韓国の大手通信キャリア、SKテレコムが開発した「Albert」と「Atti」は、本体にドッキングしたスマホがブレーンになるユニークなロボットだ。
韓国の大手通信キャリア、SKテレコムのブースに出展された「SmartAir」は空気中に含まれる微小粒子状物質やCO2が測定できるコンシューマー向け商品だ。
韓国の大手通信キャリア、SKテレコムがMobile Asia Expoの会場に「ICT+α」のライフスタイルを提案するコンシューマー商品を多数展示し、注目を集めていた。
NTTドコモはスマートフォンなどモバイル端末がSIMなしでも使えるようになる「ポータブルSIM」を発表、Mobile Asia Expoの会場でその実機を世界で初めて披露した。
韓国の大手通信キャリア、SKテレコムが「ICT+α」のライフスタイルを提案するユニークなコンシューマー商品群をMobile Asia Expoの会場に出展し、来場者を引き寄せている。
上海のネットワーク/コニュニケーション端末メーカー「PHICOMM(フィコム)」がMobile Asia Expoに出展するブースで最新の4G LTE対応端末を一堂に並べていた。
Canonical社が開発を進めるオープンソースOS「Ubuntu」のスマートフォン版がMobile Asia Expoのブースでデモンストレーションを行っている。
Mobile Asia Expoの会場で金色に輝くSIMカードを発見した。Snail Mobileという名の会社のブースに展示されてたものだ。
中国の大手通信キャリアであるチャイナユニコムは、4G LTEネットワークに対応するサービスや端末の紹介を中心にブースの展示内容を構成している。
中国の大手通信キャリア、チャイナテレコム(中国電信)のブースには今年の春からサービスがスタートしたTD-LTEによる4G LTEサービスに対応するWi-FiモバイルルーターやUSBモデムなどデータ通信端末が並んでいる。
韓国の大手通信キャリア、KTがMobile Asia Expoのブースに出展したのは、従来のメタル回線を活用しながら3倍の高速データ通信を可能にする「GiGA wire」だ。
中国の大手通信キャリア、チャイナモバイル(中国移動)はMobile Asia Expoのホールに大規模なブースを構え、既に中国で提供を開始している4G LTEサービスにスポットを当てて紹介している。
Mobile Asia Expoに出展する日本企業、オプティムがモバイル端末に関連するBtoB、BtoC向けの多彩な管理ツールを出展している。
Mozillaコーポレーションは、今年の2月にMWC 2014で発表した、予価25ドルの超低価格端末をインド市場に今夏投入する計画を発表。Mobile Asia Expoの会場で端末を公開した。
Mobile Asia Expoに出展するファーウェイは、TDD/FDDからそれぞれ複数の周波数帯域を束ねるキャリアアグリゲーションを活用した高速通信技術のコンセプトを紹介した。
Mobile Asia Expoに出展するNTTドコモのブースに、テスラモーターズの新型車両「MODEL S」が出展された。今夏以降に日本市場への納車が予定されており、ドコモが通信サービスをサポートする。
Mobile Asia Expoに出展するNTTドコモが、10日に開発発表を行った「ポータブルSIM」の実機を出展した。
今回初めてMobile Asia Expoのレポートを担当させていただくことになった筆者は、実は中国自体にも初上陸。イベントのプレスバッジをゲットしたので、夕方から上海の街をメトロに乗って散策してみることにした。
中国・上海で開催されるモバイル関連の展示会「Mobile Asia Expo 2014」が11日開幕した。開催期間は13日まで。
中国・上海で6月11日から13日までモバイル関連の展示会「Mobile Asia Expo 2014」が開催される。主催は携帯通信事業者の業界団体「GSM Association」。