パナソニックは、「外でもドアホン SWH705/SVH705シリーズ」のソフトウェアのアップデートにより、「スマ@ホーム システム」連携可能な機器を新たに4機種追加したことを発表した。
監視カメラが進化しているように、昨今ではインターホンも日々進化している。昨今では、監視カメラとインターホンが連携したり、インターホンが監視カメラ的な役割を担ったり、その逆のこともできるようになっている。
パナソニックは14日、ワイヤレスモニター付テレビドアホン「どこでもドアホンVL-SWD220K」を4月20日より発売する。希望小売価格はオープン。
ジェイ・ティ・エスは9日、チェコ共和国の2N TELEKOMUNIKACE a.s社製のマンション向けオートロック対応インターホンを発売開始した。
パナソニック エコソリューションズは2日、マンション用インターホンシステムDシリーズ「Windea(ウィンディア)」「Windea-R(ウィンディア アール)」において、新たに2つのサービスを追加し、2017年4月より順次提供開始する。
ロボットが社会に浸透すると会社の受付や警備業務もロボットが行うようになる、そんな近未来予想は、かつては来るべき未来の象徴的な出来事として子供向け絵本などでも多く語られていた。
この一週間でお伝えしてきた防犯・セキュリティに関するニュースから多くの読者の関心を集め、特に注目したい記事をランキング形式で紹介する「週刊防犯ニューストップ5」。
昨今、“防犯&監視”を前面に押し出したいわゆるホームセキュリティサービスに加えて、もう少しゆるやかな立ち位置の高齢者や子供の見守りなどを目的とした“ホームセーフティ”と位置づけられる製品に注目が集まっている。
日本市場では、主に家庭向けの製品のバリエーションが豊富なインターホンだが、海外では工場や倉庫、オフィスビルなどへの設置を想定した業務用のインターホンのバリエーションも豊富だ。
アクシスコミュニケーションズ(アクシス)は14日、ネットワークビデオドアステーション「AXIS A8105-E」を発表した。
住宅の玄関付近に付けるいわゆる「ドアホン」は、近年着実な進化を見せている。
インベスターズクラウドは、スマートドアホン「TATERU kit(タテルキット)」のWebサイトを1日より公開した。
アイホンは、11日まで東京ビッグサイトで開催されている「SECURITY SHOW 2016」にて、 広域拠点間の出入口応対や映像監視が可能なIPネットワーク対応インターホン「IX(アイエックス)システム」などの展示を行った。
今回は、建物の出入口には欠かすことができない、インターホンを手がけるアイホンと、オフィスなどの入退室管理システムを提供するホーチキの見どころを紹介していこう。
インベスターズクラウドは19日、Qrio社と技術提携したことを発表した。同社のスマートドアホン「TATERU kit」と、Qrio社が開発するスマートロック「Qrio Smart Lock」を連携して、民泊サービスなどでの活用を目指していく。
パナソニックは18日、配線工事不要のワイヤレステレビドアホン「VL-SGD10L」を2月17日から発売することを発表した。ワイヤレスモニター親機、ワイヤレス玄関子機、各1台のセットで構成されている。
スマートフォン向けのサービスやソリューションを提供するアクロディアは27日、同社の「インターホン向けIoTシステム」がアイホンの集合住宅向けインターホン「VIXUS(ヴィクサス)」に対応したことを発表した。
アイホンは、東京ビッグサイトで開催された「第63回 電設工業展(JECA FAIR 2015)」で、防犯カメラシステムに組み込むことができるIPネットワーク対応インターホン「IXシステム」を展示した。
「インターホン・オブ・ザ・イヤー」は一般社団法人インターホン工業会が主催し、インターホンの技術進歩・市場拡大に貢献した製品を毎年選定、表彰して業界の活性化を図ることを目的としている。
パナソニックは小規模マンション・アパートなどのインターホン導入の際に、web上で簡単に見積を作成できるサイトを公開している。
アイホンは集合住宅インターホンシステム「VIXUS1Pr(ヴィクサスワンペア)」を1月20日より販売開始する。
全国各地に設置されている「スーパー防犯灯」は、警察への通報、防犯カメラ、サイレン、インターホン通話機能などが盛り込まれた街頭緊急通報システムだ。
NTTドコモは24日、携帯電話で屋外から自宅の家電操作や、インターホンの屋外転送などが可能な新築住宅向けホームサーバ「ケータイホームシステム」を開発したことを発表した。