バッファローは12月下旬よりギガビット対応5ポートハブ2シリーズを販売開始する。ファンレスで小型、省電力機能を搭載した点が特徴だ。
加賀ハイテックは、j5 createブランドの“ハーモニカ”型USBハブの販売を開始する。
シナジーは、米CalDigit製のThunderbolt拡張ドック「CalDigit Thunderbolt Station」を発表した。販売開始は2013年夏。価格は25,200円。
エレコムは、eSATAポートとThunderboltコネクタを搭載する「LaCie eSATA Hub Thunderbolt LCH-ESHTB」を発表した。販売開始は11月中旬。価格はオープン。
サンコーは28日、1組(1台ずつ)のキーボード/マウス/ディスプレイを2台のPCで共有できる切替器「USB2ポートKVMスイッチボックス」(型番:USBKVMBK)を発売した。価格は2480円。
サンワサプライは、4つのファンクションキーを備えるUSB接続テンキーボードとして、USBハブ内蔵モデル「NT-12UH2SV」と非内蔵モデル「NT-12USV」を発売した。価格はNT-12UH2SV が5,019円、NT-12USVが3,654円。
バッファローは28日、ネットワーク対応HDDやスイッチングハブなど計46製品の価格改定を実施。ネットワーク接続型HDD(NAS)「リンクステーション」の「LS-LGL」シリーズで750GBモデル「LS-L750GL」が最大約40%の値下げとなっている。
バッファローは、無線LAN簡単設定方式「AOSS」と「WPS」の両方に対応した無線LANルータや100/10Mスイッチングハブなど7製品の価格改定を実施。親機単体のブロードバンド無線LANルータで約12%の値下げとなっている。
ラトックシステムは、PCとUSB機器をワイヤレスで接続できるワイヤレスUSB スターターキット「REX-WUSB1」を発表。12月中旬より発売する。価格は31,500円。
エレコムは25日、ユニークな発想を形にしたUSBハブ「これハブ プラス。」シリーズ4モデル「U2H-TC4B」、「U2H-TS4S」、「U2H-TM4B」、「U2H-TR4B」シリーズを発表。11月下旬より発売する。
プラネックスコミュニケーションズは、バスパワー対応の小型4ポートUSB2.0ハブ「バスパワーPL-UH401」を発表。11月下旬より販売する。価格は1,480円。
PCの周辺機器やアクセサリーの専門メーカーであるシグマA・P・Oシステム販売は8日、USB2.0ハブを2ポート搭載したパンタグラフキーボード「ELPH108」を発表。7月下旬より販売する。カラーはレッド/ホワイト/ブラックの3色。価格はオープンで、予想実売価格は4,980円。
プラネックスコミュニケーションズは、ギガビット環境の構築が可能なギガビットシンプルレイヤ2スイッチ「SWP-0208G」を、5月27日に発売する。価格は34,650円。
エレコムは15日、吸盤付きUSB4ポートハブ「U2H-FC054S」を発表。5月上旬に発売する。カラーはシルバーとブラックを用意。価格は3,570円。
ネットギアジャパンは10日、IEEE 802.11b/gに対応した無線LANルータのエントリーモデル「WGR614D」を発表した。価格はオープンで、予想実売価格は6,980円。
ナカバヤシは8日、USBポート付のステーショナリー「Digio USBハブテープディスペンサー」と「Digio USBクリップディスペンサー」を発表。4月中旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は3,500円前後と2,000円前後。
グリーンハウスは4日、小型メモリカード「microSDカード」 専用のUSB2.0対応小型アダプタ「GH-CRMR1-S」を発表。12月中旬に発売する。カラーはブラック/ホワイト/ブルー/ピンクを用意。価格はオープンで、同社直販サイト価格は880円。
バッファローコクヨは、タテ180度のスウィングコネクタ搭載のUSB2.0ハブ「BSHT300」を発表。カラーはシルバーとホワイトが用意されている。11月中旬に発売。価格は1,990円。
サンワサプライは4日、USB2.0ハブ「233」シリーズなど4製品で2007年度グッドデザイン賞を受賞したと発表。同ハブはブラック、レッド、シルバー、ホワイトの4色のモデルがある。価格は2,415円。なお、そのほかの受賞3製品は近日公開予定だという。