住商情報システム(SCS)は26日、アイシロン・システムズと販売代理店契約を締結し、「Isilon IQクラスタストレージ」製品の販売を開始した。
H3Cテクノロジージャパンは6日、同社スイッチ製品のAD(Authorised Distributor)パートナー契約を住商情報システムと締結した。
住商情報システムは、同社のデータセンター「netXDC」で、サーバーOSなどのセキュリティパッチを仮想的に実現する「バーチャル セキュリティパッチ サービス」を開始した。
ケーブルテレビに関する最新技術や機器、映像コンテンツなどを展示するイベント「ケーブルテレビショー 2007」が東京ビッグサイトで開催された。会場には同軸ケーブルに接続することで、インターネットの利用が可能となるケーブルモデムが数多く展示されていた。
住商情報システム(SCS)は16日、米国Blue Lane Technologies社製のサーバ向けセキュリティパッチエミュレータ・ソフトウェア「Patch Point」の、日本国内での販売・サポートを開始したと発表した。
4月26日、都内某所にてXenSourceのアジア担当ゼネラル・マネジャーのニーマ・ホマユーン氏に、注目される仮想化ソフトのXenについてと、そのアジア戦略について語ってもらった。
住商情報システムは、米国のeEye Digital Security(以下、eEye)が開発した日本語版Winny検出・通信遮断ツールを無償提供すると発表した。住商情報システムのWebサイトからダウンロードできる。
シーガル、NTT-ME、TDKら6社は、共同で中小企業向けにあらたなeラーニングサービス「どこでも学べる中小企業のためのネット取引」(どこ学)を開始する。