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東プレは21日、同社が展開する高級キーボード「Realforce」の発売10周年記念の第2弾として、「REALFORCE89S－10th」（型番：ND31BS）を発表した。販売開始は3月上旬。1000台限定販売で価格は24800円。
アーキサイトは22日、東プレ「RealForce」テンキーレスキーボードの「RealForce 86UB 英語黒 変荷重モデル」（型番：SE05C0）と「RealForce 86UB 英語黒 ALL45g等荷重モデル」（型番：SE05D0）を発表した。
東プレは7日、同社が展開する高級キーボード「REALFORCE」の発売10周年記念の第1弾として、「REALFORCE 108UH-S」を発表。4月上旬に発売する。価格はオープン。
マウスコンピューターは、同社のゲームPCブランドの「G-Tune」から、東プレと共同で開発したRealforceブランドのゲーム用キーボード「Realforce108B-MP」を発売。価格は24990円。
東プレは、自己株式の取得状況を公表した。8月24日から8月31日まで、東京証券取引所での市場買い付けで23万2900株を取得した。買い付け総額は1億3542万4700円。
東プレは、「Realforce」シリーズの新たな製品として「REALFORCE91UBK-S」を8月に発売すると発表した。
アーキサイトは7日、「静電容量無接点方式」を採用した東プレ製キーボード「Realforce」シリーズから、打鍵音の低減化を図った静音モデルなど10機種を発表。7月8日から順次発売する。価格はオープン。
ダイヤテックは15日、東プレとの共同企画製品としてテンキー付きのフルサイズキーボード「Realforce108UDK」を発表。4月下旬から発売を開始する。直販価格は21000円。
ダイヤテックは19日、東プレ製キーボード「Realforce」シリーズの新モデルとして、テンキーレスの英語配列モデル「Realforce87U英語黒」「Realforce87U英語白」を発表。同社直販サイト限定で販売する。現時点での出荷開始日は3月24日。価格は23,800円。
ダイヤテックは18日、東プレ製キーボード「Realforce」シリーズのオリジナルモデルとして、本体カラーにダークブラックを採用したテンキーレスモデル「Realforce91UDK-G」を12月上旬に発売する。
ダイヤテックは27日、東プレ製キーボード「Realforce91」シリーズ専用のメタルカスタムキット「Real Black」を発表した。同社直販サイト限定での販売で、直販価格は12,800円。27日より予約を受け付け、8月1日発売。
メンブレンやメカニカルのキーボードはいろいろ使ったが、打鍵感はやはり重い。とにかく押し下げ圧の軽いキーボードを求めていたところ、候補に挙がってきたのが東プレの「Realforce」だ。
ジャストシステムは19日、同社が運営するWeb直販サイト「Just MyShop」において、ATOKのコマンドを呼び出せるキーを装備した日本語キーボード「東プレRealforce91U カスタマイズキーボード for ATOK」を発売した。
