Makeshopの評判は?メリット・デメリット・料金を解説!

みなさんはECサイトを構築した経験があるでしょうか?
ECサイト構築サービスを使えば、簡単にECサイトがつくれます。

代表的なECサイト構築サービスの一つに「MakeShop」があります。
今回は、「MakeShop」の評判について、メリット・デメリット・料金を交えながらご紹介します。

 
運営者情報
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WordPressなどのインターネットサービスを利用して、WEBメディア制作などを行っている、株式会社ドミニオン 代表取締役 河村健一です。

約10年くらいの経験と知識を用いて、おすすめできるサービスやWordPressの始め方をご紹介しています。

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MakeShopとは

MakeShopはGMOメイクショップ株式会社が手掛けるECサイト構築サービスです。

2004年より本格的にサービスを開始し、公式サイトによれば9年連続ショップ売り上げNo.1を記録しているようです。

Makeshopは独自ショップを構築するためのサービスであり、とくにASP型のサービスに位置づけられます。

ASP型は、主にクラウド(インターネット)上のシステムや機能を使ってECサイトを構築します。

共通のプラットフォームを使うため、完全に一からECサイトを構築するのに比べカスタマイズ性は劣りますが、それでもプランによっては自由度の高いカスタマイズができるものもあります。

MakeShopのクリエイターモード

MakeShopにはクリエイターモードというデザイン編集機能があります。

これは従来よりも自由度が高く効率的なデザインを可能にする機能で、以下のような特徴があります。

  • smartyを採用した新たな独自タグの採用
  • レスポンシブWebデザイン対応
  • ウィジェット機能
  • MFI(モバイルファーストインデックス)への対応がしやすい
  • ゼロから構築できる
  • 豊富なデザインテンプレート

ただし、クリエイターモードで利用できないMakeShopの機能があるので注意が必要です。

MakeShopの事例

では、どのようなサイトがMakeShopで作られているのでしょうか?

3つほどご紹介します。

フジトウ フジトウ商事株式会社

皮革の卸問屋として100年近く続いているフジトウ商事株式会社が運営するECサイトです。

サイト全体が歴史を感じさせるデザインとなっています。

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北欧の森 株式会社ベストワン

住宅建材と太陽光部材の専門商社である株式会社ベストワンが運営するECサイトです。

画像を効果的に配置して商品を紹介しています。

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GRAND PLACE 株式会社GRAND PLACE

高級チョコレート・菓子類の製造販売、製菓原料卸販売をおこなう株式会社GRAND PLACEが運営するECサイトです。

商品画像やバナー、SNS情報などを使って商品紹介・販売をしています。

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MakeShopの料金

Makeshopの料金について見ていきましょう。

Makeshopの料金プランは現在2つあります。

・プレミアムショッププラン

・Makeshopエンタープライズ

料金プランと機能は以下のとおりです。

プレミアムプラン MakeShop
エンタープライズ
月額費用 11,000円(税込)※ 55,000円(税込)〜
初期費用 11,000円(税込) 110,000円(税込)〜
カード決済手数料 3.19%〜 3.14%
商品数 10,000 50,000
自由なデザイン
システム
カスタマイズ

別途開発費用あり
専用サーバー構築
別途開発費用あり
SEO管理機能
有名サイトへの
出品連携
SNS連携
(LINE,Instagram)
スマホ・
モバイル対応
BtoBショップ対応
メルマガ機能
連続配信可能50万通/月

無制限
※1配信につき20万通まで
副管理者ID
5人

10人
CSV登録機能
商品名入れ機能
クーポン機能
まとめ買い割引機能
独自ドメイン設定
常時SSL
(オプション)

(オプション)
カスタマーサポート
専任のカスタマーサポートを利用可能
HTML/CSS
入力サポート
運営サポート

※長期契約なら最大30%OFF

プレミアムプランはこれからECサイトを始めたい人や個人経営を考えている人、または月100万円以上売上を出したい人におすすめです。

10,000点の商品登録が可能で、デザインのテンプレートも充実しています。

MakeShopエンタープライズは月数百万円以上売上を出したい人におすすめです。

大規模ショップ向けのプランで、50,000点の商品登録が可能です。

専任のカスタマーサポートが付くほか、大容量のサーバーが使用可能、メルマガ機能無制限などプレミアムプランよりさらに充実した内容となっています。

MakeShopの口コミから分かった3つのメリット

それではMakeShopにはどのような評判があるのでしょうか?

