高校受験の志望校選びで最重視したことは、親子ともに95%が「学力にあっている」で、64.1%の生徒は「自分が行きたいかどうかではなく、自分の学力レベルに合わせて選んだ」ことが、Benesse教育研究開発センターが刊行した「高校データブック2013」より明らかになった。
数年来続く経済不況の中で、家計を守る主婦は具体的にどのような節約をしてきたのか---。マーケティングリサーチを行なうネオマーケティングでは、2013年3月4~5日に、全国の30~50代主婦(600 名)を対象に「節約に関する意識調査」を実施した。
自動車業界の新たなトレンドとして「自動ブレーキ」に対する認知や興味が拡大している。ダイハツ工業は22日、「自動車の安全機能に関する意識調査」の結果を公表した。調査期間は3月5日~11日で、全国の自動車購入意向のある20代~60代男女300名から回答を得た。
年度の変わり目を迎える4月。日清シスコは、間もなく新生活を迎えるこの季節に合わせて、「新生活とママたちの朝食作り事情に関する調査」を実施し、その結果を発表した。調査期間は3月1日~5日で、3~5歳の第1子をもつ女性500名から回答を得た。
ソーシャルネットワークサービス(SNS)が普及する一方で、「SNS疲れ」や「ソーシャルハラスメント」といった問題も話題になっている。
4月14日は「オレンジデー」。オレンジは、「花嫁の喜び」「純粋」「愛らしさ」といった花言葉を持っており、オレンジやオレンジ色のプレゼントを、パートナーや両親など、大切な人と贈りあう日とされている。日本記念日協会に登録されている記念日だ。
不動産・住宅情報サイト「HOME’S」と、結婚式場選びの口コミサイト「みんなのウェディング」は、新婚の新居選びについてのアンケートを共同で実施し、結果を発表した。
いよいよ本格化しつつある新生活シーズン。楽天リサーチと楽天イー・モバイルは18日、「新生活時期におけるインターネット」に関する調査結果を発表した。
キリンビールとキリン・ディアジオは26日、仕事を離れた自分1人きりの時間である「“自分時間”に関する意識・実態調査」の結果を発表した。同調査では、精神科医・名越康文氏へのインタビューも行っている。
“手相”と同じく、顔においても、パーツの大きさや形で運勢を読み取る “顔相”という考え方がある。実際にくちびるの形や状態で、運勢に違いは生じるのだろうか?
品川スキンクリニックは、『第一印象』に関する意識調査を10代から50代の男女1,000人を対象に実施した。
新生活が始まるにあたり、3月・4月は年末に次ぐ大掃除のシーズン。冷たかった水もぬるくなり掃除しやすい季節となった。しかし、ここで問題なのは「おそうじブルー」になる主婦が意外と多いことだ。
ウェザーニューズは、全国各地で本格花粉シーズンに突入した3月上旬~中旬に花粉症に関する調査を実施した。花粉シーズン後半の対策に生かしたい。
総掲載物件数No. 1の不動産・住宅情報サイト『HOME'S』を運営するネクストは19日、『HOME'S』内の情報コンテンツ「暮らしといっしょ」にて「フレッシャーズの住まい選びランキング」を発表した。
日清シスコは19日、「ココナッツサブレ(秘密の味)」に関する調査結果を発表した。あわせて20日からココナッツサブレの“秘密の味”が320名に当たる「“秘密の味”がもらえるかも!食べてみたい味総選挙!」を開始する。
ウエディングパークが運営する「ガールズスタイルLABO」が「元カレ/カノとの復縁に関する実態調査」を実施。「復縁したいと思った/経験がある」の3割が自分から振った相手との“復縁”だった。
スマートフォン対応の動画配信サービスやアプリが多数登場するにともない、日常的に「動画」を楽しむ人が増えている。トレンド総研は、こうしたスマートフォンで楽しむ動画を『手の中動画』と名付け、意識調査結果や専門家へのインタビューを実施した。
「トレンド総研」は14日、大学卒業から5年以内で、就職活動経験のある就業者男女500名を対象に、「大学卒業から5年以内の若者の就職事情・ 必要と感じる能力に関する意識・実態調査」を実施した。調査期間は2013年2月27日~3月1日。
昨今スマートフォンがますます普及し、消費者をとりまくインターネット環境も大きく変化してきた。消費者の意識にも変化があるのではないか。イードは、新生活シーズンにあたり、昨2012年に続き2回目となる「新生活のインターネット環境に関する意識調査」を実施した。
JSSECは、企業のスマートフォンの普及状況把握を目的に実施した調査「第一回スマートフォン企業利用実態調査報告書」を公開した。
“時短”“時間活用”など、限られた「1人時間」をいかに有効活用するか話題になることも多い昨今。アイシェアは12日、『自分だけの特別な時間』に関する意識調査の結果を発表した。調査期間は3月7日~8日で、20代~30代の男女500名から回答を得た。
みずほ情報総研は12日、「節電に対する生活者の行動・意識調査(追跡調査)」の結果を公表した。同社は東日本大震災以降、節電に対する意識や行動を継続的に調査しており、2011年6月、2011年9月に続く、3回目(調査時期:2012年9月、有効回答:512名)となる。
卒業式、入学式と3月から4月はセレモニーシーズン。ぱどが運営するぱどVOICEでは「3月、4月セレモニーシーズンの装い」に関するインターネットアンケートの結果を公表。ぱど読者モニターを対象に2012年9月24日から10月2日に実施され、回答人数は492人。
今年も3月に入り歓送迎会も増え、本格的な飲み会シーズンとなってきた。オルニチン研究会は6日、「飲み会」に関する調査結果を公開した。調査期間は2月9日~11日で、4月から社会人になる学生206名(首都圏)と20代~50代の働いている男女416名から回答を得た。