グローバル調査を行うイプソスのロンドン五輪に関する調査によると、対象となった24ヵ国の18,623人の約6割がオリンピックに興味があると回答したが、開催国の英国では5割以下だった。
ハイアールジャパンセールスは、全国の既婚男女1,000 名に対して「冷凍冷蔵庫/冷凍庫に関する実態調査」を実施。冷凍冷蔵庫選びの基準として「冷凍室の大容量化」が欠かせない要素であることが明らかになったという。
中学進学塾の浜学園は、「中学受験を考えるご家庭の家庭学習とメディア利用状況調査」に関する調査結果を7月13日発表した。学年が上がるごとにデジタル利活用が進んでいる傾向がみられた。
マーケティング・リサーチのタイムカレントが未婚者の「実家暮らし」に着目。30〜40歳代で首都圏(東京、神奈川、千葉、埼玉)に居住・有職の独身者で、実家で親と同居している人を「LIvingTogether Single」(LITS)とし、彼らの実態調査を実施した。
ワコールは、9月3日「睡眠の日」に向け、睡眠の現状を明らかにするため、20歳代から40歳代の男女1,029人を対象に、「睡眠に関するアンケート調査」を実施した。
永谷園から発売されている生姜入りの商品シリーズ「『冷え知らず』さんの生姜シリーズ」のブランド名で、山崎製パンから「『冷え知らず』さんの生姜ソーセージドッグ」を8月1日から全国で発売する。
ベネッセは、小学生の子どもをもつ保護者に通知表の先生のコメントへの満足度や保護者がコメントを書くときの留意点、保護者の子ども時代と比べて今の通知表をどう思うかなどを調査し、7月19日公表した。
小林製薬は23日、「自宅へ訪問時・来訪時に気になるところ」に関する調査結果を発表した。調査期間は6月29日~7月6日で、20~59歳の男女1,000サンプルから回答を得た。
夏の暑さも本格的になり、いよいよ体の露出が多くなってきた。美容検索サイト「レッツビューティー」を運営するぐるなびは、男女を対象にダイエットに関する意識調査を実施した。
バンダイは20日、20~39歳の男女750名を対象に実施した「女性のアイメイク」に関する意識調査の結果を公開した。
文部科学省は7/13、2011年度に実施した「家庭教育支援の効果に関する調査研究」報告書を公表した。3種類の家庭教育支援施策を行い、学校教員や保護者、地域の支援者、教育委員会に与えた影響をまとめた。
27日の土用の丑の日を目前に、稚魚の不漁で国産うなぎの価格が高騰、輸入うなぎが注目されている。インターネット調査会社のマクロミルは、全国の20才以上の男女に、「土用の丑(うし)の日に関する調査」を実施した。
『エルシーラブコスメティック』(LC)は、全国の男性を対象に女性のバストに関するアンケートを実施、結果を発表した。男女の理想のサイズは一致せず、そして実際の分布も理想と一致しない。
中学進学塾の浜学園は、小学校1年生から6年生までの全塾生約8,000名を対象に「中学受験を考える家庭の、家庭学習とメディア利用状況」に関するアンケート調査を実施し、7月13日に結果を発表した。
ワコールで「ラブ、エイジング。サイト」のアンケート型新コンテンツ「シタギップリ」が開始された。
田中貴金属工業は、「日本に眠る貴金属に関する意識調査」を実施した。日本全国で使用されずに眠る貴金属ジュエリーの総額は推定1兆6550億6171万5732円になる。
日清フーズは、25歳~59歳の主婦105名に対して「“ウチカフェ”(自宅でちょっと贅沢なカフェスタイルの時間を過ごすこと)に関する調査」を実施し、その結果を公開した。
デジタルアーツは7月12日、未成年の携帯電話・スマートフォン使用実態調査を公表した。スマートフォンのフィルタリングの導入が必要だと回答したのは、親が45.6%、子どもが26.7%で、親子で約20ポイントの差があることがわかった。
カンロは12日、「ピュレグミは、恋の味。」キャンペーンの一環として実施した、「出会い」に関する調査結果を発表した。調査期間は6月29日~7月2日で、全国の20~30代の女性208サンプルから有効回答を得た。
イードは12日、エコカー補助金の終了をこの夏に迎えるにあたり、「安近楽志向」を背景に近年売り上げを伸ばしている、“プチバン”の人気について調査した結果を発表した。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は12日、子ども向けの水泳教室(スイミングスクール)の顧客満足度調査を実施し、「イード・アワード2012 子ども水泳教室 顧客満足度」を発表した。
マイナビは7/10、2013年度卒業予定の大学生就職内定率調査結果を発表した。6月末時点の内々定率は、前年比4.2ポイント増の50.3%となり、5割を越えた。
味の素は、40~69歳の女性500名を対象に、「若さ」に関する意識調査を実施した。同調査から、40~60代女性の多くは自身の若さを自覚しており、71%が自分のために「若くありたい」と思っていることがわかった。
ウェザーニューズは10日、1年で最も雨の多いシーズンに雨を楽しむ企画「雨プロジェクト」の一環として、全国約3000ヵ所に設置する気象観測システム『ソラテナ』と7194人のサポーターとで振り返った、「梅雨前半振り返り調査」を発表した。