ソフォスは18日、法人向けに販売しているLinux向けアンチウイルスソフトウェア「Sophos Anti-Virus for Linux」を、無料で個人向けに提供することを発表した。サイトよりダウンロードが可能。
ソフォスは5日、2014年7月~9月の「スパム送信国ワースト12」(Dirty Dozen spam sending nations)を発表した。米国が引き続きワースト1位となった(全体に占める比率:11.5%)。
ソフォスは9日、企業のクライアントPC向けデータ/ハードディスク暗号化ソフトウェアの最新版「SafeGuard Enterprise 6.1」と、モバイルデバイス管理(MDM)ソフトウェアの最新版「Sophos Mobile Control 4.0」の提供を開始した。
ソフォスは、2014年1月から3月のスパム送信国ワースト12に関する最新のレポートを発表した。
法人向けセキュリティ・アンド・データプロテクションのソフォスは、2013年10~12月の「スパム送信国ワースト12」を発表した。今回送信数ワースト1位となったのは米国であり、総スパムの14.5%を占めた。米国は2013年全体を通してもワースト1位となった。
ソフォスは、Facebook社が、流出したAdobeのアカウント情報と同じアカウントを一時停止したと同社ブログで発表した。
現在Facebookで、「プロフィール画像をキリンに変更してはならない」という奇妙な警告が広まっているという。ソフォスは11月1日、Facebookで広まっている「キリンの画像の問題」は間違った噂だとして、注意喚起する文章を公開した。
ソフォスは10月21日、2013年7月~9月の「スパム送信国ワースト12」(Dirty Dozen spam sending nations)を発表した。
ソフォスは20日、Facebook社CEOのマーク・ザッカーバーグ氏のFacebookタイムラインが、ハッキング被害に遭ったことを発表した。パレスチナ人の研究者により、Facebookのセキュリティホールを指摘するために行われた行為だという。
ソフォスは18日、2013年4月~6月の「スパム送信国ワースト12」を発表した。米国がワースト1位を維持したが、ベラルーシが第2位へと大きく順位を上げた。
Webブラウザ「Opera」の開発元であるノルウェーOpera社は現地時間26日、同社のネットワークに不正侵入があったことを発表した。これについて、セキュリティ企業のソフォスが現状を分析し、より深刻な事態の可能性を指摘している。
ソフォスは29日、Facebookのセキュリティチームを装ったメッセージを送信し、Facebookページのオーナーを標的とした詐欺行為が発生しているとして、注意喚起する文章を公開した。
ソフォスは18日、ボストンマラソンで発生した爆弾テロのニュースが、マルウェアを拡散するために、サイバー犯罪者に悪用されていることを発表した。すでにスパムメールが流通しているという。
ソフォスは、SophosLabsの統計情報を分析した結果を発表した。ここ3か月(2012年12月~2013年2月)の動向を分析したもので、米国が世界最大のスパム配信国に返り咲いたとのこと。
Facebookは米国時間15日に、人々のつながりを活用した新たな検索機能「グラフ検索」を公開したが、これに対して、セキュリティ各社から懸念の声が上がっている。
ソフォスは21日、赤十字社のWebサイトを悪用し、Googleパスワードを盗み出そうとするフィッシング攻撃について、情報を公開した。エチオピアの赤十字社サイト内に、不正なページが開設されているという。
ソフォスは、2012年のITセキュリティの脅威を詳細に分析し、2013年の動向についても予測した「セキュリティ脅威レポート2013」を発表した。
英ソフォスは18日、2012年7月~9月の「スパム送信国ワースト12」に関する最新レポートを発表した。前期に続き、今期も、インドがワースト1位で世界最大のスパム送信国であることがあきらかとなった。
ソフォスは14日、モバイルデバイス管理 (MDM) 製品の最新版「Sophos Mobile Control 2.5」を発表した。Web ベースの管理コンソールが更新され、機能が拡張・追加された。
ソフォスは、モバイルデバイス管理(MDM)製品の最新版「Sophos Mobile Control 2.5」を発表した。最新版では、多くのデバイスで共通する設定をワークフローにより最適化、ワンクリックで適用できるようになった。
ソフォスは24日、2012年4月~6月における「スパム送信国ワースト12」に関するレポートを発表した。北米からのスパムメール数が引き続き減少している一方で、アジアから送信されるスパムメール数が増加していることが判明した。
ソフォスは、無償アプリで検出されたAndroidマルウェアのトップ5を発表した。
ソフォスは、2012年1月から3月のスパム送信国ワースト12に関する最新のレポートを発表した。レポートによると、この一年でインドが9.3%で米国を抜き、世界最大のスパム送信国となった。
ソフォスは2日、2011年7~9月の「スパム送信国ワースト12」に関する最新レポートを発表した。2010年の同時期と比較してアジア諸国が占める割合が大幅に増加し、とくに韓国は前回7位から2位に急上昇した。