東京ビッグサイトで開催されている「SECURITY SHOW 2017」に出展するセコムは、2月26日に実施された「東京マラソン2017」の警備強化策の1つとして導入された本人確認システム「セキュリティリストバンド」の実物の展示を行った。
セコムは26日に実施される「東京マラソン2017」の警備強化策に、同社のセキュリティサービスが導入されることを発表した。
2月28日に開催される「東京マラソン2016」。その円滑な運営、さらには2020年オリンピックを見据え、日本電気(NEC)が、警視庁と連携し実証実験を行うことを発表した。ICTを活用した先進の警備システム・技術の検証が狙いだ。
東京マラソン2016に先駆け、東京ビッグサイトで2月25日から「東京マラソンEXPO2016」が開催された。山崎製パンは自社ブースで「ランチパック」を販売した。
セイコーホールディングスと東京マラソン財団は、2月28日に開催される東京マラソン2016でランナーの完走率向上をサポートする「完走サポートランナー」を市民ランナー応援プロジェクトの一環として実施する。
ジェイアイエヌは、2月25日~2月27日に東京ビッグサイトで開催される東京マラソン EXPO 2016に、センシング・アイウエア 「JINS MEME(ジンズ・ミーム)」のブースを出展する。
約3万6千人が参加し、22日に開催される「東京マラソン2015」。大会公式ウェブサイトでは、インターネット上で、ランナーの記録速報サービス「ランナーアップデート」および予測位置情報「応援ナビ」を提供する。
2月22日に開催される「東京マラソン2015」。スポーツメーカー、飲食品メーカーなど、さまざまなグループがサポート予定だが、ドールは今年も協賛。公認バナナ「極撰(ごくせん)」と「スポーツバナナラカタン」9万6千本を無償提供するという。
カゴメと明和電機は、東京マラソン15の開幕をまえに2月19日、「ウェアラブルトマト」の完成を発表した。
22日に控えた「東京マラソン」を、フジテレビが午前9時から生中継することが決まった。テレビ放送だけでなく、フィニッシュラインにカメラを設置し、それが動画配信され、ゴールテープを切る瞬間のランナーたちの様子も楽しむことができる。
ハーマンインターナショナルは、米国スポーツイヤホンブランド「yurbuds(ヤーバッズ)」の新製品5シリーズ37モデルを2月19日(木)から発売する。
カゴメは22日、走りながらトマトが補給できるデバイス「ウェアラブルトマト」の開発プロジェクトを発表した。同社は2月22日に開催される「東京マラソン2015」に協賛、7万個のトマトを提供する予定だ。
東京マラソン財団は、iOS7.0以降の端末で利用できる公式ランニングアプリ『ONE TOKYO APP for iPhone』を、11月21日にリリースした。
セイコーウオッチは、スポーツウオッチシリーズ「セイコー プロスペックス」から、同社が公式計時を担当する「東京マラソン2015」開催を記念し、大会公式ロゴマークを印したランニングウオッチ2機種(SBDH023/SBEF027)を発売する。
東京マラソン2015の一般ランナーの参加申し込み受付が、8月1日10時からインターネットの専用ページで始まる。マラソンの定員は3万5500人、参加申込者が多数の場合は抽選を行なう。
東京マラソン2014(23日開催)の公式ウェブサイトでは、インターネット上でランナーの記録速報サービスおよび予測位置情報を提供する。ランナーの記録速報を知りたい人は、「ランナーアップデート」、ランナーの予測位置情報を知りたい人は、「応援ナビ」を利用デキる。
46cm毎にバナナが1本、59cm毎にトマトが1個……。東京マラソン2014が23日、東京都心部の公道コースで開催される。沿道、スタート/フィニッシュ地点では水や栄養補給のための食べ物がランナーに提供される。
昨今では“ランニング女子”と呼ばれる女性ランナーも増加しているが、健康維持や美容などを目的として取り組んでいる女性たちの間では、パフォーマンスをアップさせる方法として「プレワークアウト」と呼ばれる活動が注目を集めつつあるようだ。
フォトクリエイトの代表取締役社長の白砂晃氏は、起業時を振り返り「50年後も相変わらず茶封筒で写真を買っているはずはないと思った」と話す。
モデルの長谷川理恵が2014年東京マラソンに、チャリティ・サポートシステム「Run with Heart」において、チャリティランナーとして参加する。東京マラソン財団が10月30日に発表した。
2014年2月23日に開催される「東京マラソン2014」。その一般ランナー申し込み抽選結果が、本日26日よりEメールにて通知される。今年は、フルマラソン2万9400人の枠に、30万2442人の申し込みがあり、倍率10.3倍の狭き門となっている。
去る8月31日、一般財団法人・東京マラソン財団は、2014年(平成26年)2月23日に開催を予定している『東京マラソン2014』への一般応募を締め切った。
東京マラソン2013(24日開催)に関する数字。水やドリンクは合わせて1人23〜24杯分が用意されている。配布される食べ物では、例えばみかんの数は、“おこたでみかん”、1人で1日5個、冬の3ヵ月間食べるとして約82年分だ。
東京マラソン2013(24日開催)大会の公式ウェブサイトでは、インターネット上でスタート後のランナーの予測位置が表示される「応援ナビ」 と速報記録が検索できる「ランナーアップデートサービス」を提供する。