日本エイサーは14日、2011年秋冬モデルとしてノートPCを全10機種発表した。価格はオープン。
日本エイサーは27日、新カテゴリ「Ultrabook」の「Aspire S3」シリーズをはじめノートPCとネットブックを計6機種発表した。価格はオープン。
日本エイサーは、約9時間連続駆動の13.3型やCPU/グラフィックス統合型Fusion APU搭載の11.6型などモバイルPCの2011年夏モデルを4機種発表した。価格はオープン。
日本エイサーは、本体カラーに色鮮やかなパステルを採用したネットブック「Aspire one Happy」として10.1型液晶「AOHAPPY-A51B」を発表。12月3日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は37000円前後。
日本エイサーは23日、デュアルコアCPUを採用した11.6V型ワイド液晶ネットブック「Aspire one 752」シリーズを順次発売した。価格はオープンで、予想実売価格は59800円前後。
日本エイサーは27日、都内で「2010 Acer Japan kick off meeting」と題した説明会を実施。メディアや関係者に向けて、2009年の実績や今後のビジョンについて発表を行なった。
日本エイサーは、acerブランドのネットブック「Aspire one」の新製品として、新型Atomを搭載した10.1V型ワイド液晶「AO532h」シリーズを発表。1月29日から販売する。価格はオープンで、予想実売価格は39,800円から。
日本エイサーは25日、ネットブック「AO531h-Bk86X」、ノートPC「AS3810T-H22X/PH22X」、「AS3410-S22X/PS22X」を発表。9月11日から順次発売する。価格はAO531h-Bk86Xが54,800円、AS3810Tシリーズが92,800円〜、AS3410シリーズが72,800円〜。
日本エイサーは17日、acerブランドのネットブック「Aspire one」のうち「AO751」/「AOD250」の2シリーズで計6製品の価格改定を実施。最大の値下げは「AO751-B●26」で、旧価格64,800円から新価格56,800円へ8,000円、約12.3%の値下げとなった。
日本エイサーは6日、ミニノートPC「Aspire one」シリーズで10.1型液晶搭載の「AOD150-B」を発表。2月20日より販売する。価格はオープンで予想実売価格は、標準モデル「AOD150-B73」が50,000円前後、Office搭載モデル「AOD150-Bdom」が60,000円前後。
日本エイサーは30日、Atom搭載の8.9型ミニノートPC「Aspire one」の新色として、ギャラクシー・ブラック「AOA150-Bk1」を追加する発表。さらに、全モデルでHDD容量160GBへのスペックアップも発表した。価格はオープンで、予想実売価格は54,800円。11月1日に発売する。
すでにRBB TODAYでは、台湾でのお披露目記者会見から、日本での発表まで一連の記事で紹介しているので、ここでは実際に編集部員が実機を触ってみた感想をクロスレビュー形式で紹介したい。
編集部ではメールよりもメッセンジャーでコミュニケーションを行うことがほとんどだ。メールの見逃しが少なく、迅速なやりとりが行えるからだ。
日本エイサーから発売になっている「Aspire one」は、人気のミニノートのひとつ。これから購入しようという人のために、同製品の外観をチェック。
ダイヤテックは14日、ミニノートPCで使えるコンパクトなACアダプタ「POWERLINK mini 19V Acer/MSI/Mouse Computer用ACアダプター」(型番:PLS19A/M)を発表。11月4日に発売する。価格は2,980円。
ブロガー向け情報サイト「ブロッチ」などを運営するアイシェアは25日、50,000円未満のミニノートPCに関する意識調査の結果を公表。「ミニノートPCを発売して欲しいメーカー」との問いでは、ソニーが39%でトップという結果となっている。