アイ・オー・データ機器は2月19日、NTTアドバンステクノロジ(NTT-AT)のOSGi Release 4.3に準拠したフレームワーク「NFW」を搭載したゲートウェイ「UDON」(ウドン、製品型番:UD-GW1)の販売を開始した。
NTTアドバンステクノロジ(NTT-AT)は1月9日、パソコンでのWindowsアプリケーション操作自動化ツール「WinActor(ウィンアクター)」の販売を開始した。パソコンでの煩雑業務を自動化し、ミス防止と業務改善につなげるツールとなっている。
NTTアドバンステクノロジ(NTT-AT)は、6月12~14日に幕張メッセで開催されるInterop Tokyo 2013に「サーバーとストレージの一体化アプライアンス Pivot3 vSTACシリーズ」を出展する。NTT-ATブースではPivot3のプレゼンテーションのほか、各種取扱製品を展示する。
NTTアドバンステクノロジ(NTT-AT)は22日、NGN対応機器・サービスの開発が可能な通信ミドルウェア「SIPツールキット」の最新バージョン5.5をリリースした。
NTTアドバンステクノロジは9日、遠隔地で撮影したHDTV中継映像を圧縮せずにIPネットワーク上でリアルタイムに伝送する「非圧縮HDTV-IP Gateway XG-2」を発表した。6月10日に発売される。
NTTアドバンステクノロジは5日より、ライブ中継などの映像を4K解像度でリアルタイムにIPネットワークで配信できる「JPEG 2000 リアルタイムコーデック」の販売を開始した。
NTTアドバンステクノロジは12日、GPSで測定した位置情報と環境センサからの測定データを連携させて地図に自動的にマッピングできる「AT WATCH NET M3(エイティウオッチネット エム・キューブ)システム」を発売した。
NTTアドバンステクノロジ(NTT-AT)は19日に、Webアクセスのリクエスト流量を制御する新しいタイプの負荷分散装置「Webアクセスシェイパ」を開発したことを発表した。20日より販売を開始する。販売価格は262万5000円(税込)。
NTTアドバンステクノロジ(NTT-A)および関連企業の米国US Conec社は5日、日本電信電話(NTT)が光アクセス網のケーブル接続用に開発した「多心一括コネクタ」技術をベースに開発・改良を進めたMTコネクタが、Verizon社のFTTHに採用されたと発表した。
NTTアドバンステクノロジ(NTT-AT)は、長さ調節が容易なカール式の光コード「@くる。」を発売した。
NTTアドバンステクノロジ(以下、NTT-AT)は、窓やドアのすき間を通して配線できるイーサネットケーブル「LAN用すき間ケーブル」を、12月24日から販売する。
NTTアドバンステクノロジ(NTT-AT)は、総務省関東総合通信局から実験を目的にした「高速電力線搬送通信設備」の設置許可を受けた。これにより、同社つくば事業所にて、家庭やオフィス内の通信を想定した電力線通信(PLC)の実験を開始する。
ブロードバンドフォーラムとNTTアドバンステクノロジ(NTT-AT)、ニッポン放送、NTT東日本は、P2P技術を使ったコンテンツ配信システムのマーケットトライアルを実施する。
NTTアドバンステクノロジは、NTT東日本と共同で構築・運営しているADSLモデムの接続試験環境で、あらたにフレッツ・ADSLモア対応モデムについても接続性の確認ができるようになったと発表した。
NTTアドバンステクノロジ(NTT-AT)は、パソコンやハブのLANポート直付け型の極小メディアコンバータ「Mediapop」を3月より発売する。価格は20,000円。
NTTアドバンステクノロジ(NTT-AT)は、光ファイバ心線の導通確認を手軽に行うことのできるハンディタイプの「光ファイバ導通チェッカ」を8月より発売開始する。
NTTアドバンステクノロジは、NTT東日本と共同で構築・運営しているADSLモデムの接続試験環境で、あらたに8M対応モデムについても接続性の確認ができるようになったと発表した。
NTT東日本は、NTTアドバンステクノロジと共同で、ADSLモデムの接続試験環境を構築すると発表した。