※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています
男子テニスの錦織圭選手が現地時間16日13時（日本時間17日2時）、自身の公式アプリを更新し、新型コロナウイルスに感染したことを報告した。
テニス男子・錦織圭選手のものまねで知られるお笑いコンビ・キャベツ確認中のしまぞうZが12日、自身のTwitterを更新。4年8ヵ月ぶりにロジャー・フェデラー選手に勝利を収めた錦織選手を祝福した。
テニスの全米オープンの男女シングルス準々決勝が5日行われ、錦織圭選手がマリン・チリッチ選手を、大坂なおみ選手がレシア・ツレンコ選手を下し、準決勝に進出した。4大大会のシングルスで日本の男女が同時に4強入りを果たすのは今回が初。
テニスの全米オープンの男女シングルス準々決勝が5日行われ、錦織圭選手と大坂なおみ選手がW4強入りを果たした。元男子プロテニス選手で、スポーツキャスターの松岡修造は6日、公式サイトのコラムを更新し、錦織選手を祝福した。
1月1日～6月30日に東京地区地上波キー局で放送されたテレビCMに出演・登場した人物を対象としたランキング「2017年上半期TV-CMタレントランキング」が発表された。
出川哲朗が11日放送の『櫻井・有吉THE夜会』（TBS）に出演。テニスの錦織圭選手との逸話について明かした。
31日18時放送のTBSテレビ「史上最大の限界バトル KYOKUGEN2016」に、今回新たに、錦織圭、石川遼、松山英樹の緊急参戦が決定した。
ワタベウェディングは、「スポーツと結婚相手」に関するアンケート調査を実施した。対象は、20～40代の男女420名。
錦織圭選手が7月12日、都内で開催された「LIXIL 錦織チャレンジ」イベントにサプライズ登場した。
米インスタグラム（instagram）は現地時間21日、最新の利用状況を発表した。それによると、全世界での月間アクティブ利用者数が5億人、1日あたりのアクティブ利用者数が3億人を突破したという。
テニス・イタリア国際大会は、ノバク・ジョコビッチ選手を下したアンディ・マリー選手が初優勝。一方、日本の錦織圭選手は、ジョコビッチに敗れるもフルセットを戦い抜き、全仏大会に期待をつないだ。
元プロテニス選手でスポーツキャスターの松岡修造氏が、男子テニスのメンフィス・オープンで大会史上初の4連覇を成し遂げた錦織圭選手の偉業を称えた。
元プロテニス選手でスポーツキャスターの松岡修造氏が、テニス全豪オープン準々決勝で王者ジョコビッチと対戦することが決まった錦織圭について「ジョコビッチの歩みを止めるテニスができている」と、準決勝進出への可能性について語った。
TOKYO FMのスポーツワイド番組「SPO☆LOVE」の12月19日放送回では、今年活躍したアスリートたちの”勝負曲”を一挙オンエアする。
男子テニスの錦織圭選手が25日、都内で行われたオリンピックキャンペーン発表会に出席し、2016年リオデジャネイロオリンピックに向けた率直な思いを打ち明けた。
男子テニスの最終戦ATPワールドツアー・ファイナルで、錦織圭は11月19日にロジャー・フェデラーと対戦、セットカウント1-2で敗れた。この結果により錦織は1勝2敗で敗退が決定、2年連続の準決勝進出はならなかった。
錦織圭をはじめ、年間ランキング上位8選手だけが出場を許されるテニスの年間最終戦「ATPファイナルズ」が11月15日に開幕。「GAORA SPORTS」では、シングルス全15試合を完全生中継する。
プロテニスプレイヤー錦織圭選手が出演する、カップヌードルの新CM「錦織VSドローンインベーダー」篇が公開された。
ユニクロは18日、錦織圭選手・国枝慎吾選手・ジョコビッチ選手への応援Twitterキャンペーン「UNIQLO TWEET SERVE」を開始した。Twitterアカウントを持っていれば誰でも参加可能。
プロテニスプレーヤーの錦織圭が13日、TBS系「錦織圭4大大会制覇へ～フロリダ生活に独占密着!」で25歳の素顔を明かした。また、2017年に世界ランキング1位になることを目標に掲げた。
テニス全仏オープンの男子シングルス準々決勝で、激闘の末に敗れた錦織圭選手について、スポーツキャスターの松岡修造氏が3日、その敗因を自身のブログで分析した。
テニス全仏オープン、5月31日の4回戦で日本人男子として82年ぶりのベスト8進出を果たし錦織圭選手に、スポーツキャスターの松岡修造氏が自身のブログで「心からおめでとう！」と祝福した。
元プロテニス選手でスポーツキャスターの松岡修造氏が27日、男子テニスのバルセロナ・オープン2連覇を達成した錦織圭選手をブログで祝福。クレーコートの大会を制したことに「上手いだけではなく強い！」とブログで称賛した。
錦織圭選手の初の著書『頂点への道』が、本日16日に発売となる。2010 年から 2015年まで、彼自身がブログでつづってきた記録を単行本化したものである。
