ウェザーニュースは12月27日、風邪の治療法や熱が何度まで出たら学校を休むかなど、「冬の風邪事情」をテーマとした調査結果を発表。全国の男女20,175人からの回答を集計し、年代別や都道府県別の分析を行っている。
エン・ジャパンが運営する学生向け就職情報サイト「[en]学生の就職情報」は12月27日、2013年3月卒業予定の学生と求人企業を対象に実施した「2013年度新卒採用 就職・採用活動アンケート」の結果概要を公開した。
エステティクスは26日、コスメのクチコミサイト「DAZZLE(ダズル)」のスマートフォン版を正式公開した。会員が投稿したコスメ商品へのクチコミ評価をもとに、人気のコスメ商品情報をランキング形式で提供するサイトとなっている。
バッファローは26日、「子供を持つ女性の撮影した写真の実態」に関するインターネット調査の結果を発表した。その結果、日々貯まっていく写真の枚数が膨大なため、整理が追い付かず、結局多くの写真がお蔵入りになっていることが分かった。
住信SBIネット銀行は12月22日、同行の口座を保有する全国の20代から60代の人1,831人を対象にインターネットで行った「お年玉に関する意識調査」の結果を公開した。調査期間は12月13日〜19日。
ロッテは、24~69歳の声を仕事とするビジネスパーソン100名に対し、「声とのどに関する意識調査」を実施、その結果を発表した。
チバビジョンは、「おしゃれ用 度なしカラーコンタクトレンズ」が薬事法の規制対象になって丸2年経ったことを機に、「カラーコンタクトレンズを含むソフトCLを使用している20〜34歳の女性540名を対象に調査を実施した。
ベネッセコーポレーションは12月21日、「高校生と保護者の学習・進路に関する意識調査(親子の意識ギャップ)」の結果を公開した。調査期間は9月9日〜12日。
トレンド総研は21日、「スマートフォンの写真機能」に関する調査結果を公表した。スマホユーザーの写真機能活用の実態や、撮影した写真の整理・保存状況などをあきらかにするもので、20~39歳のスマートフォンユーザー男女500名が対象。調査期間は12月12日~14日。
日本ガス石油機器工業会は、冬の「節電」に関する調査結果を公表した。冬の節電に対する意識、関心のある節電アイテム、冬の節電アイテムとしてあがった「カセットこんろ」ボンベの誤った使用実態などが明らかにされている。
パナソニックは、28歳以上の男女6,401名に対して「冬の節電に関する意識調査」を実施、その結果を発表した。
NTT西日本は12月19日、全国の高校生までの子どもがいる20代〜60代の母親500名を対象に「いまどき主婦のデジタルリテラシー」と題し、節約・充実させたい家計やデジタル機器の知識などについて調査した結果を公開した。
メガネトップ社は16日、「カラーコンタクトレンズに関する意識調査」の結果を公表した。調査期間は12月2日~6日で、20~30代の女性コンタクトレンズユーザー300名から回答を得た。
東京工芸大学は14日、デジタルカメラやカメラ機能付き携帯電話・スマートフォンの普及によって身近になった写真撮影を自由な感覚で楽しむ女性=“カメラ女子”に関するアンケート調査の結果を公表した。
ジェニファー・アニストンが最もホットな女性に選ばれた。MensHealth.comが行なった調査でジェニファーは、マリリン・モンロー、マドンナ、アンジェリーナ・ジョリーらを破り1位に輝いた。
昨年の冬から女性向けの巻き物アイテムとして人気急上昇の「スヌード」。一箇所をクロスさせたデザインでフロントにボリュームを出すことができ、マフラーのように首に掛けるだけでもお洒落に見えることから、今シーズンのトレンドアイテムとして注目されている。
近年、自宅や友人宅に集まってアットホームに過ごす「お家派クリスマス会」が主流となっている。料理レシピのソーシャルブログ「タベラッテ」が運営する「タベラッテ研究所」は12日、「お家派クリスマス会」に関するアンケート調査の結果を公表した。
トレンド総研は、20~30代の0~6歳までの子どもを持つ既婚女性500名を対象に、「子供の教育と脳の発育」に関する調査をおこなった。
すららネットは12月8日、小学5年生から高校3年生までを対象に行った「小中高生の2011年振り返り・2012年展望に関する意識調査」の結果を発表した。
楽天リサーチは12月8日、全国の20歳から59歳の楽天リサーチ登録モニター1,000人を対象に実施した「冬のボーナスに関するインターネット調査」の結果を公開した。
トレンド総研は、20~39歳の有職者男女500名を対象に「風邪対策」に関する調査を実施した。
ラッシュジャパンは5日、「“入浴”と“家族の絆”」に関する調査結果を公表した。20~59歳の男女1,000名を対象に、回答者を居住地域ごとに、6ブロックに分け調査した。
大塚製薬は、松生クリニックの松生恒夫院長監修のもと、ベネッセコーポレーション運営の女性クチコミサイト「ウィメンズパーク」にて6~12歳の子どもをもつ女性1162名を対象に、「子どもの排便状況と食物繊維の摂取」に関する実態調査を行った。
味の素冷凍食品は1日、「鍋に関する意識調査」の結果を公表した。調査期間は11月8日~9日で、20~39歳の主婦500名から回答を得た。