20日に開催された「HTC J ISW13HT」発表会にはKDDI代表取締役社長の田中孝司氏がゲストスピーカーとして招かれ、HTCのCEO・Peter Chou(ピーター・チョウ)氏とのトークセッションが設けられた。
KDDIはAndroid 4.0搭載スマートフォン「HTC J ISW13HT」を5月下旬以降に発売すると発表した。これに合わせて台湾HTCの日本法人であるHTC NIPPONは20日、都内で製品発表会を開催し、同社初の取り組みとなる日本専用機種への意気込みをアピールした。
KDDIと沖縄セルラーは20日、auブランドで初めてとなるAndroid 4.0を搭載したスマートフォン「HTC J ISW13HT」発表。発売は5月下旬以降。
米国マサチューセッツ州に本拠を置くLogMeInは19日(米国時間)、台湾HTCとモバイル・リモート・サポート・ソフトウェア提供に関するプロバイダ契約を締結したと発表した。
「International CES 2011」にて、米ベライゾン(Verizon)とHTCは、LTE対応のスマートフォン「ThunderBolt」(サンダーボルト)を発表した。
イー・モバイルは3日、Android OS 2.2を搭載したスマートフォン「HTC Aria(S31HT)」の販売を17日より開始すると発表した。
米スプリント(Sprint)は29日(現地時間)、スマートフォン「HTC EVO」に対するAndroid OS 2.2へのアップグレードを、現地時間の8月3日より開始すると発表した。Android 2.2へのアップグレードは、同端末が初となる。
ソフトバンクモバイルは、4月に発売されたスマートフォン「HTC Desire」の販売終了を発表した。29日までの予約分の出荷をもって、販売を終了する。理由は、当初予定していた販売数を売り切ったためとしている。これまでの販売台数は公表されていない。
KDDIアメリカは、米国内の日系市場向けの携帯電話サービスを展開する「KDDI Mobile」から、Android 2.1搭載スマートフォン「HTC Hero」を今月中に発売すると発表した。発売日、販売価格は近日発表される予定。
4月に発売されたソフトバンクのAndroid搭載スマートフォン「HTC Desire」の品薄状態が続いている。Desireの入荷・販売状況に関してソフトバンクに問い合わせてみた。
米Sprint(スプリント)は7日(現地時間)、現地で4日に発売された同社の4Gケータイ「HTC EVO」の販売状況を発表した。
米グーグル(Google)は現地時間14日、Android携帯「Nexus One」(台湾HTC製)について、ネットショップ販売を中止する意向であることを公表した。
ソフトバンクモバイルは28日、スマートフォンの新製品「HTC Desire(X06HT)」を4月下旬に発売すると発表した。
ソフトバンクモバイルは28日、「ソフトバンクオープンDAY」にてスマートフォンの新商品を発表した。