まずはメリットの口コミをご紹介します。

1.カスタマーサポートのクオリティーが高い

のちほどご紹介しますが、MakeShopのサポートは電話サポート質問掲示板デザイン質問掲示板と充実しています。

こちらの口コミでは、ユーザーがサポートの内容に満足しているようすが伺えます。サポート体制だけでなく、その内容も高いレベルにあるようです。

2.0から自由度の高いデザインを作成できる

インターネット上ではデザイン面に関してつぎのような口コミがありました。

口コミ
・「他サービスと違い、0から自分の好きなようにデザインすることができる」

・「無料サービスでは限界があるが、クリエイターモードを使えば思い通りの構築が可能」
・「170種類以上のテンプレートが使用可能で、HTML,CSSの知識がある人ならさらにカスタマイズが可能」

デザイン面では、他サービスと比較しても0から思い通りのデザインを作成することが魅力的であるようです。

また、クリエイターモード170種類以上のテンプレートなど、デザイン重視のユーザーはこれらの機能に満足しているようです。

3.外部のECモールに出品できる

MakeShopはYahoo!ショッピングやAmazonなどのECモールに出品できるサービスがあります。

このサービスに関してユーザーは次のようなメリットを感じています。

  • 「ショップを開設してすぐに集客は見込めなかったので、Yahoo!ショッピングに出品したところ売上が出た」

MakeShopはYahoo!ショッピングAmazonなどのECモールと連携して出品サービスを行っています。

これらの大手のECモールはMakeShopのように一からショップを解説するのと違い、大きなネームバリューがあるためショップを新規に開設してもある程度の売上が見込めます。

集客に困っているユーザーは、このサービスを利用することで売上を見込めることをメリットと感じているようです。

MakeShopの口コミから分かった3つのデメリット

次にデメリットの口コミを見てみましょう。

1.管理画面の操作が難しい

MakeShopは機能が豊富な点がメリットの一つですが、その反面、機能が多すぎてユーザーの操作を難しくさせているようです。

また、改善が見られないというデメリットもあるようです。

2.カスタマイズはある程度の知識と経験が必要

yahoo!知恵袋
「・・・デザインもやはりHTML CSSが出来ないと思った様には出来ず・・・」
元の質問を見る

上の口コミではHTMLの構文のエラーに悩まされている様子が伺えます。

おそらくこの方はHTMLを普段使っていると思われますが、それでもカスタマイズを「面倒くさい」と言っています。

初心者の方が複雑なカスタマイズをするのは、簡単ではなさそうです。

また、下の口コミでもデザインがうまくできないことに悩んでいることが分かります。

3.サポート時間が変更する場合がある

公式のツイッターアカウントでもアナウンスしていますが、社内のイベントや行事によってサポート受付時間が変更になる場合があるようです。

下のツイートではその影響を受けたとみられるユーザーが困惑している様子が伺えます。

MakeShopの口コミ・評判から分かったおすすめな人

メリット・デメリットを3つずつご紹介しました。

それぞれの口コミ・評判を総合すると、「ある程度ECサイト構築経験があり、多機能を使いこなす自信がある人」がおすすめな人だといえます。

初心者で簡単にECサイトを開設したい人はBASEがおすすめ

MakeShopは多機能であるがゆえに、ECサイト作成に慣れてない人が使うと使いづらさを感じることがあるかもしれません。

初心者でこれからECサイトを開設したいと考えている人には「BASE」がおすすめです。

初期費用が無料で商品が売れると費用が発生する仕組みであるため、最低限のコストでECサイトを運営することができます。

また、HTMLやCSSといったコーディング言語の知識がなくても解説できる点もおすすめするポイントの一つです。

MakeShopの登録方法

MakeShopを利用するには、まずは無料体験から始める必要があります。

MakeShopのプランを利用するまでの手順をご説明します。

1.無料体験お申し込みフォームに必要事項を入力する

まずは、無料体験の申込みフォームに個人情報を入力します。

入力後、規約に同意し「お申込み内容の確認」をクリックします。

 

