料のレンタルサーバーは、法人向けではないので当記事で紹介した3社から選ぶことをおすすめします。

      法人におすすめのレンタルサーバーまとめ

      今回は、法人におすすめのレンタルサーバーに関してご紹介してきました。

      法人向けレンタルサーバーに関して、迷っている方は今回ご紹介した以下の3つを視野に入れてみると良いでしょう。

      サーバー 容量 転送量/日 初期費用 月額料金
      エックスサーバービジネス(スタンダード) 1,024GB 無制限 16,500円 4,400円
      wpXクラウド 200GB〜
      1,000GB
      13.5TB/月~
      60.0TB/月
      無料 1,320円〜
      88,000円
      ロリポップ!エンタープライズプラン 1.2TB 無制限 無料 2,200円

      ※金額は税込
      最後までご覧いただきありがとうございます。自身の目的によって適したレンタルサーバーは異なるので、こちらのサイトを参考にしてみてください。

      おすすめの記事