高齢化社会が日本の大きな問題になってかなりの時間が経っているが、いまだに有効策は見出されていない。実際、この「高齢化社会」を生きているシルバー層(60~74歳)は、どういう人たちなのだろうか。
博報堂は6日、マーケティングツールとして利用可能な会話エンジンを使い、LINEでアンケートなどを行うマーケティングサービスの提供を開始した。
博報堂の専門組織「博報堂行動デザイン研究所」と東京大学先端科学技術研究センターは25日、生活者の「行動の習慣化」に関する分析結果を公表した。「新しい行動がいかに定着し、離脱にいたるのか」というプロセスについて、統計学、認知心理学の見地から解析した。
SXSWにおいて、クリテイティブで先進的なテクノロジーを競い合うアクセラレータースタートアップコンペティションで日本人の企業が受賞を果たした。
博報堂のプロダクト・イノベーション・プロジェクト「monom(モノム)」は13日、ユカイ工学と共同開発中のロボットドール「iDoll(アイドール) 」について、プロトタイプの詳細を発表した。
博報堂エネルギーマーケティング推進室は22日、2016年春に予定されている「電力小売の自由化」に関する意識調査の結果を発表した。調査時期は2014年9月で20代~60代男女1000名から回答を得た。
ネットスーパーの合計金額を一括比較できるポータルサイト「NESPA(ネスパ)」β版が、16日にオープンした。博報堂DYホールディングス傘下の出資目的子会社AD plus VENTUREが、新たにNESPA JAPANを設立し運用を行う。
博報堂DYインターソリューションズ(博報堂DYIS)は27日、iBeaconを活用し、クライアントのO2Oマーケティングを支援するソリューション「Fab-BEACON(ファビーコン)」を発表した。12月より提供を開始する。
博報堂は5日、オタクカルチャーに即した統合コミュニケーションを、企画から制作・PRまで一貫して提供するプロジェクトチーム「ガリガリ編集部」を発足した。
博報堂コンサルティングは30日、ビジネスアイデアを発掘するためのクラウドソーシングサービス「Innovation Cloud」を発表した。MBA学生やクリエイターなどの会員が企業のためにオンライン上でアイデアを提出する仕組み。
博報堂アイ・スタジオは11日、キャンペーン応募やクーポン配布などの、O2O(オンライン・ツー・オフライン)施策を低予算で簡単に導入できるサービス「CHECKIT!(チェキット)」の提供を開始した。NFC、iBeacon、QRコード、GPSなどのタッチポイントに対応する。
博報堂DYメディアパートナーズと博報堂の共同研究プロジェクト「コンテンツビジネスラボ」は22日、「コンテンツファン消費行動調査」2014年度版の結果を発表した。
日立製作所と博報堂は4日、ビッグデータにおいて生活者情報(個人情報やプライベート情報)が利活用されることに対する生活者の意識を調査した「第2回 ビッグデータで取り扱う生活者情報に関する意識調査」の結果を発表した。
ウェアラブル・テクノロジーに特化したカンファレンス「Wearable Tech Expo in TOKYO 2014」が25日、東京ミッドタウンで開幕した。
博報堂DYホールディングスは1月20日、「全国スマートフォンユーザー1000人定期調査」第8回調査の結果を公表した。調査時期は2013年11月29日~12月1日で、高校生~69歳男女のスマートフォンユーザー1,000名から回答を得た。
生活協同組合連合会コープ東北サンネット事業連合、東芝テック、博報堂は12月10日、「みやぎ生活協同組合」21店舗において、「スマートレシート」、および「電子購買証明サービス」の実証実験を行うことを発表した。実施期間は、2014年1月22日から同年3月25日まで。
11月22日は「いい夫婦の日」。これにあわせてパートナーエージェントと博報堂が「結婚の幸福度」を測る指数「QOM」(Quality Of Marriage)を発表。3,600名ヘ行った調査結果も発表した。
博報堂は9日、オリジナル生活者調査『Global HABIT(グローバルハビット)』の最新レポートとして、アジア14都市におけるスマートフォンの保有・利用サービス、メディア接触時間についての分析結果を発表した。
博報堂は、クリエイティビティを武器に企業の経営革新を目指すリードエージェンシー、「HAKUHODO THE DAY」を新たに設立した。
博報堂DYホールディングスは30日、「全国スマートフォンユーザー1000人定期調査」第6回調査の結果を公表した。調査時期は6月1日~3日で、高校生~69歳男女のスマートフォンユーザー1,000名から回答を得た。
日立製作所と博報堂は27日、両社のビッグデータ利活用協働プロジェクト「マーケット・インテリジェンス・ラボ」の活動として、「ビッグデータで取り扱う生活者情報に関する意識調査」を実施したことを発表した。
博報堂DYホールディングス(ソーシャルメディア・マーケティングセンター)は20日、「全国ソーシャルメディアユーザー1000人調査」の結果を発表した。
博報堂と博報堂DYメディアパートナーズは28日、就活中の移動距離に応じて港区赤坂周辺の食事クーポン140名分をプレゼントするAndroidアプリ「WALKFORCE」の提供を開始した。4月1日の2014年度新卒学生の採用面接解禁に向け、就活生を応援するという。
博報堂は18日、ポスターやTVCMなど“広告”にスマートフォンをかざすことで、ユーザーに様々な情報を提供するiPhone用アプリ『広告+』の提供を開始した。