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次の画面で申込内容を確認し、登録をクリックします。

2.MakeShopにログインする

MakeShopのトップ画面からログイン画面に行き、申込をで設定したショップIDとパスワードを入力しログインします。

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3.管理画面より本契約を行う

ログイン後の管理画面から、画面右上の「ショップID」にカーソルを合わせて「契約・お支払い情報」をクリックします。

左側のメニュー「各種利用料金お支払い」から必要事項を入力し、申込みをします。

MakeShopの解約・退会方法

MakeShopの解約・退会方法を手順を追ってご説明します。

1.契約状況の確認

管理者IDでログイン後、管理画面右上の「ショップID」より「契約・お支払い情報」をクリックすると契約情報が表示されます。

お支払い方法が「都度払い」・「カード自動引落し」・「口座振替」のいずれかによって、解約方法が変わります。

2.解約

お支払い方法を確認後、それぞれの解約方法に従って解約します。

「都度払い」の場合

契約更新をしなければ、契約満了日をもって自動的に解約となります。

書類の申請や提出は必要ありません。

「カード自動引き落とし」の場合

質問掲示板より「解約に伴う自動引き落とし解除」の依頼をすると、詳細が案内されます。

毎月15日までの申請で当月末の解約、16日以降に申請した場合は翌月末での解約が可能です。

「口座振替」の場合

質問掲示板より「解約に伴う口座振替停止」の依頼をすると、詳細が案内されます。

MakeShop・Base・カラーミーを比較

MakeShopを同業他社のサービスであるBase・カラーミーショップと比較してみます。

サービス プラン 料金
Makeshop ・プレミアムプラン
・Makeshopエンタープライズ
11,000円/月
55,000円/月
BASE ・ショップ開設にあたり費用はゼロ
・購入成立時に決済手数料・サービス利用料がかかる
・振込申請時の振込手数料・事務手数料がかかる
・購入成立時の手数料→注文の合計金額の6.6%+40円
・振込申請時の手数料→振込手数料250円 事務手数料※
カラーミーショップ ・ラージ
・レギュラー
・フリー
7,945円/月
3,300円/月
0円/月

※事務手数料は
・振込申請額が2万円未満の場合→500円
・振込申請額が2万円以上の場合→0円
となります。

料金・コスパならカラーミーショップ

料金とコストパフォーマンス面から考えると、MakeShopほどではないものの比較的自由なカスタマイズが可能なカラーミーショップがおすすめです。

一番高いプランでも7000円台で始めることができ、ディスク容量が100GBあり大規模サイトの運営も十分可能です。

デザイン・使いやすさならMakeShop

デザイン・使いやすさの点ではMakeShop一択です。

さきほどもご紹介したクリエイターモードや豊富な機能が揃っており、デザイン重視の方には特におすすめです。

また、「質問掲示板」や「デザイン質問掲示板」などのサポートも充実しており操作に困った場合にすぐに質問できる環境が整っています。

初心者・費用を抑えたいならBASE

はじめてECサイトを作成する人やできるだけ費用を抑えたい人はBASEがおすすめです。

やはりBASEの魅力といえば初期費用がかからないということです。

そのため、お試しでECサイトをつくりたい人には特におすすめです。

一方で商品がたくさん売れるほどそれにかかる費用は増えていくので、大規模サイトには不向きと言えます。

MakeShopに関するQ&A

MakeShopに登録した覚えがない

2014年にMakeShopに大規模な不正アクセスがありました。

通販サイトの管理者アカウントが最大320件漏洩したとGMOメイクショップが発表しています。

過去にこのような不正アクセスが行われていることから、セキュリティ面に関してGMOメイクショップは不正検知・認証システム「ASUKA」とサービス連携を開始しました。

ネットショップASP業界にとってはMakeShopが初の導入でとなりました。

このようにセキュリティ面に関して、積極的に外部のサービスを取り入れることで強固なものにしています。

MakeShopで商品が売れない?

現状で商品が売れない場合は、以下の2点を改善する必要があります。

  • 市場の調査
  • たくさんの集客を生むデザイン

まずは、最新の市場のトレンドを正確に把握しておきましょう。

そのうえで、トレンドを意識したデザインをつくりあげることが大切です。

MakeShopでドメインの変更は可能ですか?

はい、可能です。

MakeShopでドメインを取得した場合、あるいは他のドメイン会社でドメインを取得した場合どちらでも変更が可能です。

詳しい変更方法はMakeShopオンラインマニュアルをご覧ください。

MakeShopの評判まとめ

いかがでしたか?

今回は口コミ・評判から3つのメリットとデメリットをあげました。

メリットは

メリット

・カスタマーサポートのクオリティーが高い

 

・0から自由度の高いデザインを作成できる

 

・外部のECモールに出品できる

デメリットは

デメリット

・管理画面の操作が難しい

 

・カスタマイズはある程度の知識と経験が必要

 

・サポート時間が変更する場合がある

でした。

今回の記事を参考にみなさんもMakeShopでのECサイト開設をご検討されてはどうでしょうか?

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