西日本電信電話(NTT西日本)とNTTコムウェアは6日、電力小売事業者向けのHEMSサービスの提供を開始した。情報機器「光BOX+」に新たな機能を加え、スマートメーターと連携可能なHEMSコントローラーとして提供する。
矢来能楽堂、KNOW-NOH、野上記念法政大学能楽研究所、檜書店、NTTコムウェアは24日、タブレットを使って「能」を解説するサービスを発表した。9月4日に矢来能楽堂(新宿区矢来町80)で行われる「第46回のうのう能」の演目「富士太鼓」で、トライアルを実施する。
NTTコムウェアは27日、Android/iOSタブレットやスマートフォンを打刻機として利用できるSaaS型の勤務管理サービス「follow Smart Touch」の提供を開始した。従業員一人あたり月額200円で、出退勤管理、休暇管理、シフト勤務に対応する。
エヌ・ティ・ティ・コムウェアは11月28日、ネットワーク経路制御ソフトウェア「SmartSDN Controller(スマートエスディーエヌ コントローラー)」を発表した。29日より販売を開始する。
NTTコムウェアは18日、東日本大震災時に特に顕在化した携帯通信網の輻輳・途絶という問題点を解決するために、近接通信手段であるBluetooth(ブルートゥース)を用いて、近くの人同士をPeer to Peerで接続するローカルネットワーク構成技術を発表した。
NTTコムウェアは、世界最高レベルの省電力をうたう「排熱式データセンター」のサービスを11月から開始すると発表した。社内クラウド・サービスから運用を開始し、順次サービスを拡大していく。
NTTコムウェアは11日、スマートフォンやタブレット端末等のスマートデバイス向けとなる、社内情報集配信サービス「スマートマニュアル」を発表した。7月1日より提供を開始する。
NTTコムウェアは19日、2011 年11 月より開始している建設・運用コストを大幅に削減した省電力・排熱式データセンターの実証試験において、現段階でPUE1.1 以下を達成したと発表した。
NTTコムウェアは13日、スマートフォン向けAR(Augmented Reality、拡張現実感)サービス「SmartCloud(スマートクラウド) イメージベースAR」の販売を開始した。
NTTコムウェアは24日、同社のクラウドサービス「SmartCloud」を基盤とした「事業継続/節電ソリューション」を順次拡充すると発表した。
NTTグループは27日、東日本大震災の被災地への支援活動として、福島・茨城・栃木県産の農産物を他地域産より優先的に仕入れ、社員食堂で利用する方針を発表した。
日本電信電話、NTT東日本、NTT西日本、NTTコミュニケーションズ、NTTドコモ、NTTデータ、NTTファシリティーズ、NTTコムウェアのNTTグループ8社は11日、「エコICTマーク」を取得したことを発表した。
NTTコムウェアは14日、エンタープライズ・クラウド「SmartCloud」の第一弾として、ICTリソースを提供する「SmartCloud Resource Pool」と、シンクライアント環境を提供する「SmartCloud Desktop」を発表した。15日より提供を開始する。
シトリックス・システムズ・ジャパンは3日、NTTコムウェアが構築するクラウドコンピューティング環境「SmartCloud(スマートクラウド)」に、Citrix XenDesktop、Citrix XenApp、Citrix XenServerによるデスクトップ仮想化ソリューションを提供したと発表した。
NTTコムウェアは27日、デジタルペンで全面的に操作が行える「タンジブル災害情報管理システム(デジタルペン版)」を開発したことを発表した。
NTTコムウェアは7日、キャリアグレードでグリーンなデータセンターと、ITILベースのシステム運用をもとにクラウド・コンピューティング環境を実現する「SmartCloud」を発表した。
NTTコムウェアは2日、家庭内のDLNA対応デジタル家電をブロードバンドネットワークに接続し、デジタルコンテンツ配信などのネットワークサービス提供を可能とする実験に成功したと発表した。
NTTコムウェアは29日、RFIDを利用した入退室管理システムの全社展開を決定したことを発表した。1月より首都圏2拠点にて導入を開始し、最終的に2010年度にグループ会社を含む全国22拠点3万ユーザに展開する予定とのこと。
NTTコムウェアとユーシーカードは携帯電話を利用した保険会社向けクレジットカード決済システム「EasyDo(イージードゥ)」について、2008年春のサービス提供に向けて業務提携の検討を開始する。
NTTコムウェアは11日より、情報漏えい対策ソリューション「AdminITy Policy Gate」の販売を開始した。
山口銀行は25日、電子透かしを利用したフィッシング対策ソリューション「フィッシュカット(PHISHCUT)」(NTTコムウェア製)を導入、26日からサービスを開始することを発表した。
NTTコムウェアは5日より、指紋認証入退室管理システム「e-UBF Lock Ver3.0」の販売を開始した。同時に「e-UBF Lock Ver3.0」を組み入れたパッケージ商品「e-UBF Lock Smart Kit」の販売も開始した。
NTTコムウェアは8月7日より、端末管理ソフトウェア「AdminITy Ver4.5」の販売を開始した。
NTTコムウェアは5日、デジタルペンの筆跡データをサーバに即時転送できるモバイル型デジタルペンゲートウェイシステムを開発した。